アリバイ | ドラマティックさに欠けてる日常

ドラマティックさに欠けてる日常

今日から徐々に記事を消して行きます。来週中には全部の記事を見れないようにします。

金曜日かな?

国語の授業中に急に気づいたんだけど

今更やけど

二年目にしてやけど

一番聞いてる曲やけど

アリバイの歌詞の

「咲いた傘の花の数だけついたため息」

の意味がやっとわかった

わかったって言うか

今までわかってなかったって言う認識もなくて

国語の授業で換喩の話をしてて

もしかしてこれか!?・・・いや、違う

ってとこから考えをめぐらして

わかったんですけど

まぁ、女の人が恋人を待ってるって場面ですよね

それで雨が降ってて

みんな傘差してて

顔が見えなくて

一個一個傘の中を覗き込んでは

あぁ、違う。あぁ、違う・・・・と

ってため息をついた

ってことだったんですね

今更すぎです

こんなこともわかってなかったんか、自分!

頭悪ぃねって話です

最近、国語ができるようになったんで気がつけたんだな

シドの歌詞解釈のグルっぽがあるので

もっとちゃんと参加しようかな?

みんないろいろ考えるんだね

すごいなと思います

そしてシドの歌詞は

マオくんの歌詞は奥が深いなと思いました

テスト勉強中ですが

やっぱりお供はシドです

何かね、国語の成績上がったの

若干関係してると思う