イタリア旅行記(6日目) ローマ観光(5)
「ヴァチカン博物館」と「サン・ピエトロ大聖堂」は隣接しています。
4世紀ににコンスタンテヌス帝の命令によって着工されたカトリックの聖堂です。
16世紀にブラマンテが大改築を命じられ、その後ミケランジェロ、ラファエロ、
ベルニーニなどが着手し120年をかけて完成した。
中央に有るのは西暦1633年に完成したベルニーニのバルダッキオ(天蓋)です。
ここでもっと有名なのはミケランジェロの「ピエタ像」です。
ピエタ像はマリアがキリストを抱き上げているシーンを再現されていますが
指や腕の動きが非常にリアルに作られています
聖堂内は天井が高く何処までも高く成っておりキリスト教の上昇志向を表わしているように感じます。
寺院を出るとスイス兵が警備しています。
「サン・ピエトロ大聖堂」を出ると「サン・ピエトロ広場」です。
広場の中央にオベリスクが建っています。
高さは25.5mです。その昔カリグラ帝がエジプトから運んできたそうです。
広場の周辺は284本の柱からなる列柱回廊がぐるりと取り囲んでいて、その回廊の上にはベルニーニの弟子たちの手による140体の聖人像が並んでいます。
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