JYJ、KBSニュースで彼らが語ったこと
日本語字幕の映像が上がりましたが
ブログ友のkaxiahnaさんが素晴らしい訳を送ってくださいました。
ぜひみなさんにも読んでいただきたいと思います。
2010-12-30 KBS第2 「朝のニュースタイム」より
＜テロップ＞
JYJ 音楽と演技を語る
<アンカー女性>
東方神起といえば、視聴者の皆さんもよくご存知のことと思います。
アジア最高の人気グループとして7年間活動してきましたが、
所属会社との葛藤の果てに、昨年チーム活動が休止し、心惜しさが残っています。
＜アンカー男性＞
ところで東方神起メンバーの中でジェジュン、ユチョン、ジュンスの
３人でグループを結成、活動を始めました。２か月前のことですが、それがJYJです。
＜アンカー女性＞
最近音楽活動を再開し、またドラマ「成均館スキャンダル」をはじめ、
それぞれの分野で活動をスタートさせ、大きく注目を浴びています。
＜アンカー男性＞
本日は、歓迎すべきJYJ３人をスタジオにお迎えしました。ようこそ。
＜３人＞
アンニョンハセヨ、ＪＹＪです。お会い出来て嬉しいです。
＜アンカー男性＞
スタジオが急に明るくなったようです。
テレビでお会いするのは本当に久しぶりですが
今までどのようにお過ごしになってきたのか、
簡単に教えていただけませんか？
＜ジェジュン＞
はい、最近、ワールドワイドアルバムが発売になりまして
ワールドショーケースで各国を回り、コンサートも行ないました。
そしてそれぞれがソロ活動もしています。
＜ユチョン＞
ええ、忙しく過ごしてきました。
＜アンカー男性＞
クリスマスはどのようにお過ごしになったんですか？
皆さんでお酒でも飲まれたんですか？
＜ジェジュン＞
本当にお酒を１杯だけ飲みました（笑）
＜アンカー女性＞
２か月前に発売されたJYJのアルバム「The Beginning」は
アメリカでも大きく注目されました。
また、音楽エッセイもまもなく発売になるということですが
どんな内容なのか簡単に紹介していただけませんか？
＜ジェジュン＞
実生活とほぼ同じような写真も含まれていますし
私たち自身の想いやエピソードを込めた歌詞、そして曲も作りました。
メンバーたちの自作曲などが収録されています。
ファンの皆さんが喜んで下さるのではないかと
私たちも非常に楽しみにしています。
＜アンカー男性＞
アメリカなど、各国でショーケースも成功し、
また、私どもの番組でも紹介しましたが、
国内初めてのコンサートも成功を収めました。
お気持ちはいかがでしたか？
＜ユチョン＞
本当に寒かったんですが、それにも拘わらず、
７万人ものファンの皆さんが来て下さり
楽しんで終えることが出来たように思います。
＜アンカー＞
海外でのショーケース中、印象深いファンの方々、
またエピソードがありましたら教えて下さいませんか？
＜ユチョン＞
一番…（笑）話して下さい。
＜ジュンス＞
どうぞ（笑）
＜ユチョン＞
一番印象的だったのは、黒人のお母様だったんですが
赤ちゃんと一緒に会場にお越しになっていたんですね。
赤ちゃんを抱きながらグルーヴを合わせていらしたんです。
それを見て…それが記憶に残っています。
＜アンカー男性＞
アメリカにも「年上女性ファン」がいらしたみたいですね（笑）
ところで、３人は各自多様な分野で活発に活動なさっていますが、
この話題は「成均館スキャンダル」を抜きには語れませんよね。
このドラマはJYJの名を一般の方々に広めるのに
事実大きく貢献したことになったわけですが、
まずユチョンさんにお伺いします。
演技に挑戦なさってみていかがでしたか？
＜ユチョン＞
演技も初めてで、初作品ということで非常に緊張もしましたし
不安な面もたくさんありましたが
何よりも素晴らしい作品に私を選んでいただき光栄でした。
＜アンカー男性＞
今ドラマのシーンが流れていますが、あ～キスシーンですね（笑）
この「成均館スキャンダル」の撮影当時、
最も印象的なエピソードがあればお話してもらえますか？
＜ユチョン＞
ああ…沢山あるんですが、何より水の中に落ちるシーンがあったんです。
その時は本当に寒い時期で…11月だったんですね。
ですから防寒スーツを着て水の中に入らないといけなかったんですが
着てみると今度は沈まないんですよね、ぷかぷか浮いてしまって…
楽しかったです。
＜アンカー男性＞
演技が実際のことのようにリアル感を帯びてきたからでしょうか、
相手役の女優さんと熱愛説が報じられもしましたが、
それからお互いにぎこちなくなったということはありませんか?
