ブックオフのワゴンセールの中に、素敵な映画のDVDを見つけました。
「ムーラン・ルージュ」。
宝石箱をひっくり返したような、きらびやかで華やかな作品です。
「ロミオ+ジュリエット」や「華麗なるギャツビー」も素敵ですが、バズ・ラーマン監督作品のなかではこれが一番好きです。
ニコール・キッドマンの美しさにうっとり。
名曲の数々にうっとり。
「ムーラン・ルージュ」は、パリのモンマルトルに実在するキャバレーです。
この映画がとても好きなので、パリへ行ったとき、実際にムーラン・ルージュを訪れてみました。
「ムーラン・ルージュ」はフランス語で「赤い風車」という意味。
赤いネオンがきらめく建物は、とってもキュートです。
生バンドの演奏を聴きながら 美味しいディナーとシャンパンに舌鼓を打った後は、いよいよショーの始まりです。
驚異的なスタイルの美人ダンサーたち。
宝塚もびっくりのきらびやかな衣裳。
そして全員、堂々たるトップレス姿!
不思議とエロティックさは感じません。
ただただ、その美しさに見惚れてしまいました。
様々な音楽やダンス、華やかな衣装や舞台装置でステージは構成されています。
中でも驚いたのは、巨大なヘビが泳ぎ回る大きな水槽に、女性がしなやかに飛び込んだこと。
水の中で大蛇と戯れる裸体は、それはそれは素晴らしい美しさでした。
フィナーレは、フレンチカンカン。
一糸乱れぬ長い脚のアンサンブルは、本当に圧巻でした。
記念に購入した、ショットグラス。
何もかもが美しかったムーラン・ルージュ、わたしたちの素晴らしい思い出です。

