(10)高千穂峡高千穂伝説【三毛入野命(ミケイリノミコト)と鬼八】-(旅行3日目)
古代において、高千穂峡を含む一帯は「あららぎの里」と呼ばれていました。
高千穂地方の伝説では、神武天皇の兄君の三毛入野命(ミケイリヌノミコト)は神武天皇の東征に参加しましたが、途中で高千穂の安全が心配になって引き返してくると、鬼八(キハチ)という者が村人を苦しめていました。
帰国した三毛入野命はあららぎの里に宮居を構えました。
あるとき、御塩井の谷で鵜ノ目姫に出会うのですが、姫は鬼八に略奪されて鬼ヶ岩屋に捕らわれているので助けて欲しいと懇願します。
三毛入野命は家臣を連れて鬼八退治に向かいます。
鬼八は力自慢で巨岩「鬼八の力石(約200トン)」を手玉に取って三毛入野命に投げてその力を自慢したそうな。
ところが鬼八は九州の方々の山々に逃げ回って容易に成敗できません。
最期にとうとう討ち取るのですが、鬼八はすぐ生き返るので、体を三つに切って埋葬しました。
それで鬼八の墓は三つあるそうです。
助け出した鵜ノ目姫を三毛入野命は妃にして、その子孫が代々高千穂を治めたそうです
まあー凄いですね。主人公より悪役の方が強いんですから。三つに切り裂かれた体がお互いを呼び合って夜とも成るとその声が谷谷に木魂する。なんてまさにオカルトの世界ですね。不死身なのは13日の金曜日のジェイソン並みですね。
次回は不死身な鬼八の身長を推測するです。
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古代において、高千穂峡を含む一帯は「あららぎの里」と呼ばれていました。
高千穂地方の伝説では、神武天皇の兄君の三毛入野命(ミケイリヌノミコト)は神武天皇の東征に参加しましたが、途中で高千穂の安全が心配になって引き返してくると、鬼八(キハチ)という者が村人を苦しめていました。
帰国した三毛入野命はあららぎの里に宮居を構えました。
あるとき、御塩井の谷で鵜ノ目姫に出会うのですが、姫は鬼八に略奪されて鬼ヶ岩屋に捕らわれているので助けて欲しいと懇願します。
三毛入野命は家臣を連れて鬼八退治に向かいます。
鬼八は力自慢で巨岩「鬼八の力石(約200トン)」を手玉に取って三毛入野命に投げてその力を自慢したそうな。
ところが鬼八は九州の方々の山々に逃げ回って容易に成敗できません。
最期にとうとう討ち取るのですが、鬼八はすぐ生き返るので、体を三つに切って埋葬しました。
それで鬼八の墓は三つあるそうです。
助け出した鵜ノ目姫を三毛入野命は妃にして、その子孫が代々高千穂を治めたそうです
まあー凄いですね。主人公より悪役の方が強いんですから。三つに切り裂かれた体がお互いを呼び合って夜とも成るとその声が谷谷に木魂する。なんてまさにオカルトの世界ですね。不死身なのは13日の金曜日のジェイソン並みですね。
次回は不死身な鬼八の身長を推測するです。
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