ドルチェ・オヤジはコーヒーに凝っている。
昨年はコーヒーの道具、今年はコーヒーカップが気になるらしい。
これは、 2年も探し待ち続け、先日、手に入れたカップ。
既に廃盤になっていて、オークションで出品されるのを待ち続けていた。
せっかく出品されても、なかなか高くて手が届かなかったが、やっと手に入れた。
中身のコーヒーは変わらないが、美味い気がする。
ドルチェ・オヤジは、来る人、来る人に、
クイズです。
これはある国のある街をイメージした物です。
その街は何処でしょう?
・・・と問いかける。
十数人に問いかけたが、正解者は1人。
なかなか難しい質問である。
鳥の絵柄がシノワズリ(中国風)なので、どうしても中国、日本と親交がある東南アジアや中東の国の名前を思いつくようだ。
急に質問されたら、たまも間違える自信はタップリある・・・。
このカップの名前は『サマルカンド』。
旧ソビエト、現在の中央アジアの国、ウズベキスタン。
「青の都」、「イスラム世界の宝石」と言われるシルクロードの街、サマルカンド。
ラピスラズリのモスクなどがあるという。
この皿は、モザイク柄をイメージしているのだろう。
東洋と西洋の文化が美しく融合。
鳥は手塚治さんの火の鳥に似てる・・・?
ドルチェ・オヤジは、今日も満足げにコーヒーをすすっている。

