こんばんは。

 

少しだけ体重が増えました。

そのおかげか、少し身体が楽になったような気がします。

今まで痩せすぎていたせいか、身体が怠く、起きているのが辛い時がありました。

すぐに体力はなくなってしまうし、気力もあまりありませんでした。

 

けれど体重が増えた分、起きていられる時間が増え、身体の怠さも感じなくなりました。

自分が思っていた以上に、身体に負担をかけていたのだと思います。

 

けれど、私は心から体重が増えて良かったと思えません。

痩せていることへの執着心を無くすことはできず、

太ってしまってどうしようと不安に思っている自分がいます。

 

摂食障害だからでしょうか。

 

このまま太り続けたらどうしようと思ってしまいます。

太った自分が想像できないのも、理由だと思います。

 

太った自分に変わるのが怖いのかもしれません。

私は、変わっていく自分を見たくないのかもしれません。

このままでいたいと思っている自分がいるのも事実です。

 

なぜここまで、自分が変わるのが怖いのでしょうか。

不思議です。

 

変化する自分を受け入れないと、

私は摂食障害を克服することが出来ないかもしれません。

けれど、どうしたら、変化することを受け入れることができるか分かりません。

 

なんだか、ごちゃごちゃした文章になってしまいました。

分かりにくくて、ごめんなさい。

 

今日はこの辺で失礼します。

おやすみなさい。