前夜は酒を飲みたい気分だったが、翌日の献血を考えて我慢したおっさんです。

 

この日も血漿献血。採血時間短めで体への負担が小さいのか、おっさんの体質に合っている。

 

週末にかかわらず献血ルームは空いていた。献血者は気のせいか年齢層高め。

もう少し若者が増えてほしいが、おっさんも若いころは無関心だった。

 

採血中は「華麗なる一族」を読みふけった。片腕がふさがっている中、文庫本をめくるのは一苦労だったが、時間つぶしに最適。

 

献血後、いつもの小袋お菓子とめぐりズム1枚を頂いた。

ポイントが相当溜まっているのだが、欲しいものがないんだよなあ。