まだホテルは出てきません💦

こちらは板敷渓谷。

 

素晴らしくないですか???

 

昇仙峡の秘境コースになるようです。秘境…💦

 
いきなり大本命の大滝の写真から載せてしまいましたが、山梨県出身の同僚も
板敷渓谷??知らん真顔と。駐車場もこの通りガラガラですわ。

 

駐車場からはしばらく左手に荒川ダムを見ながら歩きます。

 

そこそこ車やバイクは通り抜けて行きますが、昇仙峡の人混みに較べれば静かなもんです。

 

結構高いところから見下ろしているわけで、ここの車道は普通の車道なんですが、

 

いいにおいがするなぁと思ったら野ばらがたくさん咲いていました。

 

日差しを遮るものがない中歩いていくと標識が見えてきます。

 

人もいないのでね、熊鈴ちゃんと持って行きましたよー。

 

上が車道ですね。ちょっと降りていくとすぐに滝。

 

照りつける太陽を遮るもののない道路から、すぐに清涼感あふれる渓谷に。

  

 

仮の橋なのか。いつかちゃんとした橋ができるんだろうか。

 

これが仮橋。でもまぁ、しっかりしてましたよ。

 

この遊歩道からすぐのところに清流というのが、私にとって最高のロケーション。

  

 

この水のきれいさよ。

 

音、うるさいと思います。川の音と熊鈴の音が聴こえます。

 

あの流木欲しいなぁとか思いながら…ちょっと深いところだと水が透明な緑色に。

  

 

結構しっかりとしたルートの遊歩道だったので、迷うこともないしキツかった記憶もないです。

 

写真撮りながらでも歩きやすかったような。でももちろんしっかりした靴は履いていました。

 

川幅も川岸も変化していくのがとても楽しいです。

 

歩きながらついつい写真の枚数も増え、動画も増え…。

 

似たような写真ばかりが続くのですが、そんなときの決まり文句。

このブログは私の記録ですから笑

  

 

5月の終わりだったのですが、緑の美しいことと言ったら。

雨後はきっと苔もキレイでしょうけれど、歩きにくいでしょうね。

  

 

紅葉の時期もきっととても美しいのでしょう。四季のある国ニッポン、サイコー!!

 

こういうところが怖い人もいるかもしれません。

  

 

こんな岩壁を越えて

 

遊歩道上に水が流れて小川になっているところもありました。

 

たどり着いたここが大滝というそうです。

 

素晴らしすぎて似たような写真ばかりですよ…。

 

来た道をそのまま帰ります。ふた組しか見かけなかったです。

  

 

こういうところに来るといつも思いますが、季節や天気によっても

また全然違う表情が見られるのでしょうね。

  

 

さて、こちらがたくさんの方が見に来る昇仙峡、仙娥滝。

 

キレイだけどさ、人も多いし遠いんだよねぇ、滝壺が。

  

 

川鵜がいました。右側は石門ですかね。

  

 

こちらは川とか滝とかを楽しむのではなく谷の深さとか岩壁とかそんなところが見どころなのかな。

  

 

日曜日だったので結構人も多かったですね。

  

 

確かに岩も面白いっちゃ面白いかも。

  
 
空が高ーく感じます。

 

 

 

 

 

石門まで行って引き返してきてもまだいた川鵜。

  

 

この仙娥滝の上の水が流れ落ちるところが

 

ここ!これが見られるのは面白いですね。

 

昇仙峡では思いがけずおいしいキムチを購入することができました。

 

富士山を見ながら街中に降りていきます。

この辺りの人は毎日のように富士山を目にするんですね。

 

おいしかったキムチ、楽天で販売されていました。

これこれ、このもずくキムチ。

 

あと、長芋もおいしかった。

 

色々買いましたし、試食もさせていただきました。

 

昇仙峡の入り口付近にお店があって、買い物して取り置いてもらって

それから歩きました。試食のキムチパワーで元気に歩けたのかも。

 

さて、ようやく次からホテルの記事を書いていく予定です。