銀行の利息 なぜそこへ?みみっちい女の、セコ話し | 高齢ママの、子育てと在宅介護のぷちイラブログ 

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低収入夫 手取り年収280万
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片麻痺16年の実母

不妊治療から高齢出産(40産)
ジャスト51才の私の
5人暮らし
実母の介護で5年前に実家へ引っ越し
あらゆるストレスを地味に書き連ねてます。

以前、地方のマイナーな銀行を

利用してました。


かれこれ10年。

1年に利息15円ほど。


それは信用組合の組合費につく利息で

あることすら知らなかったお金


驚くべき事に

なぜか!実父の通帳に

振り込みされていた!


150円くらいの事で騒ぐ私

驚くべき、おケチ


カラクリは銀行員のミス


口座開設時

銀行員とペラペラしゃべる

お父さん「どのように、うちの銀行を知ったのですか?」

ひらめき「実父がおすすめしてくれて」

お父さん「お父様はどこにお住まいですか?お名前って伺っても?」

お父さん「あ、知ってるかもしれません!」


結婚してから、口座を作ったので

父との繋がりを知るのは

口座開設の時にしゃべった事くらい


家にスタッフが

来てもらえるシステムだったので、

家でハンコ押したり、お金を渡したり。

銀行員さんは店舗に戻って

作業する


この時、

お父さんお父さんはあの人かな?と

情報を見て、そのまま、利息受け取りの

作業をしてしまったと  思われる。


ひらめき私の利息は父の口座に入れて下さい

なんて、言うわけないでしょ!!


明らかに銀行ミス

しかし、お金はもらえなかった


父は他界。

口座、400円ほど残して凍結。


凍結したら、国のもの。

150円の悔しさキーーーック!


150円の話しで良かったわー

万の話しなら、ほんと、極道の女になるかも指差し