クレジットカードを作ったので、登録できたDMMのネット宅配レンタルで
「ショーシャンクの空に」を借りて観ました。
妻とその不倫相手を殺した疑いをかけられ、
無実の罪で終身刑、ショーシャンク刑務所に入れられたアンディー。
しばらくは罪意識のないがため周りの囚人たちを避けていたが、
次第に”配達屋”のレッドとその仲間と親しくなる。
刑務所では警官たちの指示が絶対、そむけば殴る蹴る。
何か言えば殴る蹴る。ちょっと違反をすれば懲罰房に1カ月。
当然いじめや犯し屋もいるわけで・・・
アンディーは様々な苦難に遭うが、銀行員として働いていた能力を買われ、
所長の会計や図書係で仕事をし始める。
やがて所長の悪だくみに利用されるようになり、
決して明るみに出ない刑務所の不正を知る・・・。
ある日図書係を共に担ったブルックスが
仮釈放後の生活で自殺してしまった。
この事件を機にアンディーは脱獄を決心する・・・。
刑務所内ってこんななの?まじ??
いくらなんでも人権なさすぎ。
凶悪犯揃いだとこうするしかないんかな。
トミーが殺されるのは、違う。所長の陰謀。
あんな不正よくあること?
無実のアンディー目線で見ると本当にひどい所。
物語が進むにつれ、登場人物たちがやつれて、老いぼれていくのが
痛々しかった。年月が過ぎるのだから当然なんだけど。
ブルックスが首を吊ってしまったのは衝撃だった。
50年も刑務所にいると、世間というものが本当に別世界みたい。
外の世界に放されたところで、生きていけんのが現実らしい。
釈放された囚人がまた2度目の罪を犯す理由もわかった。
本当に、ブルックスのシーンは胸が痛んだ。
そしてアンディーを見て、頭が良いのは本当に得だと思った。
脱獄計画なんて感動モノだった。
独房の壁の地質が何だなんて知識がないとあんなことできない。
レッドが釈放されたときも、ビクビクした。
自分で「ブルックスと同じ人間だ」って言ってたから
名前を彫りだしたときはヒヤヒヤした。
華麗に脱獄していった友との再会はなぜか
囚人たちの物語であるのに胸に溢れるものがあった。
希望は危険なもの?
アンディーの場合は決してそうではなかった。
やっぱり「どうにかなる」とか「なるようになる、大丈夫」とか
ちゃんとやることやってる人の自信に満ちた言葉でしかないと
改めて感じました。







