この言葉を聞くと
かなり心臓にどきっとしますので
倒O としますね
昨日の発表で去年から
今年の4月にかけて
不動産業界は1120軒もの
倒O を記録したそうです
その数は 通常の2倍だそうです
他の業界と比べると
4倍だそうです
というのも 感染を避けて
都会の人々がごっそり地方に移住した時には
60%以上の購買が上がったため
大変な勢いがあった業界なのです
この世の無情を感じます
ということは 高値安定で毎年
ガンガン上がっていた不動産は
値段が下がったのでしょうか
フランス全体では2023年に
26%下がったそうですが
パリでは7パーセントぐらい下がっただけ
人気の地域はほとんど変わらないそうです
具体的にどのくらいの値段なのでしょうか
マレ地区は古い情緒が残っていて
いつもたくさんの人々で賑わっています
不動産業者を介さないで
直接取引をするサイトをみてみると
2部屋 375000ユーロ = なんと6千万円
1ユーロ 160円で計算
31m2 = 約20畳
とても庶民には手の届かない金額だわ!!
気分転換でアイスでも食べようっと
いつもいいねとフォローをありがとうございます
こちらは重ね着するほど寒いです
寒暖差にお気をつけくださいね