なんだ、あれは?とか
面倒くさそう...と思っていたのに
平成23年9月19日、台風が近づきつつ
ある広島を朝出て
私は台風より早く奈良に行き
唐招提寺に行くのだ

で、JR奈良駅に着いたら
太陽が輝き、空は青かった

...あれっ??
途中まで確かに空は暗い雲に
覆われていたのにっ
そういう日は普段と違うことをしてしまう
ものなんだなぁ。

西陣織の金糸に目が眩んだのか
中近東での植物モチーフを連想させる
専用袋まで購入。
鈴は、同じく唐招提寺で入手した
現代の名工・水谷醒洋氏の手による
「推古鈴」。11月に大飛鳥展での展示
品の中に同形の鈴を見つけて
なるほど、ティアドロップ型って
歴史のあるスタイルだったのか
と思ってしまった。
何もわからないで買った私

鈴は、呪力があるとされ、古来神事や
装身具に、後には楽器としても用いられる
ようになったものだそうで、つまりは
魔除けってことですかね。
以前「鈴がさやさやと鳴る」という表現に
若干疑問を感じたことがあるけれど
この「推古鈴」はさやさや鳴ります~

↑思い込み
「さやさや」とは、薄いものが軽く触れ
合って鳴る音だそうで、優しい風が
葉を揺らせている時の音にも
良いですよねぇ。
それはともかく。

盧舎那仏るしゃなぶつ
華厳経けごんきょう で説かれている仏さま
宇宙の真理を全ての人に照らし悟りに
導く仏、輝く太陽の仏...
確かに!輝いていました、太陽。
予想外に強烈に!
...って、そういうことじゃないって。
前日まで3日間、広島にいて
小雨が降ったりやんだりだったのに
突然の晴天。実は唐招提寺の前に
薬師寺を2時間ほど歩いてて、唐招提寺
でも歩いて...ご朱印いただいている間
なんだか頭がクラクラしてた。
薬師寺に戻って、ご朱印いただいて
...という思いも頭を掠めたが
いや、2番目は春日大社だっ
そう閃いたものは仕方がない。