前世(かもしれない夢)3 | MERKABA~マカバ~

MERKABA~マカバ~

ヘクサグラムからマカバになるっていいことだよね?

エジプトで見た夢。



モスクでお祈りしたりしていたので


それほど古い時代ではない。



σ(⌒⌒;)は男性で28歳。


13歳のときに両親を失くして


父の弟である叔父の世話になっていた。



叔父はキャラバン隊を持つ


今で言うと貿易商とも言えるような


結構、裕福な商人で


σ(⌒⌒;)はキャラバンに加わっていた。



結婚もしていなく、旅も多いので


叔父の家の小さな離れに住んでいた。



町の中で乗っている馬は


丈夫だけれど毛並みは悪く年寄りの馬だった。


自分の財産は、唯一この馬。



ある日、町はずれで、良く手入れされた白い髭の老人が


半裸で呆然としているのを見つけた。


強盗に襲われて、荷物を取られ身ぐるみもはがされたという感じ。



その老人を隣の町まで送っていくと


叔父の家よりも数倍大きい大邸宅で


送ってくれたお礼に馬をくれるという。



その馬は、真っ白な毛並みで


どこから見ても申し分のない立派な馬だった。



家に帰ると、叔父がその白馬を見て大騒ぎ。


持ち馬の品評会に出せば、間違いなく優勝し大金を稼げるという。


そうするには、良い餌と良い調教師が必要だから


その馬を自分に譲るようにというのだ。



だが、隣町の老人の心遣いに反するようで


叔父の意見をしりぞけたσ(⌒⌒;)



その後、キャラバンに出ることになって


途中で仲間とはぐれてしまったところを


盗賊に襲われてσ(⌒⌒;)は死んだ。



霊となって、叔父の家に帰ってみると


叔父は白馬を撫でながら言った。



あんな若造がこんな立派な馬を持っていていいわけがない。


私のようなものこそ、この馬の主にふさわしいのだ。


とっととよこせばいいのに、命とひきかえにしてバカな奴。




こんな夢をいきなり見ちゃうわけですσ(⌒⌒)