ひさびさの更新です。
横浜は今季1年契約4200万円だった年俸を、2年3億円(総額)にアップしてクルーンサイドに提示。交渉次第では上限を4億円まで上げる用意もあるが、代理人の要求は年数、年俸ともにこれをはるかに上回っているという。
入団1年目で日本最速の時速161キロを記録。大魔神・佐々木に代わる守護神として定着したクルーンの“商品価値”は、春のキャンプの来日直後とは比較にならない。代理人にとっては最大の売り時とも言える。
「ウチとの交渉が決裂したら、複数の球団が動くという話も聞いている。抑えの欲しいところとかね」(横浜球団のフロント幹部)
実際、水面下で他球団と“交渉”を進め、好条件を取り付けると、今度は在籍球団との交渉を決裂させたまま、保有権の切れる11月末日を待つ―という手法を取る“やり手”の代理人も少なくない。
横浜とクルーンとの交渉経過が難航をたどれば、阪神、巨人などセ・リーグの他球団が獲得に動くのは必至の情勢だ。
阪神が獲得を目指す来季の新外国人投手候補として、横浜との契約更新交渉が難航しているマーク・クルーン投手(32)がリストに上がる可能性が出てきた。161キロを叩き出した日本最速男に対しては、その動向を巨人もチェックしていると見られる。阪神・岡田彰布監督(47)は他にも広島・レイボーン、横浜・セドリックら他球団に在籍中の投手を中心に獲得計画を練る方針だ。
退団するブラウンの穴を埋め、先発ローテの一角を担う新外国人投手―。そんな阪神の構想の基本軸を大転換させる動きが出てきた。
阪神の場合は「先発右腕」が新外国人投手構想の基本軸だが、クルーンが獲れれば抑えの久保田を先発へ再配転するプランにも着手できる。
今オフの戦力補強について岡田監督は「ピッチャーが第一。トレードは大きなものはできないし、FAと外国人」と明言。中日・野口の獲得とともに、日本球界経験者の外国人投手に狙いを定める方針だ。
本人も家族も横浜の地を気に入っており、条件さえ折り合えば残留の可能性も高いが「契約の話だけに何がおきてもおかしくない」(横浜関係者)。その動向をめぐって今後、予断を許さない展開が続きそうだ。
コメント■4200万円だった年俸を、2年3億円ですか?本人は5億くらいほしいやろねwwでもそんなに一気に上げると日本人とのバランスもこじれるよね。阪神にしても、ウイリアムスの年俸と違いすぎるとウィリアムスのやる気もうせるよなー巨人も豊田が取れたら右ストッパー2人という毎度の補強選手ダブり現象再発wwここは、他球団が手を上げず年俸の急騰に歯止めをかけないとね・・