腰痛で運動できないので…
読書!
『八日目の蝉』読み終わりました

不倫相手の子どもを誘拐した希和子。
誘拐された子ども 薫。
誘拐した子どもに、ここまでの愛情を注いで、ラストらへんにもでてくるんだけど、もうただただ母親なんだよね。
血がつながっていなくても、誘拐した子どもでも、それでも希和子はすべての愛情を薫に注ぐし、逃げ続けたのは自分を守るためではなく、少しでも長く薫といたかったから…
うまく母親になることが出来ない血のつながった母親と、母親になりたくても本当の母親にはなれないけど、大きな愛情をもって薫と暮らした希和子…
どっちも母親…
あたしが普通に当たり前と思っている生活って、とっても幸せな生活で、ありがたいことなんだな。。。
普通は七日で死んでしまう蝉。
『八日目』の蝉に、希和子と薫に、ただ悲しくて寂しいだけじゃない『七日の先』が待っているといいなーと思った。
誘拐されて、犯人に育てられるなんて想像も出来ないけど…
なんか切なくなりました。
時間があったら読んでみて!
貸します

いつでも言って
次は『白夜行』に突入しよーかな
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