夫ゴンさんと出会った頃を振り返って書いています。


Kさんに何かを求めたいわけではありませんでした。
ただ、私のことをどのように考えていたのか最後に知りたいと思いました。


翌日Kさんからメールの返信が来ました。
長い長い文章が目に入りました。
そしてその内容は、私の想像を超えたキツイものでした。


結婚の意思はないこと。
その理由は、私の性格にあること。
詳しくは書けませんが、性格について指摘されたことは今でもトラウマですショボーン
(でも、あの時Kさんにダメなところを指摘されたお陰で、客観的に自分を見ることが出来るようになったし、そもそもKさんの指摘は的を得ていました)



メールでお別れを言い、Kさんとはそれで終わりました。