埜乃『あだだ…つみゅ?』
ヒナ『んん?…つみゅが倒れてる!』
碧月『紬⁈大丈夫?』
紬『…あっちゃん。』
來羅『つみゅはどうしたの?』
鴉琉『天使のお仕事してたんだね』
ヒナ『あそこで寝かしたほうがいんじゃない?』
埜乃『いっぱいがんばったんだね☆』
碧月『紬、今日はゆっくり休もうね』
実祈『ここにきなよ。』
碧月『んしょっと。』
桔梗『大分疲れたんだね。寝ちゃってるね。』
刹那『頑張ったね。』
実祈『紬はこのクリスマスいろんなお家に飛び回ってるねん』
鴉琉『ん?天使のお仕事がクリスマスと関係するの?』
実祈『サンタさんにプレゼントお願いするやん?そのお手紙とか回収してサンタさんに届けるんよ』
來羅『つみゅすごいお仕事してたんだね!』
実祈『そうやで( ^ω^ )』
ヒナ『あたし達もサンタさんにお願いしてもいいの?』
実祈『紬は今日はもう無理やから、あんたらの願い事あたしが聴いとくよ。何がいい?』
埜乃『はいはーい☆』
埜乃『何個でもいいの?』
実祈『何個頼む気よ 笑』
ヒナ『悩むね♪どうしようかな』
鴉琉『どうしよっかな』
ヒナ『あたしきめたー♪』
來羅『んー來羅も決まった☆』
ヒナ『ごにょごにょ』
実祈『え?あ、あぁ。』
來羅『ごにょごにょ…と、ごにょごにょ』
実祈『はは。來羅らしいね』
続きます。
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