友達が「交通安全母の会」の地区の会長をしていることから、できる範囲のお手伝いをしています。
今日は、急に頼まれて、何をするのかも知らないままに集合場所の県警へ。
曇り時々雨、くらいの予報だったのに、思い切りの晴れ
何をしたかと言えば、黄色い法被を着て(暑い)マスクして、長い旗(のぼり)を持って
国道沿いに立ちました。影もないところで40分間倒れそうでした
赤、青、ピンクののぼりには「飲酒運転の根絶 子供を始めとする歩行者の安全の確保・・・」などのメッセージが書かれています。
どれでもと言われたので、やっぱりピンクの旗をとりました。
出かけるときはすでに晴れていたので、念のため日焼け止めを塗って、サンバイザーをかぶって、それでも折り畳み晴雨兼用傘も持って。
サンバイザーかぶっていてよかったぁ
何度も時計を見て、「まだ10分・・・」「やっと半分・・・」「あと10分・・・」「あと1分・・・」。
経っている人はほぼ高齢者、少しは若い人も居ました。
誰も熱中症とかで倒れることもなく無事終了。
冷たいお茶をいただいて解散。急いで帰宅。
シャワーを浴びて、お昼を食べて、やっと生き返りました
そして、脱いだもの一式をお洗濯。
この濃い黄色が曲者。
油断して白いタオルや白いポロシャツを一緒に洗ってしまいました。
案の定、白いタオルはクリーム色に
ポロシャツは幸い、うっすらとアイボリー程度。
そんなこんなでお疲れ様の半日でしたが、交通事故が少しでも減ってくれればと思います。