昨日の記事の続きです。
私は自分の最大の理解者であり応援者である夫と占星術の天職を、ほぼ同時期に手に入れました。
占星術師として独立したとき、赤坂にあるBarでプチセミナーや鑑定をさせて頂いておりました。
そしてBarのオーナーの友人だった夫に出会いました。
つまり「占星術の仕事(天職)をしていなければ夫(ソウルメイト)にも出会っていなかった!」と言っても過言ではありません。
「仕事」と「恋愛」って分けて考えがちだけど、私はすべてが繋がっている気がします。
仕事というより【天職】。
そして、恋愛というより【本物のパートナー】のことです。
ここでそれぞれの定義を整理します。
天職・・・生きる悦び、ライフワーク(人生をかけて関わっていきたいこと)、夢中になって打ち込めること。
本物のパートナー・・・素の自分たちを受け入れあい、お互いの良き理解者であり、協力者。
逆説的な考え方をすると、
本物のパートナーが、自分のライフワークを反対するわけがないし、理解しないわけがないと私は考えます。
自分が夢中になって打ち込めることを理解できない人は、本物のパートナーとは呼べないと思うのです。
だから、まだ出会うべき人に出会えていない方は、恋愛よりも天職を見つけてしまった方が早いかもしれません。
天職をみつけると、本物のパートナー(ソウルメイト)もセットでやってきます。
どちらが先でも良いのですよ。
私の場合は、天職の方が、ほんの数か月、早かったかな。
よく恋愛のことは忘れて、仕事に打ち込んでいたら、結婚相手に出会ったという話を聞いたことはありませんか?
打ち込むくらい夢中になれる仕事=天職と考えると、まさに事象としては、同じですね。
どっちが先でも良いと思うんですよ。
私の場合は、天職が先で良かったと思うのは、天職が占星術だったので、自分に本当に合うパートナーの特長が事前に分かっていたことです。
占星術師の特権ですね
自分だけの秘密にしておくのは勿体ないので、5年前の私と同じように、恋も仕事も迷走中の女性達に道先案内をすることが私のライフワークになっています。
素晴らしい循環←自画自賛
次回は、私と同じように、自分に本当に合うパートナーを知り、(だいたい、これまでの自分のタイプの男性とは違うパターンが多いのです。そこに気付くことが大切!!)結婚した女性の体験談をお伝えしますね。
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