私らしく生きる | - LA DOLCE VITA -

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人生は山あり谷あり。日々のいろいろなことを少しずつ。

ここ10日ほど、人生でいちばんいろいろ考えました。


何度も過去を振り返りそうになりながら、

その度に自分に喝を入れて、ひたすら前を向くことにしました。


まずはここでご報告しておこうと思います。



なかなか帰ってこれない旦那様と、やっと今後の人生の話ができました。

そして、私の考えていたこととは全く予想外の方向に話が動きました。


離婚。


それが彼の考えでした。


仕事を一番に考える彼。

復職よりも子供や家庭を優先したくなった私。

お互いに、大切に思うものの優先順位が違ってしまったのかな。


それとも、直接ではないにしろ、やっぱり私が病気になったことが大きいのかな。


今すぐにどうこうって話ではなくて、

私の病気が治って、自分ひとりで仕事も生活もやっていけるようになったら。

別々の人生を歩んでいこう。

彼はそう思っていたみたい。実はもう1年くらい前からずっと。


「Dollyの病気が治るまで。それまで支えて、応援するのが、僕の役割だと思ってる」


彼はそう言った。

治るまで。元気になるまで。一人で生きて行けるようになるまで。


逆に言うと、それ以降は、一緒にはいられないということ。



当然のことながら、私にとっては青天の霹靂。

これは夢?と思うほど現実味も湧かないし、意味も理解できない。

納得もできないし、呆然としすぎて反論すら思いつかない。

驚きすぎて、涙も出なかった。


それから時間を置いてゆっくり考えて、やっと、事態が飲み込めて。


食事も睡眠もできず、ただひたすら泣いて、狂いそうになって、

自分を責めて、自分に絶望して、混乱して、自分が自分じゃなくなった気がして。


だけど、どんなに泣いても彼は帰ってこない。


病気が良くなって、私がまた自分の好きなことに打ち込んで、

私が、私らしく楽しく幸せに生きていけるようになることを、彼も望んでる。

もちろん私自身もそれを望んでる。


じゃあ、そうするしかない、と思った。


一刻も早く病気を治す。

私が心から好きだと思える何か(仕事なのか趣味なのか)を見つける。

そうして、私らしさを取り戻して初めて、彼と別れて人生を歩むのかどうかの

最終判断をふたりでしたい、と思った。


そんなわけで、離婚という判断は保留なのだけど、

それを覆せるように、早く元気になって、魅力的な女性になろうと思う。


私には彼が必要です。

私の人生に、彼はなくてはならない存在です。


だけど、彼がそう思わないなら、彼の負担にはなりたくないのです。

一緒に居たいと、彼が思ってくれないのなら、無理強いはできないのです。


でも、まだ譲れない。


今の私は、まだ本来の私じゃないから。

病気を治して、自分らしさを取り戻してからじゃないと。

話はそれからだ。