最近の休日は疲れもあり、家でゴロゴロ。
眠くなったら昼寝をし、食べたくなったら食べ、家でDVDをみて、それはそれなりに楽しいんですけど、本来アウトドア系の私。
本日、今までのインドア生活を跳ね返すように、休日なのに7時に起き、朝から相棒を送り出し、ずっと見たかったものを見て回りました。
その1
Slumdog Millionaire

さすがに朝の映画館は数人のお客さんで映画の世界にどっぷり浸ることができました。
そして、感想・・・☆5つ
少年の純粋さと、インドの社会性を重ね、そして、イギリス映画らしさが出てて、色んな賞を総なめしているだけのことはありました。
創造性抜群、エンディングもよし。
実に濃い内容でいろいろ考えさせられます。
そして、映画の監督や脚本の人は、出演した本当のスラム出身の子役たちに18歳までの教育費の全サポートと学校の送り迎えを出演料の一つとしたそうです。
簡単にお金ではなく、教育費援助という賢く、素晴らしい考え方だと思います。
お金は簡単に奪われたりしますけど、自分の頭の中にある知識はその本人だけのものですしね。
その2
Yayoi Kusama : Mirrored Years at MCA
MCA(Museum of Contemporary Art)であってました。
数日前から草間さんが、市内の広告の旗に印刷されてて、草間さんってそれだけで個性が強いのに、ピンクのカツラつけてて、旗見るたびに 「遊びに来なさい!!」といわれてるように感じてたんです(笑)
ってか、私も興味あったんですけどね。
草間さんと言えば、水玉ですが、いろんな形でも表現してるんですね。
映像作ったり・・
今もインパクト大ですが、若いころもすごかったんですね。
なんだか、ものすごーく、衝撃的でした。
作品もですが、草間さん自体に。
40年近く、病院の精神科で生活しているそうですが、草間さんは鬼才、天才すぎて凡人の私たちには理解しにくい感性や感覚をもってるのかもしれませんね。
だからこそ、個性のある作品を創れるんでしょう~
そこら辺のことよくはわかりませんが、誰から何を言われようとも、自分の好きな信じる道を突き進むって素晴らしいことです。
最後に 草間さんらしい言葉 「 Kusama is always kusama 」って言葉で締めてありました。
それからすっかり、秋に入りかかったシドニー。
木々の色もうっすらと茶色に変わりつつあります。
そんな芸術の秋を満喫したdoldollyの休日でした。