＜ユチョン＞
いえ、むしろ、そういう報道が流れてからは気楽になりました。
当初は疲れてもいましたし、ぎこちない時間を過ごしていましたが
熱愛説が流れたおかげでとげとげした部分がなくなり
気楽に接することが出来ましたし、撮影もうまくいくようになったと思います。
＜アンカー女性＞
ジェジュンさんとユチョンさんは…
あ、ジェジュンさんとジュンスさんは、ユチョンさんの演技を
すぐ近くで見守ってきたと思いますが、いかがでしたか？
＜ジェジュン＞
それは楽しかったですよ！（笑）
まず、時代劇だったので、言葉遣いや衣装が我々には特別なものに映りました。
彼はアメリカで暮らしていたんですね、だから時代劇の衣装が新鮮でした。
＜アンカー女性＞
実は、ジェジュンさんが日本で一番最初に演技デビューをなさいましたし
ジュンスさんもミュージカル俳優として素晴らしい活躍をされていますが
歌手とは違う、他の分野に挑戦してみて、どのようなお気持ちなのか気になります。
＜ジュンス＞
私たちは常に一緒に活動してきたので、個人活動となると
プレッシャーを感じざるを得ないんですが
チームとして活動する時とは違う姿をお見せしようと
より努力した部分もありますし
ソロ活動として各自が引き受けた仕事で一生懸命努力する姿は
互いに力となり、希望や勇気を与えもします。
＜アンカー男性＞
ジェジュンさんはいかがですか？
＜ジェジュン＞
演技への挑戦…何と言ったらいいでしょうか、
新鮮でもあり、とにかく日本で日本語で演技してみて
おそらく、今まで挑戦してきた数多くの中でも
一番特別なチャレンジだったのではないかという思いがしています。
＜アンカー男性＞
３人が様々な分野で活動しながら、先ほど申し上げましたが
その、「年上女性ファン」、所謂おばさまファンから非常に愛されていますが.
いかがですか、実感なさっていますか?
＜ユチョン＞
ええ、最近実感しています。
少し前に、「年上女性ファン」の方々がサイン会に
沢山来ていらしたんですね。
それを見て、ああ、勇気を出して来て下さったんだなあと
とても有難く思いましたし、心強かったです。
＜アンカー男性＞
東方神起の時とは人気の形態がちょっと違っているんでしょうか？
なぜこのような違いが出てきたとお考えですか?
