忘れずに書き残しておきたいことがあった。薄れていかないうちに。


メロディアスのMV。

ワンマンのチケットがあるのに行けなかったころ、視聴するのがつらくなっていた。嫌なことが起きたときなども同様に。


先月末、久しぶりに観て聴いて、ほかほかした幸せを覚えた。この気分を改めて確認した、とも言えるけれど。


メロディアスは、私の中で流動性(?)のある曲のひとつで、「あのときのあの気持ち」で強く塗りつぶされることがあまりない。(歌詞の揺らぎがあることは関係あるのかどうかわからない…)


いつ目の前に出てきても、今しかない私が映り返ってくるくらい透明に感じる曲でもあって。

特別に好きとかどうしても嫌いとか、双方に振り切るような想いの強さや、それがために手垢にまみれたような感触はない。


映った自分が気づかせてくれる感情、とでもいうようなそんなもの。


この感情に留まりたくない、それ以前に認めたくない、そんな想いの鏡になるのがMVのなかのミッチーさん、…なので、コンディションの良いときのほうが視聴すること、多いかな。