shama blog -166ページ目

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静岡浜松のlaid―back大石さんよりホームページアドレスの連絡が届きました!!


www.laid-back.jp


★↑コチラです★


アクセスしてみて下さい!!!


店内同様、明るく見やすい!!です♪




ブログもありますので、ネットサーフィンしましょう??!!!



あっ京都の鈴虫寺の事が書いてました。


自分も京都大好きで鈴虫寺は2回行った事があるのですが


なんかいいですよね◎




そういえば、前回のショップレポの際、掲載忘れてましたので

このタイミングで!!





上は前回お店に行った際、大石さんより頂いたshopオリジナルライター


です。これは嬉しかったですね。


ありがとうございます!!



ここに書かなくてもいい、どうでも良い事なのですが



”おおいしさん” と、一気に変換しようとすると ””多い資産”” とでてきてしまうのですが...。





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america


昨日はGASで働いていた友達が


アメリカに行くということなので送別会をしてきました。


いろいろ大変だとは思いますが持ち前の根性と過去のヤンチャっぷりを思い出し


頑張ってきて欲しいです。


そして元気な姿でまた再会しなくてはなりません!!





右がLAに行くTOM





みんなからのプレゼントでバッグを渡しました。


たくさんの思い出と経験値を詰めてきて欲しいもんです。




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偶然と必然の狭間


静岡市にあるscotts dale(スコッツデール)にお邪魔させて頂いた時、


目を疑いたくなるような、その光景を目の当たりにしました。



それは...


なんと...




men’sのお店で


lady’sのお二人がおりまして



その内のお一人が



なんと...なんと、



shamaのタイパンツを履いてくれてるではないですかーーー↑。

この難しいアイテムを、しかも可愛くかっこよく!!!!!!



◎左の女の子が履いてくれてます!!!◎

 二人ともだいぶオシャレさんでした!


ちなみにタイパンツとは、、、


タイパンツの由来
北タイでは「サドー」南タイでは「チャウレー」と呼ばれている労働着であるタイパンツ。かつて多くの豪族に支配されていた北部タイ、川を下って中国からやってきた貿易商人たちがこのパンツを履いていました。積荷を積んできたこの船が「サドー」と呼ばれ、彼らの穿いていたパンツもそこから「サドー」と呼ばれるようになりました。素材はコットン、色は伝統的な藍と黒檀染めの二色のみでした。
一方南では、今のプーケットあたりに海を渡ってきた中国人が王国を築いた頃、漁をする彼らが履いていたのがこのパンツ。北と違うのは、海上において遠目でもはっきり見えるようにオレンジやピンクなどの鮮やかな色で作っていたそうです。チャウ(人)+レー(海)=海で働いている人、つまり漁師が履いているパンツということで、英語でフィッシャーマンパンツと呼ばれるようになりました。ちなみに「タイパンツ」は日本語の表記、ナイトバザールなどの観光客相手の店ではフィッシャーマンパンツと今でも呼ばれています。



以上ファッション用語解説も交えた本日のblogでした。



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