函館でジンギスカン食べた時にサワーを頼みました。
夕張メロンサワー、ハスカップサワーに混じって「カツゲンサワー」というのがありました。
カツゲンってなあに?すごく気になります。
よくわからないのでその時は夕張メロンサワーをたのみました。
帰りの函館空港のお土産物屋さんには、いろんな飲み物がありました。
そこでカツゲンを見つけたのでお土産として買ってみました。
北海道は何度も旅行しているのに、私はカツゲンの存在を知らなかったのです。
もう一つ、ホワイトガラナのパッケージが可愛かったので、そのペットボトルも買いました。
ガラナは前に飲んだことがありますが、ホワイトは初めてです。
ホワイトガラナにはシマエナガのイラストがあります。今回の旅行ではシマエナガのキャラクターを沢山見ました。
シマエナガは北海道に生息する小鳥のようです。
かわいい😍
画像はお借りしました。スミマセン🐦
カツゲンはパックに入っているので、中身が見たいのでグラスにあけてみました。
見た感じヤクルトみたいな。
味もやはりヤクルトみたいな乳酸菌飲料でした。
美味しかったのですが、かなり甘いので飲んだあとはすぐにウォーキングしました🚶
ヤクルト1000も甘いので、甘いものは普段は他には飲まないようにしています。
でもなんで北海道限定なのか気になります。
カツゲンという名前も「勝つ源」
って感じで、勝負ごとの前にゲンカツギで飲んでみるとパワーがもらえるかもしれませんね。
空港には他にも懐かしい「リボンシトロン」などがありました。
地方で人気が出ると全国展開することが多いですが、その土地でしか買えないっていうものがあるのは、魅力的だと思います。
ルタオのドゥーブルフロマージュとかマルセイのバターサンドは今では普通にこちらの地でも買えるようになりました。
そんな中でも六花亭の「六花のつゆ」はあまり見かけません。
それぞれの色のボンボンに入っているリキュールが違っていて、とっても美味しいのです。
値段も安いので、今回も沢山買ってきました。
ちょっとした手土産に喜んでもらえます。
(アルコールオッケーの人限定です)