他愛もない話シリーズ | ドラマティックさに欠けてる日常

ドラマティックさに欠けてる日常

今日から徐々に記事を消して行きます。来週中には全部の記事を見れないようにします。

またよくわからない考え事してたの

えっとね

hydeさんのお話なのだけど

何故か私がhydeさんについて思ったとき

綺麗すぎるとか、歌ヤバイとか、案外小さい

の次くらいにくるのが

色盲なんだよなぁ

ってことなのです

遺伝で出てきて忌ま忌ましいから?

とか色々間接的理由が有りそうなのだけど

私は色盲と言うものにどうやら興味があったみたいです

色盲の人はこれがどう見えるのかな?

って思うことが時々あったり

同じく色盲である川原さんがどうやって八百屋で働いてたのかな?

どれがいい野菜とかわからんやん

とか芸人さんに対して変な疑問を抱いてみたり

色盲に対して無駄に考えすぎかなと

今日は

hydeさんは色盲じゃなかったら歌手になってなかったのだなぁ

と改めて噛み締めておりまして

hydeさんの言う「中間色が見えない」ってのはどういうことかな?

などと考え

そして、

でも本当は画家になりたかったんだよな

美術の高校在学中に色盲とわかるまで・・・

と悲しくなり

そしてはっとしたの

hydeさんは色盲の目で見るその世界を

普通の世界だと思ってた

高校まで知らなかった


私の見てる世界が

普通の世界じゃなかったとしたら・・・

いや、私は確実に色盲やないよ

眼科に通院しながらも言われたことないし

でも

私の見てる世界が本物じゃなかったら

普通じゃないのなら

私の世界は崩れて

たぶん世界に不信感を抱くようになるんじゃないかって

でも実際、色盲じゃないから

ただの他愛もない話なのだけど

恐い話よ

時々考えるもの

日本が実は北朝鮮みたいに情報操作してたらって

日本はメディアが政府を叩きたがるからそんなことないと思うけど

北朝鮮の人や戦前の日本の人は

メディアがおかしいなんて夢にも思ってない

私たちと同じスタンスでメディアと対峙してる

メディア恐い

これもね、私の世界を揺るがすものでしょ

最近北朝鮮が騒ぐから考えがちなのよ

考えても仕方ないんだけどね

他愛もない話シリーズ

でもちょっと恐いから共有して頂きました

うん、

時々マジメに恐いの

馬鹿げてるけど

私はマイノリティー?ノーマライゼーション?を持ってるんだよね!?

私はずっと不安なの


あんまり伝わらなかったかも

話がぐちゃぐちゃしちゃった

ごめんね