10月24日~25日

宮城県亘理郡山元町という所に

災害ボランティアに行ってきました。

弾丸の日帰りボランティアバスツアーに

一人で参加してきました。


今回行かせて頂いた山元町は

2494世帯、7,543人の区域が津波により水没し

600名以上の方が亡くなりました。


http://youtu.be/KHh2TwYCwcI

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rZpQjtuIuxQ#t=32s



早番あがってから帰って50分でバタバタと支度をして

バスに乗り込みました。

参加者は40名程

年齢も20代~60代とさまざま


高速をひた走り、途中福島を通過。

何が見えるわけでもないんだけど

窓から目が離せなかった。


早朝に山元町役場に到着。



ともぞーのぽっぷらいふ


長靴に履き替え今回の現場へ

バスからの光景は毎秒深刻に変わっていって


最初は田舎のだだっ広い田んぼだなーって思って見てました。

なんもないなーって


ともぞーのぽっぷらいふ


でも違かった。


よく見ると、家の基盤がありました。


ともぞーのぽっぷらいふ

無くなったんだ。元々此処にもあったんだ。

って気づきました。


間もなくがれきの山が出現
ともぞーのぽっぷらいふ

でもここまで片づけた人たちがいるんですよね。


そこから次々と半壊,全壊状態のおうちが…


ともぞーのぽっぷらいふ


ともぞーのぽっぷらいふ

ともぞーのぽっぷらいふ

ともぞーのぽっぷらいふ

言葉が出なくて、

未だにこんな状態の所もあるのかと

震災からもう7ヵ月もたつのに
まだこんなに未着手の場所が。。。

想像以上でした。

そしてここらへんはまったくもって

人の気配を感じませんでした。


写真もとれないような場所も

まだまだたくさんありました。




ガタガタの道を進み現場に到着。

今回の作業は側溝の泥かき出しスコップ



ともぞーのぽっぷらいふ

側溝の上の土をまず掘って側溝を開け

またそこから水を含んだおもーい泥を

ひたすら掘って土嚢袋に詰めて

最後は水を開通させる。


という内容です。            


ひゃーこれが意外と腰にくーるぅー汗

最初は無言で黙々と作業してたのですが

わたくし口が動かんと手も動かんもんで・・汗


同じ班の方々にいろいろ話しかけてみましたキラキラ


パパと18才の娘で栃木から参加してる親子。

13才のヤンチャな息子がいて最近大変なママ。

広島から前泊で来てた人。


みんなそれぞれの想いを持って

そこに居ました。


その日初めて会った人たちが

同じ目標に向かって汗を流して

作業するって

素敵なことですねすまいる


ともぞーのぽっぷらいふ



驚いたのが

あんな津波が襲ったのにも

かかわらず

コスモスがいたるところに

たくさん咲いていた事kosumosu☆☆kosumosu☆☆kosumosu☆☆


ともぞーのぽっぷらいふ

生命力ってすげーね双葉



そして途中お昼時に突然現れたコヤツ足跡
ともぞーのぽっぷらいふ

首輪はしてるんだけど綱は無く

一匹でやってきました

すっごい人懐っこくて超くっつき虫。

でもお行儀はよく、ちゃんとしてるの。


お弁当食べてるみんなを追っかけまわして

作業中もひっついてましたおんぷ


飼い主さん居ないのかな汗

ただ野放しなだけなのかな汗



6時間半程の作業を終えて

無事水路も完成し町役場へ。。


ともぞーのぽっぷらいふ


現場から離れるバスの周りを

ぐるぐるして寂しそうなひっつき虫犬
ともぞーのぽっぷらいふ

ちゃんと元気してるかいな。



ボランティアセンターに

作業道具を洗浄してお返しし

活動終了


バスに戻ると

センターの方からおにぎりの振る舞いがおにぎり
ともぞーのぽっぷらいふ

もらってる立場じゃないのに・・・

めちゃめちゃおいしかったですビックリ


そんなこんなで山元町を後にしました

現地のボランティアセンターの方々の

笑顔が印象的でしたキラキラ

本当にありがとうございました。



3月のあの日から

ずーっと現地に行きたい

と口にしてたにもかかわらず

いろんなことを理由にして

行動に移せてなかった

自分にすごい悶々としていた

7ヶ月間


まわりににすごいね。とか

えらいね。とか言われるけど

なーんか違う

いやいやいや…あざすって感じ

とんでもないすって感じ

だからボランティアっていう

響きもなんかしっくりこない

自分がいました。


なんだろうね何とも言えないんだけども

行ったからえらいとかじゃない

行かないから悪いとかじゃない


褒められたくてやってるわけでもない

もっと別のこと。



一人ひとりが出来る事ををやればいい。

それがたまたま私は現地に行くことでした。


テレビで伝えられていることは

ほんの上澄みに過ぎないし

本当に一部。

その現状を肌で体感して帰ってくることができて

自分には絶対必要な時間だったと思います。


この体験を1人でも多くに人に伝えて

知ってもらえたり、


いやーあんなかなざわともみでもあんなことやってんだから・・・

と誰かの原動力や行動力のきっかけになれれば

最高だなと、思っておりやす↑


本当にいい経験をさせていただきました。

また時間を作って行きたいと思います筋肉


see yaCHU



あっあと

まんまと終電に間に合わず

川崎までバイクで迎えに来てくれたおかん!

ありがとう心