自分らしく生きる

自愛コンサルタントの 勝美イルカです

 

 

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今の私に至ったのは?

という世界観を書いています

 

黄色い花世界観ブログまとめ集

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第11話~第20話

 

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第27話 彼からの告白、それは・・

 

 

 

 

 

黄色い花世界観ブログ

第28話 ルーツを訪ねに秋田へ

 

彼との別れかれ、元気がなくなって、

私は、突然行ったことない、父の故郷に行きたくなったのです。

5日間くらい仕事を休んで、一人バイクで東北旅に行きました。

 

一度、自分のルーツをしっかりと

知る必要を感じたのです。

 

父は、秋田出身で、

高校から東京に出てきた人です。

 

 

私は、戸籍謄本を持って秋田にバイクで向かいました。

山形の本庄市まで同伴してくれるバイク友達がいて、

 

途中、羽黒山神社によって、

お参りをして、バイク友達とは別れました。

 

 

秋田に入って、

父の本籍があったあたりの役所に行って、

「今でも私の祖父母達は、ご健在でしょうか?」と尋ねて、

祖父母の住む住所を伺ったのです。

 

今の時代と違って、

私の身分証明書や、本籍などが分かるものを持っていったので、

役所の方が教えてくださったのです。

 

 

祖父母の家について、

チャイムを鳴らしたら、

中から出てきた方が、父の兄のお嫁さんでした。

 

私のことを、見た途端セールスの人だと思ったと言っていました。

 

私が、細かく自分のことを話出したら、

私のことが、わかった様子で、

奥から仕舞っておいた写真を一枚持ってきました。

 

 

その写真は、

私の2歳頃の写真だったのです。

 

私がこの家の中にいたんだ。

 

 

父が、私の写真を実家に持って行っていたんだ。

 

私は、消された忘れられた存在じゃなくって

ちゃんと、父から愛されていたんだ~。

 

 

その写真を見て、泣きそうでした。

私の家にも同じ写真があったのです。

 

 

 

 

奥の部屋に通して頂きました。

その部屋には、もう老衰した祖母がいました。

 

おばさんは、

「もうおばあさんは、ボケて、私の名前も間違えるんですよ」

と言ってました。

 

おばあさんの手を取って、

「おばあさん! りかと申します。

東京から来ました。会えて嬉しいです」

と伝えました。

 

おばあさんの反応は、あまりなかったですが、

それを聞いていた、おばさんがそばで泣いていました。

 

 

 

私が感謝して、帰る時に、

気持ちだと言って、1万円を包んで下さいました。

私は、自分の名刺を置いて、

「お父さんに渡して下さい。」と伝えました。

 

 

 

そして、秋田の父の実家を去ったのでした。

 

 

 

つづく

 

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第29話 私は生きていて良かったんだ?

 

 

↑バイクは、似ています。

当時こんな感じで走っていました(笑)

勇ましかったなぁww