＜ジェジュン＞
ユチョンのドラマの影響が一番…
＜ジュンス＞
大きかったと思います。
私たちも年をとりましたが、ファンの皆さんも我々と一緒に
年齢を重ねてきたというだけだと思います。
ファンの皆さんとお会いするイベントでは
確かに以前よりは年齢層が高くなったと実感しています。
＜アンカー男性＞
自然な流れだということですね。
＜アンカー男性＞
華々しく活躍していた東方神起がばらばらになってしまった理由が
所属会社との見解の相違ということですが
事実、東方神起と所属会社との対立が、
芸能人と芸能企画社との契約関係の象徴のようになっている状況です。
最近、公正委員会が該当の企画社に対し警告措置をとったということですが、
この点に関してはどうお考えなのか気になりますが…
＜ジェジュン＞
まず…私たちの考えでは、多くの問題が解決に繋がる、
解決出来るとは申し上げられないと思います。
過去に起きた数々の問題のせいで、
結局このようにさまざまな状況を引き起こしもしましたが
はっきり言えることは、改善しようと良い方向へ努力していこうと思っています。
どんな結果が出るのかは私たちには分かりませんが、
すべての芸能人の方たちが良い環境で活動できるようなシステムが
整うことを願っています。
＜アンカー女性＞
法的紛争の末に、現在難しい状況の中、自分の足で歩もうとしている状況ですが、
最近幸せを感じていらっしゃいますか？
＜ユチョン＞
ええ、とても幸せです。
＜アンカー男性＞
今まで、まるでトンネルの中を走ってきたような、そんな風に強く感じるのですが…
＜ジェジュン＞
まだ…トンネルの延長線にいるような感じです。
どうやってこのトンネルを抜け出すのか、大いに悩まなければと思いますし
努力しなければならないと思います。
＜アンカー男性＞
ファンの皆さんはこれからのJYJの活動に対し、多大なる関心を寄せています。
特に、明日行なわれるKBS演技大賞授賞式では
皆さん、素晴らしいステージを楽しみにしていらゃっいましたが、
ユチョンさんは受賞も少し期待出来そうですか？
＜３人＞
笑
＜ユチョン＞
下さるというなら…（笑）
まだ…どうでしょう、能力的にもまだまだ至らないので
受賞出来るとは思いませんが…
＜ジェジュン＞
私たちは受賞出来ると思っていますよ。
応援する立場としてはきっと…
＜ジュンス＞
心からそう願っていますし…
＜アンカー男性＞
謙遜なさっているようですが（笑）
＜３人＞
笑
＜アンカー男性＞
今後の活動計画はどのようになっているんでしょうか？.
＜ジュンス＞
まず、１月中旬頃にワールドワイドアルバムがアメリカで正式発売されます。
それに合わせて私たちも現地でプロモーションする予定でいます。
そして、私は２月にミュージカル「天国の涙」がありますし
多方面でメンバーそれぞれがソロ活動を行なうのではと考えています。
＜アンカー女性＞
「成均館スキャンダル」挿入歌の中で、３人が歌った曲「見つけた」が
非常に人気を集めていますが、少しだけ披露していただけないでしょうか？
＜ユチョン＞
ジュンスが歌って下さい（笑）
＜ジェジュン＞
そうして下さい。
＜ジュンス＞
笑
＜ジェジュン＞
朝なのでちょっと…
＜ジュンス＞
ええ…
♪見つけた僕の愛 僕が探していた人 熱く抱きしめたい
何も言わず目を閉じてくれないか 口づけできるように…
＜アンカー女性＞
わあ、朝だなんて信じられないですね（笑）
＜アンカー男性＞
最後に「朝のニュースタイム」をご覧になっている視聴者の皆さんに
一言お願いします。
＜ジェジュン＞
朝からこのようにご挨拶出来て嬉しく思います。
久しぶりのテレビ出演なんですが、迎えて下さった「ニュースタイム」の皆さん
ありがとうございました。
＜アンカー男性＞
こちらこそありがとうございました。
＜ジェジュン＞
年末ですので、家族の皆さんと幸せな時間をお過ごし下さったらと思います。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。ありがとうございました。
＜ユチョン・ジュンス＞
ありがとうございました。
＜ジェジュン＞
一生懸命頑張ります。
＜アンカー男性＞
ＪＹＪの皆さん、今後も大いなる活躍、期待しています。
＜３人＞
ありがとうございました。
kaxiahnaさん、素晴らしい訳をほんとうにありがとう。
忙しい時期に時間を割いてくださって感謝しています。
※コメントはしばらくの間、承認制とさせていただきます。
