アメーバ・ピグで、エジプト神殿として登場した神殿にはモデルがありますね。
世界遺産となっているアブ・シンベル大神殿。
エジプト南部、スーダンとの国境近くにある岩山を掘り進めて作られレた岩窟神殿。
紀元前1300年代に生まれたラムセス2世によって建てられました。
巨大な四人の座像は全てラムセス2世で、一番左が青年期、右に行くにしたがって
年を経たラムセス2世の姿になっています。
内部はヒエログラフで埋め尽くされるようになっており
奥の至聖所には、プタハ神、アメン・ラー神、ラムセス2世、ラー・ハラクティ神の座像が並んでいる。
神々と自分自身を並べることで、自らも神であるとラムセス2世の主張が伺える。
このアブ・シンベル大神殿は、1960年代のアスワン・ハイ・ダム建築計画により
水没してしまうことになっていた。
それをユネスコが世界各地から専門家を呼び集め分割して移設した。
それが、世界遺産創設のきっかけになったのだ。

