オジさんたちのフォークソンググループ「音舞夢」日曜日には東船橋の洋食レストラン「セルクル」で、1960年代から70年代中心に演奏するフォークソングバンド《音舞夢》がコロナ以来6年越しのプレライブをやったよ〜!久しぶりにメンバー全員での演奏楽しかった〜😄♪
「ジョージ・ハリスンまつり」に行ってきた!今夜はお誘いをいただき、こちらへ。アルバム《Cloud Nine》を中心に曲を聴きながら、萩原 健太さん、本 秀康さん、祢屋 康さん、能地 佑子さんのジョージ愛のトークを楽しく聞きました😄やっぱりみんなジョージに対するイメージは似てるんだな〜☺️ちなみに今日のトークや映像にも出てきた1991年の《ジョージ・ハリスンwithエリック・クラプトン》ジョージの生涯最後のライブツアー日本公演には当時4歳の長女と2歳の長男と奥さんの家族で東京ドームに聴きに行ったな〜。
鉄と陶器の宇宙を感じる作品一昨日は《新制作展》(絵画・彫刻・スペースデザイン)を観に国立新美術館へ行ってきた。以前ご紹介した八街市在住の陶芸家『松丸弘道」さんが出品されているからだ。鉄と陶器を組み合わせた作品は見る角度によって変化する宇宙的な空間を感じさせてくれる作品でした。会期は今月29日まで。ベテランから新人まで絵画、彫刻、スペースデザインとどれも見応えのある作品ばかりです。先日陶房にお伺いした時に絵付けをしたぐい呑みが焼き上がったとわざわざ持ってきてくださいました。それはまた後ほど投稿しますね。
神楽坂『BEER BAR Bitter』へ昨日は数年ぶりに神楽坂のBEER BAR『Bitter』へ。以前は同じ神楽坂にあって知る人ぞ知る隠れ家的お店だったのが、昨年8月に現在の場所に移転するにあたって内装設計をしたのが、偶然にも30年来の友人で18歳年下の建築設計家。お互いに「なんでbitterのオーナー知ってるの?、じゃあ一緒に飲みに行こう!」ってなって😄🍺それにしても世の中狭いってこういうことだね。店内の写真撮り忘れちゃったけど、彼のセンスが光るカッコよくて大人が落ち着いて飲めるスペースデザイン。女性一人で飲みに来てる人が何人もいるぐらい素敵な雰囲気。また神楽坂通いが始まっちゃうかも😅
パパンのパン‼️紙芝居《パパンのパンやさん》が発売になりました‼️「パンやのおじさんがパパンのパン!と手をたたくとあら、ふしぎふっくらふわふわのパンができましたみんなでいっしょにパパンのパン!」0〜2才かみしばい小倉正巳/作・絵制作/教育画劇購入希望の方は、書店で注文するかAmazonでも購入できますよ〜。さあ!みんなで一緒に『パパンのパン‼️👏』😄😄😄