(4)小倉駅→柳川市→八女IC・別府IC-(旅行1日目)

柳川市に到着

【柳川市の地理と交通】
   福岡市の南西部に位置し通勤圏内に有ります。



歴史】
     江戸時代は立花氏の柳河藩の城下町となり現在に至る

【観光】
     目玉は掘割を巡る川下りです。

【掘割】
   柳川市内の掘割は、戦国時代の領主蒲池鑑盛が柳川城の水の防壁として開発した。関ヶ原の戦いの後、立花宗茂にかわって柳川に入封した田中吉政は、堀割の整備や柳川城の築造を進めました。この時の町作りが現在の柳川の基礎となっています。領主田中吉政によって整備され、上水道・農業用水路・洪水予防の貯水路としての機能が強化された。川の深さは馬が歩く事も泳ぐ事も出来ないように設計したという事です。

【運河を取り巻く問題とお国柄】
お隣の中国の蘇州にも水の都とか東洋のベニスと言われる運河が有りますが、ここは、運河を巡る観光は出来ますが軍事目的で作った堀とは違い運河なので、住居が対岸を挟んで向かい合っている生活観が溢れた所を通過します。
これはイタリアのベネチア(ベニス)でも一緒です。まあ、ベネチアの場合、運河と言うより道そのものなので当たり前かも知れませんが・・。


しかし、環境の悪化はどの国でも同じと見えて汚染されており、過っては蛍が舞う綺麗な川でしたが今は水は汚く濁っています。

柳川の船頭さんはとても親切です。ガイドしながら民謡も歌って呉れてサービス満点です。しかも何時も笑顔で対応しています。1時間の川下りでしたがとても楽しい時間を過ごせました。自分の仕事に誇りを持って真剣に取り組む姿は感銘しました。

お隣の中国の蘇州で運河巡りをした時はにおばちゃんが船頭だった、民謡を歌って貰うのに1曲10元を要求された覚えがあります。
ベネチアも同様でゴンドラの船頭は元旦に行って乗ったのに関わらず終始、不機嫌そうな顔で艪を漕いでいました。携帯電話で仲間と楽しそうにおしゃべりしていましたからプロ意識からは大分遠いと見て良いでしょう。他のグループでゴンドラに乗った人は「サンタルチア」をリクエストしたら料金を請求されたようです。お国柄の違いとは言え、考えさせられます



【川下りの料金】
さて乗船料金は一時間で1350円です。ベネチアでゴンドラに乗ったら45分で120ユーロ(約2万円)で圧倒的なコストパフォーマンスの違いです







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