こんにちは。

急に思い立って集中的に『神の龍』のカテゴリーを引っ越ししました。

とりあえず、シェンロンがメインのお話はここで一区切りとなります。

が、
『神の龍』
『ユノサンタとチャンミントナカイ』
『勇者はじめました。』
『千夜一夜』
『ヒニムとTB』
は世界が繋がってますので、これからも龍たちはどこかのお話に登場していきます。

さて、このお話は、まずユノが入隊した頃に『いでよ、シェンロン!』を書いています。

コピーペーストで引っ越ししているので日付が残らず、私も控えたりしないのでうろ覚えだったりしますが、当時のいろいろを織り込んだりしているのでそこら辺から時期を思い出しています。

元々ユノユノは人間ではなく仔ウサギという設定でした。

虎になりたいという願いを叶えてもらうためにシェンロンを呼び出したウサギが登場の雷に驚いておもらししてしまうという、それだけのSSの予定でした。

が、

以前は下書き無しで、書いたらすぐにアップするということをしていたので、思い付くままに書いていたらこうなりました。

当時はかけもちで更新するということをしていなかったので、連載中に別のお話が浮かんできてしまったので急いで終らせた記憶があります。


過去作は思い付きで書いていて辻褄があれれ?なところが点在していたりするので、引っ越しのときに読み直して句読点も含めて自分で気が済むように手直ししています。

今回も辻褄を合わせました。

神獣の住まいを訪ねたからユノユノの寿命が早く尽きたという設定では、西の白虎のところに民間人が遊びに来るという設定が成り立たなくなってしまうので、条件が重なってしまったから起きたアクシデントということにしました。

私自身がモヤモヤしていたので、これでスッキリです照れ


最後のお話は、前置きにも書いた通りイベントに参加したときのお話です。

声をかけてくださった書き手様もそうですが、このときのメンバーが物凄くてビビった記憶があります。

ワクワクドキドキで楽しいイベントでした。

こういうイベントならまた参加したいと思えるくらい楽しかったです。


残るカテゴリーは『千夜一夜』のみです。

これ、長いですよねーえー

小分けに引っ越しすると思うので、もしかしたらサブタイトルをつけるかもしれません。

いつになるかは未定ですが、その時は読んでくださると嬉しいです。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。