「八百万やおよろず」800万もいるのか?
と四角四面に考えるのではなく、あらゆる
ところ、あらゆるものに神々が依りついて
いるのだと感じることが大切と思えば
いいのだろう。
今年は天武天皇に「古事記」が献上されて
から1300年という年だそうで、8年後には
日本書紀1300年という年もやってくる。
1300年、忘れ去られることなく伝えられて
きたのだから、その真偽を疑ったところで
明確にそれは違う、こうだ!と言える人は
どこにもいないはず。
1300年伝えられたといえども、個人的には
何が書かれていたのかさえ、ハッキリとは
知らないのだ。子供の頃に日本神話を
読んだことがあるくらい。
世界の始まり、天の神々の国、高天原に
神々が生まれてから、第33代天皇までの
物語。読み切れるかしら?
第33代は推古天皇、甥・聖徳太子を摂政と
した女帝ですね。
もちろん、原語じゃ読めないので
現代語訳を読むのですが。
八百万の神々とはいえ、そのはじまりは
たった一人...一柱の神様
「天之御中主神」
あめのみなかぬしのかみ
が現れることから始まる。