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ぜひみなさんにも読んでいただきたいと思います。
2010-12-30 KBS第2 「朝のニュースタイム」より
＜テロップ＞
JYJ 音楽と演技を語る
<アンカー女性>
東方神起といえば、視聴者の皆さんもよくご存知のことと思います。
アジア最高の人気グループとして7年間活動してきましたが、
所属会社との葛藤の果てに、昨年チーム活動が休止し、心惜しさが残っています。
＜アンカー男性＞
ところで東方神起メンバーの中でジェジュン、ユチョン、ジュンスの
３人でグループを結成、活動を始めました。２か月前のことですが、それがJYJです。
＜アンカー女性＞
最近音楽活動を再開し、またドラマ「成均館スキャンダル」をはじめ、
それぞれの分野で活動をスタートさせ、大きく注目を浴びています。
＜アンカー男性＞
本日は、歓迎すべきJYJ３人をスタジオにお迎えしました。ようこそ。
＜３人＞
アンニョンハセヨ、ＪＹＪです。お会い出来て嬉しいです。
＜アンカー男性＞
スタジオが急に明るくなったようです。
テレビでお会いするのは本当に久しぶりですが
今までどのようにお過ごしになってきたのか、
簡単に教えていただけませんか？
＜ジェジュン＞
はい、最近、ワールドワイドアルバムが発売になりまして
ワールドショーケースで各国を回り、コンサートも行ないました。
そしてそれぞれがソロ活動もしています。
＜ユチョン＞
ええ、忙しく過ごしてきました。
＜アンカー男性＞
クリスマスはどのようにお過ごしになったんですか？
皆さんでお酒でも飲まれたんですか？
＜ジェジュン＞
本当にお酒を１杯だけ飲みました（笑）
＜アンカー女性＞
２か月前に発売されたJYJのアルバム「The Beginning」は
アメリカでも大きく注目されました。
また、音楽エッセイもまもなく発売になるということですが
どんな内容なのか簡単に紹介していただけませんか？
＜ジェジュン＞
実生活とほぼ同じような写真も含まれていますし
私たち自身の想いやエピソードを込めた歌詞、そして曲も作りました。
メンバーたちの自作曲などが収録されています。
ファンの皆さんが喜んで下さるのではないかと
私たちも非常に楽しみにしています。
＜アンカー男性＞
アメリカなど、各国でショーケースも成功し、
また、私どもの番組でも紹介しましたが、
国内初めてのコンサートも成功を収めました。
お気持ちはいかがでしたか？
＜ユチョン＞
本当に寒かったんですが、それにも拘わらず、
７万人ものファンの皆さんが来て下さり
楽しんで終えることが出来たように思います。
＜アンカー＞
海外でのショーケース中、印象深いファンの方々、
またエピソードがありましたら教えて下さいませんか？
＜ユチョン＞
一番…（笑）話して下さい。
＜ジュンス＞
どうぞ（笑）
＜ユチョン＞
一番印象的だったのは、黒人のお母様だったんですが
赤ちゃんと一緒に会場にお越しになっていたんですね。
赤ちゃんを抱きながらグルーヴを合わせていらしたんです。
それを見て…それが記憶に残っています。
＜アンカー男性＞
アメリカにも「年上女性ファン」がいらしたみたいですね（笑）
ところで、３人は各自多様な分野で活発に活動なさっていますが、
この話題は「成均館スキャンダル」を抜きには語れませんよね。
このドラマはJYJの名を一般の方々に広めるのに
事実大きく貢献したことになったわけですが、
まずユチョンさんにお伺いします。
演技に挑戦なさってみていかがでしたか？
＜ユチョン＞
演技も初めてで、初作品ということで非常に緊張もしましたし
不安な面もたくさんありましたが
何よりも素晴らしい作品に私を選んでいただき光栄でした。
＜アンカー男性＞
今ドラマのシーンが流れていますが、あ～キスシーンですね（笑）
この「成均館スキャンダル」の撮影当時、
最も印象的なエピソードがあればお話してもらえますか？
＜ユチョン＞
ああ…沢山あるんですが、何より水の中に落ちるシーンがあったんです。
その時は本当に寒い時期で…11月だったんですね。
ですから防寒スーツを着て水の中に入らないといけなかったんですが
着てみると今度は沈まないんですよね、ぷかぷか浮いてしまって…
楽しかったです。
＜アンカー男性＞
演技が実際のことのようにリアル感を帯びてきたからでしょうか、
相手役の女優さんと熱愛説が報じられもしましたが、
それからお互いにぎこちなくなったということはありませんか?
