先日読んだ、原田マハさんの『キネマの神様』が面白かったので、原田マハさんの作品をもう一つ購入してみました。
原田マハ 『1分間だけ』
内容をまったく知らずに購入しましたが、本の裏の内容をみて、マズい!と気づく……
出だしから漂う、ヤバい雰囲気……
そう!
これ、動物が亡くなる物語(;_;)
《間違いなく号泣してしまうやつ》ですよ。
これは、会社でお昼休みに読むべきものでは無い( ;´Д`)
結局、おうちで読み出したら止まらなくなり、最後まで読み切りました。
原田マハさんの作品は、とーっても読みやすい!
そして、この『1分間だけ』は、さらに読みやすい気がしました!
動物と暮らすことは、楽しいだけではない。
楽しい事はいっぱいいっぱいあるし、いてくれて良かったって、もちろん思うけど、お世話するのはやっぱり大変。
うちにも、あたしが小学校2年生くらいから、パピヨンという種類の犬がいました( ◌´˘`◌ )♡
こんなワンちゃん。写真は、うちのワンちゃんではないですが。結構似てる♡
あたしが19歳くらいのときに亡くなりました。
ワンちゃんを飼うときに、パパやママと、
• ちゃんと面倒をみること。
• 弟のように可愛がること。
を、約束しましたが、お散歩に行くのが面倒だったり、トイレの世話が面倒だったり……でした。
あんまり躾が行き届いてなくて、吠えたり、自転車に飛びかかったり、落ち着きのないワンちゃんでした(笑)
でも、犬はちゃんと家族のことを見てる。
ちゃんと想ってる。
落ち着きのないワンちゃんでしたが、おじいちゃんとお散歩するとき、かならずゆっくりゆっくり歩いて、おじいちゃんにペースを合わせいたり。
ママの事が大好きで、ママに飛びついて喜んだり。
パパに怒られると、怖くて頭から小屋に突っ込み、出てこれないかったり。
『お散歩』って聞くだけで、飛び上がって喜んだり。
意味のわからない事をワンちゃんに聞いたりすると、《わからないよー?》って首をかしげたりするんですよ( ◌´˘`◌ )♡
この本の主人公で、リラというワンちゃんの飼い主の《藍》は、ファッション誌の編集者でバリバリ働いている女性です。
そして、藍とリラと、一軒家で暮らすのは、藍の彼氏でフリーのライター《浩介》。
リラと暮らすために、通勤に往復2時間かかる郊外に引越し、毎日必死に仕事を終わらせて、終電に飛び乗り、朝早く起きてお散歩をし、ファッション誌の編集者として、オシャレももっとしたいけど、リラの毛が付くから着れない…。
リラのことは、本当に本当に大好きで、リラがいてくれたら幸せ。
でも、リラの事や彼氏のことを気にせず仕事をもっとバリバリやりたい!
そんな気持ちが少しずつ少しずつ増えていって……
ザッといえば、そんなお話です。
命をお世話することは、簡単じゃない。
それでも、ワンちゃんがおうちにいるから感じられる幸せがあるんだなぁ…(;_;)♡
うちにいた、可愛い可愛い、あたしの弟分だったワンちゃんを思い出しながら読んだら、涙とまんなくなって、夜中に嗚咽しつつ泣きました。
翌日はまぶたが薄ピンクで、ぱんぱんに腫れていましたが( ;´Д`)
次の日に、目がぱんぱんでも大丈夫な日に読むことをオススメします。
ここまで書くと、ただ悲しいお話かと思われがちですが、読み切ったあとは、清々しい気持ちになります!!
命って、あったかいなぁ。と、胸が熱くなります。
『よーし、やるぞ!!』って気持ちになります!!
ぜひ。
ちなみに、パピヨンで検索したら『健康上の注意点』に『逆さまつげになりやすい』と書いてありました(笑)
パピヨンも、大変ですね(笑)
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