昨夜は、努めて安静に…
ソファに沈み、ゆっくりフィギュアスケートを鑑賞しました。
今年は、例年以上に「オペラ座の怪人」が多いようですね。
無類のミージカル好きのわたしですが、「オペラ座の怪人」はベスト5に入るお気に入り中のお気に入り。
曲が流れるたびに、うっとりと聞き惚れてしまいます。
こちらは、とっても嬉しかったプレゼント。
香水「The Phantom of the Opera」。
1988年のブロードウェイでの上演開始を記念して作られたものなのだとか。
クリスティーヌをイメージしたという、甘い香り。
この香りを纏い、ファントムの声を聴いていると、全身がとろけてしまいそうです。
また、数年前、こんな面白い作品に出会うことができました。
ミュージカル落語「オペラ座の怪人」。
長年、劇団四季に所属していたという異色の落語家・三遊亭亜郎さんによる新作落語です。
(現在は真打となり、「三遊亭究斗」と改名されたようです)
音楽と歌と語りによって紡がれる、めくるめくオリジナルワールド。
シリアスな物語にもたくさん笑いが盛り込まれ、そしてしっかり感動もさせてくれます。
巧みな話術に翻弄される快感。
落語を鑑賞したのは初めてでしたが、その完成された芸術にすっかり魅せられてしまいました。
また、ぜひ聴きに行きたいものです。
長年愛聴し続けている「オペラ座の怪人」サウンドトラックと映画版DVD。
こんなにも愛せる作品に出会えたことは本当に幸せです。
最後に…
信じられないほど美しかった「オペラ座の怪人」の舞台。
パリの「オペラ・ガルニエ」。
シャガールの天井画に、豪奢なクリスタルのシャンデリア。
これが落ちると想像するだけでゾクゾクします。
舞台を彩る、美しい金の肖像たち。
映画版では、オープニングの劇的な使われ方が印象的でした。
ホールも素晴らしく豪華で、気品あふれる空間でした。
この大階段あたりで、仮面舞踏会「マスカレード」を…
足を踏み入れた瞬間、息をのみました。
あまりにも美しく、豪華なホール。
幕間には、ここでパリの夜景を眺めながらシャンパンを…
すべてがため息が出るほど美しい、「オペラ座の怪人」の世界でした。






