ゆず茶が便利になりました。
ソウルに里帰りした時、発見したんです。
世の中は、どんどん便利になって行くんだなぁと実感しました。
便利になってから私も初めて、ゆず茶を買いました。
初めてって言うのは、以前は母の手作りを、結婚してからは自分で作っていましたから(小さい時から、ゆず茶は作るものとしか考えていなかったので)。
今回紹介するゆず茶は、外に持ち運び飲めることが出来る簡単パック(花見に行く時いいかも)です。
コーヒークリームのように、一個ずづ小分けされているので、CUPにゆず茶一個(ちょうど1杯分の量26g)を入れて、お湯を注ぎいれれば出来上がりですね。
便利便利。
普通ならば、瓶詰めのゆず茶が一般的ですが、瓶に入っているものはいっぺんに食べきれないので、保管するときは冷蔵庫に入れたり、カビが入らないように注意が必要で、少し面倒。
今度、発見したゆず茶は、インスタント的な雰囲気はありますが、小分けされているから、一人分の量で悩む必要もなく正確に作れてよし、洗い物も少なくなるのでさらによしです。
私は去年、ゆず茶は作らなかったので(10年ぶりの手抜きしちゃいましたでも、かりん茶は作りました)しばらくは、インスタントのゆず茶を飲み続けます。
インスタントでも、結構美味しいです(少し、甘いけれど)。
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