BOSCAGE Kariyaさんに行って来ました。
ドアが重厚で教会みたい。

 

 


車を降りるとおふたりのスタッフさんがお迎えしてくださいました。
男性の方、とても優しげなよい笑顔😊
すぐに荷物を持ちに駆け寄ってくださいました。
女性はお疲れ気味だったのかしら?

 

 

 

…というか、マスクをしていると余程意識して満面の笑顔でいないと、なかなかにこやかな表情を伝えられ難いですよね。私も意識しなくちゃ。

お部屋は銀杏を選びました。
 

 


まだまだ情報の少ないBOSCAGE Kariyaさんですが、どうやら開放的なお部屋だけれど部屋の中まで見えてしまうことがあるみたい。
少ない情報から敷地内見取り図を見たところ、銀杏のお部屋が1番余所のお部屋から見えにくそうでした。
結果、駐車側はどうせ景色は望めないので、レースのカーテンを閉めたまま。森に面したお部屋はフルオープンで大丈夫でした。
テラスから身を乗り出すと、森のお部屋が見えます。何度か人影が見えたので、割と寛ぎやすいスペースが見えやすいのかもしれません。
お風呂も角度によっては見えますが、多分もう少し樹々が成長してくるとよい目隠しになりそうです。私は構わず見えない角度で窓オープン!で温泉を楽しみました♨️

テラスから見える森のお部屋↓

 

 

 


コンクリート打ちっぱなしの外壁に、私が好きなアイアン使いが素敵でしたよ。

母屋の入り口↓

 

 

 

 


この階段から母屋のテラスに行かれます↓

 

 

 


母屋の重厚な扉の鍵穴がステキでした

 

 

 


この扉、ホントに重い!
内側の下部に楔のような鍵がついているのですが、それもステキでした。
ここを開けてレストランスペースに入ろうと、ガチャガチャしてしまいました😅
テラス側からガラス戸でスムーズに入れます。

テラスの長椅子と流木たち

 

 

 


テラスにはテーブルと椅子が置いてあります。ここで朝食後のデザートをいただいている方たちもいらっしゃいました。
灰皿もあったのでここは喫煙可能みたいです。
これまた私の好きな流木や苔の付いた枝などがディスプレイされていてよい雰囲気でした。