＜ユチョン＞
いえ、むしろ、そういう報道が流れてからは気楽になりました。
当初は疲れてもいましたし、ぎこちない時間を過ごしていましたが
熱愛説が流れたおかげでとげとげした部分がなくなり
気楽に接することが出来ましたし、撮影もうまくいくようになったと思います。
＜アンカー女性＞
ジェジュンさんとユチョンさんは…
あ、ジェジュンさんとジュンスさんは、ユチョンさんの演技を
すぐ近くで見守ってきたと思いますが、いかがでしたか？
＜ジェジュン＞
それは楽しかったですよ！（笑）
まず、時代劇だったので、言葉遣いや衣装が我々には特別なものに映りました。
彼はアメリカで暮らしていたんですね、だから時代劇の衣装が新鮮でした。
＜アンカー女性＞
実は、ジェジュンさんが日本で一番最初に演技デビューをなさいましたし
ジュンスさんもミュージカル俳優として素晴らしい活躍をされていますが
歌手とは違う、他の分野に挑戦してみて、どのようなお気持ちなのか気になります。
＜ジュンス＞
私たちは常に一緒に活動してきたので、個人活動となると
プレッシャーを感じざるを得ないんですが
チームとして活動する時とは違う姿をお見せしようと
より努力した部分もありますし
ソロ活動として各自が引き受けた仕事で一生懸命努力する姿は
互いに力となり、希望や勇気を与えもします。
＜アンカー男性＞
ジェジュンさんはいかがですか？
＜ジェジュン＞
演技への挑戦…何と言ったらいいでしょうか、
新鮮でもあり、とにかく日本で日本語で演技してみて
おそらく、今まで挑戦してきた数多くの中でも
一番特別なチャレンジだったのではないかという思いがしています。
＜アンカー男性＞
３人が様々な分野で活動しながら、先ほど申し上げましたが
その、「年上女性ファン」、所謂おばさまファンから非常に愛されていますが.
いかがですか、実感なさっていますか?
＜ユチョン＞
ええ、最近実感しています。
少し前に、「年上女性ファン」の方々がサイン会に
沢山来ていらしたんですね。
それを見て、ああ、勇気を出して来て下さったんだなあと
とても有難く思いましたし、心強かったです。
＜アンカー男性＞
東方神起の時とは人気の形態がちょっと違っているんでしょうか？
なぜこのような違いが出てきたとお考えですか?
