自分らしく生きる

自愛コンサルタントの 勝美イルカです

 

 

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黄色い花世界観ブログまとめ集

第1話~第10話

第11話~第20話

第21話~第30話

 

黄色い花前回のブログ↓

第32話 初めての海外旅行で・・

 

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黄色い花世界観ブログ

第33話 憧れの方から引き抜かれることに

 

前回にお話に出て、初めての海外旅行からしばらく経った頃。

世界観★第25話 先輩が大阪に移動 

でお話に出た、大手ゼネコンのM設計長が、突然会社を退職すると情報が入りました。

 

早速、ご挨拶に行って、今までの仕事への感謝とお別れのご挨拶をしたところ、「勝見さん、また連絡するよ!」と言って下さいました。

 

数日後、ご連絡があり、お話があるとのことで、

新宿の某ホテルラウンジでお会いしたところ。

 

 

M設計長さんは、

某大学准教授となって、

同時に会社を設立されるとのこと。

「勝見さんとも一緒に仕事をしたい。うちに来ないか?!」

とのお話を頂きました。

 

 

このお話を頂く前から、

勤めていた照明デザイン会社の

いいところばかり書いていますが、

大半の先輩後輩たちは、

会社の経営方針などに不満を持っていました。

 

経営陣トップの面々は、

営業の力が強く、

デザイナー達に対して、

 

雇ってやっているんだぞ!

余剰人間なんだから・・

誰のお蔭で飯が食えていると思っているんだ・・

などなど、

 

デザイナー集団が支えて、

会社が有名になってきた功績は言葉にせずに。

 

今の時代と違って、

当時は露骨にパワハラを口にしていました。

 

会社内で、デザイナーの扱いがまだまだ低かったのです。

そのことを先輩達は、ずっと不満を抱いていました。

私にも徐々に分かるようになって来ていたのです。

 

せっかく入って嬉しかった照明デザインの世界でしたが、

将来を感じることもなくなっていたのも事実ありました。

 

このM設計長の申し出は、

思いもよらないほどの、私にとって嬉しいお話でした。

まして、M設計長のお仕事は尊敬していましたので、

この方の創る建造物に今後も携われるなら、

喜んでお受けしようと思ったのです。

 

このお話は、一切口外しないようにとのことで、

もちろん、私もその方がよいし、

今いる会社としても、社員を引き抜かれたら、

それなりに、仕事が上手く運ばなくなるような意地悪をされるかもしれないので、一切伏せて会社を辞めることにしました。

 

余談ですが、

私が会社を辞めた後、口火を切ったように・・

先輩達が、会社を設立したり、フリーデザイナーになったりと、

次々と辞めた行ったのです。

みんな心底、会社に対してうんざりしてしまっていたのです。

 

 

 

つづく

 

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第34話 超豪邸の奥様が・・