ピアノの日
昨日はピアノのレッスンがありました。
でも、あまり気が進まなく…
お休みしてしまおうかしら…
なんてチラッと思ってしまいました。
何があったというわけではなく…。
なんとなく疲れたぁ~って感じ。
なんてことをお話ししながらレッスンは結局お休みせずに行ってきました。
今回のレッスン。
1小節弾いては、「ちょっと待って~」とがかかります。
「この時代の曲は、音符の長さが重要だから、音符の長さが違うだけで曲の雰囲気も違ってきてしまうのよ~」
自分では注意していたつもりだったけど…確かに集中しきれていなかったのだろうな~
注意されたところをクリアーすると…
「また、待って~」
「ここは、もう少し静かに弾いて~」
う~。そうなのよ~。ここは自分でも静かに弾きたいと思っているけど、まだできない…
「はい、」
「今日は気分はしずんでいるかもしれないけれど…
ここは、それとは反対でだんだんテンション上げて~」
という感じで、細切れなレッスン。
そのおかげ?
で、レッスンが終わるころには少し疲れは解消していたかも~
まだ、始めたばかりの曲で先生に直されて、よくなっていく感じがまだわかるのはよかった
でも、あまり気が進まなく…
お休みしてしまおうかしら…
なんてチラッと思ってしまいました。
何があったというわけではなく…。
なんとなく疲れたぁ~って感じ。
なんてことをお話ししながらレッスンは結局お休みせずに行ってきました。
今回のレッスン。
1小節弾いては、「ちょっと待って~」とがかかります。
「この時代の曲は、音符の長さが重要だから、音符の長さが違うだけで曲の雰囲気も違ってきてしまうのよ~」
自分では注意していたつもりだったけど…確かに集中しきれていなかったのだろうな~
注意されたところをクリアーすると…
「また、待って~」
「ここは、もう少し静かに弾いて~」
う~。そうなのよ~。ここは自分でも静かに弾きたいと思っているけど、まだできない…
「はい、」
「今日は気分はしずんでいるかもしれないけれど…
ここは、それとは反対でだんだんテンション上げて~」
という感じで、細切れなレッスン。
そのおかげ?
で、レッスンが終わるころには少し疲れは解消していたかも~
まだ、始めたばかりの曲で先生に直されて、よくなっていく感じがまだわかるのはよかった