ヴィーナス占星術師の能勢みやびです。
1月11日は今年初の新月。
山羊座
で起こります。
こちらが新月図。
新月図の読み方のポイント
私は視覚的に気になる3点を選んで読み深めていきます。
完全なる西半球型
見事なほど西半球型（全ての天体が右半分にある）ですね。
西半球型は、相手のニーズに寄り添うことがテーマ。
山羊座は社会に認めてもらいたい気持ちが強い星座です。
今年、新しい挑戦をするときは、自分がやりたいことよりも、世の中のニーズに合わせた方が結果が出やすくなります。
私も新しい試みに向けて、コンサルタントの方をつけました。
私は職人や学者タイプの人間なので、占星術の面白さを伝えようとすると、かなりマニアックになってしまう自覚があります。
でも本当に占星術の面白さや奥深さを世間に広げていきたいのであれば、占星術初心者の方に興味を持ってもらうことが必要。
今年は、私は◯◯を伝えたい！という主観ではなく、求められていることに応えていきたい。
その為に専門家の力をお借りして、自分を俯瞰で見ていこうと決めました。
ちなみに、私自身の2024年の未来予測を誕生日前に出しました。
これを知っていると行動に迷いがありません！
新月のサビアンシンボルは「リレー競走」
チームワークを発揮して勝利を目指すという意味。
先日の箱根駅伝のイメージが頭に浮かびました。
ただみんなと一緒にワイワイやるのではなく、それぞれがプロとして責任を果たすチームワークです。
この辺りが、山羊座らしいですよね。
例えば、私は占星術のプロ。
そこに、
メディアのプロ
動画編集のプロ
自動化のプロ
いろんなプロが集結して、最高の勝利を手にする。
そんなイメージ。
山羊座で起こる新月ですが、5ハウスにあるのもポイント。
5ハウスは娯楽、楽しみ、恋愛を意味する部屋
山羊座だけだと真面目に努力することに傾きがちだけど、5ハウスはワクワクした気持ちで自分を表現をしていく感じ。
天王星のサビアンは「雲を作り運び去る風」。
どういう意味？と思いましたが、『目に映るものは全てメッセージ』ということらしい。
私ね、この辺りは得意分野。
ちなみに前述したコンサルタントの方を即決した理由も、その方が「岡山県出身の59歳の男性」だったから。
もちろん、自分が求めているスキルの専門家で、ご本人が現役で結果を出し続けているということが前提条件ですよ。
でも、同じ職業の方が沢山いる中で「この人だ！」と思ったのは、「岡山県出身の59歳の男性」という部分にご縁を感じたから。
なんと、先月入ったファンクラブの推しと全部同じなの
あとね、目に映るものが全てメッセージだとしたら、夫と東京の新スポット麻布台ヒルズに行ったのですよ。
年末年始に、お互いの夢の話をしていたのですが、夫は自分のジュエリーブランドを立ち上げるのが夢なんだそう。
東京であれば、伊勢丹やGINZA６、エストネーションなどに置かれるようなイメージらしい。
麻布台ヒルズもオシャレだねーと話していたら、目の前のショップが、、、、、
NOSE SHOP
能勢商店だよーーーーーー！！！！
NOSE＝鼻ということで、オシャレな香水を集めたお店でした。
宇宙くん、君は最高だよ
こんな風に私は宇宙とコンタクトを取っています。
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