しじみです。


梅雨入りしてムシムシした日が続きますね。

今週末は待ち待った川遊びの探検学校。
この季節の水遊びはきっと爽快でしょうね。


週末が待ちきれず、スタッフと共にフィールドを調査してきました。

あきる野市を流れる秋川とその支流がフィールド。
今年は水量が多いな、という印象。
3月、4月に雨が多かったせいでしょうか。


本流は川の地勢が変化に富んでいます。主に幼児班の活動場所となりますが、浅瀬や流れの緩やかな淵もあって、いろんな遊び方ができそうです。
浮き輪やライフジャケットに身を任せて、プカプカ流れてみるのも楽しそうですね。


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ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-0620_1




一方で支流は全く雰囲気が異なります。
ここは、雨が続いて水量が増した場合でも安全に遊べます。

小学生班はここを遡上する探検を行います。


水温と気温の差によって雲が発生するなど、とても幻想的。
水質も大変綺麗で、水中メガネをつけて川を除くと、ヤマメなど渓流域に生息する魚を見ることができます。


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ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-0620_2



更に進むと…


そう、そこは通称「イルカ落とし」と名付けた大堰堤。
落ちていく水の轟音がスゴイ。どんなに暑い日でも冷気に満ちています。
数年前、この場所を発見した時の衝撃は今でも忘れません。


嬉しさと驚きでひとりで大パニックになっていました…。


何度来てもドキドキします。大人だって怖いですよ、この高さ。
でも飛び込みます。これがドルフィン流のサマーシーズン開幕宣言ですから。


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ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-0620_3



今週末、小学生たちは(スタッフも)きっと堰堤の上で葛藤するでしょうね。
自分と自然の1対1の、余人が干渉できない葛藤です。
こんな体験、めったに出来ませんよ。


当日は満員御礼の約50名の参加者と14名のスタッフが集結します。
そして、この大探検隊を束ねる隊長は、この企画に最も熱意を注ぐジョアが務めます。彼の飛び込みの大技は必見。


それではジョア隊長、ひとことどうぞ!


「イルカ落としを飛んで、身も心もすっかり夏モードのジョアです!川は水の多さや流れる速さによって色々な遊び方が出来ます。

幼児班も小学生班もたくさん遊んで、自分のお気に入りの遊び方を見つけてください!ジョアのお気に入りは『飛び込み』です。

大技リクエストも待ってますよ~!
みんなに会うのを楽しみにしています!ジョアより」


天気:曇り 湿度の高い1日でした。




心配していた雨も幸いにして降らず、川での活動に適した暖かい1日でした。
今回の探検学校は、行き帰りの時間、活動場所以外決まっていません。
決まったフィールドの中で、自分たちでいかに遊ぶか、そんな創造力を発揮でき
る1日にしたいという意図で今回の企画を実施させていただきました。


子どもたちのパワーはスタッフの想像以上のものでした。

巾着田は、高麗という地名が示すとおり、かつて朝鮮半島の高句麗から稲作が
伝わった場所と言われています。


巾着田にも田んぼや水路がたくさんあります。
午前中は、幼児班・小学生班ともに水路を使って、生き物を獲りました。



ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-1



一見何もいない様子の水路にもたくさんの生き物がいます。
今回、獲ることができた生き物は、ザリガニ・どじょう・ヤゴ・とんぼ…。


獲り方も、タコ糸の先にさきいかをつけて釣る方法。

茂みから生き物を追い出し、網で獲る「ガサガサ」と呼ばれる方法。



ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-2



1箇所で辛抱強く獲物を待つ子。
短期間でポイントを移していく子。
同じ水路でも遊び方は子どもたちの性格によって変わりました。


午後は、少し広い川から木が生い茂っている支流に突入しました。
先が見えない支流を突き進んでいく中で子どもたちの一体感が生まれました。


「怖いよ~」


「大丈夫だ。自分を信じて!」


励ましあう幼児の会話はとても印象的でした。



ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-3



突き進んでいった先に待っていたのは、7mの壁。
その壁に直径1mほどの穴が空いています。
その穴を抜け、さらに崖を登り、ついに壁の上に到達。



ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ-4



そこには巨大な貯水池と巨大なおたまじゃくしが待っていました。

他の探検学校に比べ、遊ぶフィールドの範囲は限られていましたが、
考え方次第で遊び方は無限に広がります。


今回は、子どもたちの持つパワーが天気・フィールドとマッチした活動に
なったのではないかと思います。


ぜひまた一緒に遊べるのを楽しみにしております。




突撃ディレクター
岸卓巨(こげぱん)

わんぱくドルフィン探検隊 6/6(日)



天気:晴れ 太陽光がサンサンと降り注いだ一日でした!



今朝の新宿駅は大賑わい!それもそのはず、71名のわんぱく達と元わんぱく(保護者の皆様のことです)、更にドルフィンスタッフ20名が集結したからです。絶好の探検日和に恵まれ、元気いっぱいの「いってきまーす!!」の声で一日が始まりました。



昭和記念公園の広大な芝生広場が我らの遊び場。巨木の木陰をベース地に据えて(涼しくて快適な基地でした)、プログラムがスタート。みんな一斉に原っぱに飛び出しました。



ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ



各班10~12名の子どもたちで構成された全7つのグループ体制。お友達同士で参加した子、ひとりで初めて参加した子、大勢の中に身をおくその心境は一人ひとり差があります。まずはお互いの存在を認め合いましょう!そう、その為にこそ“楽しい遊び”が必要なのです。



大きな声を出し、身体を目いっぱい使った表現ゲームは誰もがスターです。どんな表現も正解。個々のパフォーマンスが弾けます。それをお互いに肯定できる雰囲気が徐々に「単なる集団」を「結束したチーム」へと成長させていきます。




ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ



なんだかいい雰囲気。最初は遠慮が見られた者同士も、いつの間にか名前を自然に呼び合って笑い転げています。個の表現からチームの表現へ。広場には突如として巨大な動物が出現したり、素敵な乗り物が生まれました。相談なしの即興表現で、みんなが息を合わせて身体ひとつで生み出したものです。



午前中は原っぱで大騒ぎの時間を過ごしました。それにしても陽射しが強い一日。こまめに水分補給をしましたが、それでも空腹には勝てず。正午を過ぎたところでお昼ごはんの時間にしました。



午後は培った結束力を試すべく、公園の様々なポイントを巡る「難関突破大作戦」を決行!どのグループにもチャレンジ精神や積極性が芽生えていましたから、たくさんの探検ができました。チェックポイントで待ち受ける課題は、決してひとりでは成し得ないもの。力を合わせた達成感は更なる共感と結束を呼びましたね。




ドルフィンスポーツアカデミーよりお知らせ



最後は一日のハイライトを各班で即興表現して締めくくりました。とことんシンプルだった一日。そこにあったのは人と空と草木だけ。でもわんぱく達に残されたものはたくさんありました。



各班で広場に寝転がって作った人文字。つなげて読むと…「ワンパクイルカ」
また遊ぼうね!



わんぱくドルフィン探検隊ディレクター
遠藤宗一(しじみ)