＜ジェジュン＞
ユチョンのドラマの影響が一番…
＜ジュンス＞
大きかったと思います。
私たちも年をとりましたが、ファンの皆さんも我々と一緒に
年齢を重ねてきたというだけだと思います。
ファンの皆さんとお会いするイベントでは
確かに以前よりは年齢層が高くなったと実感しています。
＜アンカー男性＞
自然な流れだということですね。
＜アンカー男性＞
華々しく活躍していた東方神起がばらばらになってしまった理由が
所属会社との見解の相違ということですが
事実、東方神起と所属会社との対立が、
芸能人と芸能企画社との契約関係の象徴のようになっている状況です。
最近、公正委員会が該当の企画社に対し警告措置をとったということですが、
この点に関してはどうお考えなのか気になりますが…
＜ジェジュン＞
まず…私たちの考えでは、多くの問題が解決に繋がる、
解決出来るとは申し上げられないと思います。
過去に起きた数々の問題のせいで、
結局このようにさまざまな状況を引き起こしもしましたが
はっきり言えることは、改善しようと良い方向へ努力していこうと思っています。
どんな結果が出るのかは私たちには分かりませんが、
すべての芸能人の方たちが良い環境で活動できるようなシステムが
整うことを願っています。
＜アンカー女性＞
法的紛争の末に、現在難しい状況の中、自分の足で歩もうとしている状況ですが、
最近幸せを感じていらっしゃいますか？
＜ユチョン＞
ええ、とても幸せです。
＜アンカー男性＞
今まで、まるでトンネルの中を走ってきたような、そんな風に強く感じるのですが…
＜ジェジュン＞
まだ…トンネルの延長線にいるような感じです。
どうやってこのトンネルを抜け出すのか、大いに悩まなければと思いますし
努力しなければならないと思います。
＜アンカー男性＞
ファンの皆さんはこれからのJYJの活動に対し、多大なる関心を寄せています。
特に、明日行なわれるKBS演技大賞授賞式では
皆さん、素晴らしいステージを楽しみにしていらゃっいましたが、
ユチョンさんは受賞も少し期待出来そうですか？
＜３人＞
笑
＜ユチョン＞
下さるというなら…（笑）
まだ…どうでしょう、能力的にもまだまだ至らないので
受賞出来るとは思いませんが…
＜ジェジュン＞
私たちは受賞出来ると思っていますよ。
応援する立場としてはきっと…
＜ジュンス＞
心からそう願っていますし…
＜アンカー男性＞
謙遜なさっているようですが（笑）
＜３人＞
笑
＜アンカー男性＞
今後の活動計画はどのようになっているんでしょうか？.
＜ジュンス＞
まず、１月中旬頃にワールドワイドアルバムがアメリカで正式発売されます。
それに合わせて私たちも現地でプロモーションする予定でいます。
そして、私は２月にミュージカル「天国の涙」がありますし
多方面でメンバーそれぞれがソロ活動を行なうのではと考えています。
＜アンカー女性＞
「成均館スキャンダル」挿入歌の中で、３人が歌った曲「見つけた」が
非常に人気を集めていますが、少しだけ披露していただけないでしょうか？
＜ユチョン＞
ジュンスが歌って下さい（笑）
＜ジェジュン＞
そうして下さい。
＜ジュンス＞
笑
＜ジェジュン＞
朝なのでちょっと…
＜ジュンス＞
ええ…
♪見つけた僕の愛 僕が探していた人 熱く抱きしめたい
何も言わず目を閉じてくれないか 口づけできるように…
＜アンカー女性＞
わあ、朝だなんて信じられないですね（笑）
＜アンカー男性＞
最後に「朝のニュースタイム」をご覧になっている視聴者の皆さんに
一言お願いします。
＜ジェジュン＞
朝からこのようにご挨拶出来て嬉しく思います。
久しぶりのテレビ出演なんですが、迎えて下さった「ニュースタイム」の皆さん
ありがとうございました。
＜アンカー男性＞
こちらこそありがとうございました。
＜ジェジュン＞
年末ですので、家族の皆さんと幸せな時間をお過ごし下さったらと思います。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。ありがとうございました。
＜ユチョン・ジュンス＞
ありがとうございました。
＜ジェジュン＞
一生懸命頑張ります。
＜アンカー男性＞
ＪＹＪの皆さん、今後も大いなる活躍、期待しています。
＜３人＞
ありがとうございました。
kaxiahnaさん、素晴らしい訳をほんとうにありがとう。
忙しい時期に時間を割いてくださって感謝しています。
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