必要なもの。
水、ティッシュ、毛布、クッション、のど飴、おでこに冷却シート。
ソファで安静にしながら、今日も演劇のDVDを見て過ごします。
ニュースで、鈴木浩介さんと大塚千弘さんがご結婚と出ていたので…
今日は、大塚さんが出演している作品を観ることにしました。
ロックミュージカル「SHIROH」。
島原・天草の乱をモチーフにした作品です。
いつ見ても、素晴らしい歌声に心が震えます。
卓越した剣の腕と思慮深さを持ち、人望も厚い四郎。(上川隆也)
歌の力で人の心を操る能力を持つシロー。(中川晃教)
二人のSHIROHが出会い手を組んだとき、三万七千人の民は立ち上がり、幕府に反旗を翻す。
大塚千弘さんは、二人のSHIROHにだけ見える、美しい声の天使のような存在として登場します。
クライマックス、原城。
キリシタンが次々と撃たれて倒れてゆく中、静かに流れる彼女の歌声は、とても美しく、哀しいものでした。
この「SHIROH」という作品が作られたきっかけを、今日初めて知りました。
ウィキペディアより―――
脚本の中島かずきは、高校生のころに「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見て驚愕し、神と人間の話を歌で演じることについて興味を持ち、いつか実現させたいと考えていた。
いのうえひえのりは、L'Arc~en~Cielのコンサートを見て、ボーカリストと観客との関係、指一つで観客が動かされているのが宗教家のようであると感じた。
歌声で先導する、カリスマ性の高いロックボーカリストというのは宗教家に近く、ビジュアル的なイメージを含めて天草四郎はロックミュージカルになる、悲劇的な結末も含めてドラマティックな話になると考え、10年近く前から中島かずきと何度か話をしてミュージカル用の素材として練っていた。
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なるほど、面白い。
ライブ中、ボーカリストを絶対的教祖や独裁者のように感じることは多々あります。
求められるがまま、一糸乱れぬ動きをする自分たちにも、狂信じみたものを感じます。
かつて、一番「宗教」に近い匂いを感じたのはPIERROTのライブでした。
そういう空気に身を委ねることも含めて楽しみに通っていたのですが…
圧倒的な歌の力、カリスマの力とは、時に恐ろしささえ感じさせるものだということはよく分かります。
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ツチくんがお土産を買ってきてくれました。
モンブランプリン。
味が…
わからない…

