出雲・日御碕 日御碕神社1 | MERKABA~マカバ~

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ヘクサグラムからマカバになるっていいことだよね?

細かいところをついて、実際の旅行から

離れているような気がしたり(^^;

国立公園日御碕

日御碕は国立公園で、出雲松島と

称される地域やグラスボート観光が

できたりするので、天気さえ良ければ

早めに行って楽しめるのだけれど

小雨が降ったり止んだりのお天気で

楽しみにしていた夕日も無理。

ポイントは3つ。

  日御碕神社

  ウミネコ繁殖の経島(ふみしま)

 出雲日御碕灯台

それでも田中屋さんで、お蕎麦を食べていたら

日御碕での夕日の素晴らしさを紹介している

文面があり、想像力を駆使することにダンナも

納得ずくで出雲大社バス乗り場から日御碕へ。


日御碕神社は

天照大御神を祀った日沈宮ひしずみのみや
(下の宮)
日御碕神社下の宮

スサノオノミコト、ここでは
神素盞鳴尊かむすさのおのみことを
祀った神の宮かむのみや
(上の宮)
日御碕神社上の宮

なぜ、姉である天照大御神のお宮が

「下」なのだ?と思ったりするけれど

理由は単純、地形によるもので

門をくぐって正面に見えるのが下の宮

上の宮は、右手の階段の上にある。


今は海ねこの繁殖地として天然記念物に

指定されている経島(ふみしま)に

残されている小さなお社がこの日御碕神社

の起源。神代以来の天照大御神をお祀り

するお社があったのだ。


それは素盞鳴尊の御子神・天葺根命

あめのふきねのみこと=天冬衣命が

清江の浜にいるとき、吉兆を示す光、

瑞光が輝き「私は太陽の神である。

ここに鎮まって天下の人民に恵みを

与えよう。お前は私を祀りなさい」と

ご神託が下ったのだと伝えられている。


その天葺根命の子孫は今でもこの

日御碕神社の祭主であって、現在の

宮司は98代目なのだとか。


現在の社殿は、両宮ともに徳川三代将軍

家光公の命により、幕府直轄工事として

江戸から工匠を特別に派遣し、10年の

歳月をかけ、寛永21年(1644年)に完成

したもの。

朱色の柱に白壁の建築は華やかで

夕日を浴び、ほのかに赤らんでいると

建物だけではなく、空気さえも

ピンクに輝いているのではないかと

思ってしまうほどなのである。

(今回は残念でしたけど)