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ソフィアのブログ

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※このブログは個人の主観です。人によって感じ方や状況などは違うと思いますので、参考までに、くらいの軽い気持ちで読んでください。



(①はこちら)

次に意識が戻って来た時には、全て終わっていましたとはいえ、すぐには何が何だかわからないくらいボーッとしているのですが、喉の痛みに気づいて、あー、終わったのかーと、分かりました

意外と覚えているのですが、次に咳き込みましたなぜかというと、全身麻酔では筋肉まで弛緩させるので、呼吸を人工的に行うために、管が肺まで(?)入ってるんですこれは事前に説明を受けていましたが、当然麻酔から醒めたばかりの私の頭では考えることができず。。。

一度咳き込んだら、何度も咳き込みが始まりました不思議なことに、管が入って、人工的に呼吸をさせられている、ということには気づきませんでした肺を人工的に動かされていること自体は特に不快感もなかったですただ、体は異物を感じ取り、咳き込んだのでしょうね

そこからはバタバタでした

「お尻の体温計抜きまーす!」

「管(恐らく肺の)1本ずつ抜きますねー!大きく深呼吸してください!!」

「はい、吸ってー!!」

「心電図外します!」

↑的な声が聞こえて来た気がする

人工呼吸器?を止められると、一気に息ができなくなりました(息の仕方がわからなくなりました)が、それもほんの数秒のことすぐに自分で呼吸を始められました

事前の説明によると、肺には2本の管が入っていたようでした筋肉の弛緩によって、肺が潰されてしまうため、息ができなくなるので、それを人工的に膨らませたりするそうですだから、事前検査で肺活量とか調べるのかしら

ちなみにそれが人生初の肺活量検査でしたが、人並みとのことでした

ここまで、文面で読むと、なんだかすごく怖いことをさせられているように感じますが、全然そんなことはありませんなぜなら、麻酔がまだ効いていてボーッとしているからですだから、次の、ハイケア(集中治療室の手前みたいなものなのかしら?)と呼ばれる部屋に移動させられるまで、あっという間の出来事でした

ただ、ここからの4時間が本当にしんどかった

麻酔を醒ますために、4時間はその部屋にいないといけない、という話でした

……4時間

まず、部屋に移った当初は、まだ体がその状態に慣れておらず、喉も痛みも強く、喋ることもままならないので必死に耐えるしかありませんでした

酸素マスクをつけられ、右手の指にはなんだかよくわからない器具をつけられ、心電図は…ここでつけてたか忘れました足はエコノミー症候群予防なのか、なんだかよくわからない伸縮をだか圧迫だかを繰り返す機械左手は通常の点滴に加えて、痛み止めを入れるための管が手首にも刺さっているようでした

で、1番辛かったのは、痰だか唾だかが、喉に詰まるんですよねでもそれ飲み込んじゃダメらしいんです②でも書いている通り、縫合をしないため、血が普通に出てきてたらしくて、その血の具合も見たいから、ティッシュにすべて吐き出してください、と。。。

吐き出す

起き上がることもままならない人間にそれってかなり無理がありましたなぜ起き上がることもままならないかというと、もちろん麻酔が完全に醒めるまでは体がだるい、というのもありますが、下半身にカテーテル入ってるんですよねーその違和感が気持ち悪くて気持ち悪くて、下半身は一切動かしたくなかった

でも痰が絡んで、呼吸ができなくなりそうになるでも咳払いなんて絶対良くないのは言われなくてもなんとなく本能的に感じるじゃないですか未だに咳払いに躊躇してますからね、私あ、ただ今術後2日目です

結局唾はなんとかティッシュに吐き出しましたが、その血の部分はほとんど飲み込んでしまったと思います一回もティッシュに血がつくことはありませんでした

飲み込んじゃダメな理由は、出血の具合を先生が確認したかったのもがあるみたいですが、どうやら、血をあまり飲み込むと後から気持ち悪くなるらしいです幸い、私はあれだけ飲み込んだにも関わらず、全く気持ち悪くならなかったのでよかったですが

この呼吸しづらい問題も辛かったのですが、まー、4時間の長いこと

何もせず、ただただベッドの上で仰向けになって、4時間過ぎるのを待ちました……いろんな機器の音階を覚えました……何の機器なのかはわかりません

ていうか、あれってテレビとか見ちゃダメだったのかしらね、やっぱり一応近くにテレビはあったんだけど、つけてもらえず。。。

「動ける範囲で横とか向いていいですからね〜

と言われたものの、上記のカテーテル的な理由により動けず

ほんっとに暇が1番辛かった……眠れればよかったんだけど、まっっっったく眠くなかったの、不思議なもので

そして、4時間後、やっとこさ病室に戻れました

最初にカテーテルを抜いてもらったことは言うまでもありません

④では術後の様子を書きまーす