先日途中で2回も消えて、

8時間も掛かって描いたアメヴロをパーにして仕舞った回のヤツを、

今から描くぞ、3度目の正直!!!


2011年の終わり~2012年の創まりを経て、

今年は聖地巡礼の旅で幕開けから突っ走って居る。


大晦日から新年早早の早朝(実際は真夜中だが)迄は、

聖地裏参道「明治神宮」で過ごして今年を幕開け、

其の足でスタンドバイミーな旅好きと言う事も相まって、

ミッドナイトドライヴィンと聖地「大須観音」を目指し、

大須の串カツ(勿論ミソのドヴ付けね)を3回も喰らい、

大好きな大須の商店街ヴラリを堪能し、

穴場での買い物で速攻超御気に入り入りしたジャケットを手に入れ、

其の日の夜に一度、帝都に戻って来ての翌朝2日の日、

新幹線にて聖地神戸「音松仏壇」を目指し、

「音松」より恒例の助言を頂き、

スシローでサーモン寿司のフルコース喰らって、

実家に一泊して親孝行も済ませた翌日3日の夜に、

又一度、帝都に戻って来てからの明けて翌日の4日、

聖地「館山」へと向かい、一泊してから5日に帝都に戻った・・・


そんな聖地巡礼の旅だったのだ。




年始に「明治神宮」と「大須観音」については、

【2012「昭和87年決意表明」】と言うタイトルで既に描いて在るので、

今回は、其の続きから描こうと想う。




※【2012「昭和87年決意表明」】を詠んで無い御方は下記参照で。

↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/dolacula303/entry-11138875937.html

【2012「昭和87年決意表明」】




1月2日、聖地神戸「音松仏壇」を目指し、いざ我が故郷「神戸」へ。

そして一目散に「音松仏壇」の前へ。



いつからだろう・・・

いつしかこうして「音松仏壇」の前に座り、

MYグランドファーザー「音松」との対話を楽しむ様に成ったのは・・・



ココは「あの世」と「この世」を結ぶ境界線。

ドコでも無いハザマの場所。

そんなスターゲイト。

確実に「音松」とコネクト出来る、

確実に「この世」では無い場所。



ハッキリと聴こえる。

「音松」の声が、息吹が、其の助言が・・・



今回も幾つかの助言を頂いた・・・



それを少しだけ記すとす・・・



↓ ↓ ↓





もしも許され無き事をして仕舞ったのなれば、それを十二分に反省し、

其の相手が許す事を選ぶ現実を創り出せばイイ。



悩むなら行動を。

悩んで無いで、顔を揚げて、正面を向けて、顔を良く観せて御呉れ。



もっと「音」に耳を傾けて、

もっと「音」に集中するんだ。


危険なトキも、好ましきなトキも、

必ずそこには、先に「音」が知らせて呉れて居るから。



「音音音」・・・涙ににじむ眼(マナコ)の如く、

にじみ柔らかき、ぼやけた光。


そんな暖かき光も顔を揚げて正面を向いて居無いと感じ捕れ無いぞ。


水面(みなも)に映る光が撮影出来るフィルターを創れ。



悩むな。

信じた事を迷い無き事を、進み貫け。



きっちりとセンターを合わせろ。

中心を捕らえ、中心を観失うな。


崩すのは、それからの話だ。







「音松」は淡淡と撲にメッセージを送り贈り続けて来る。


具体的に何をどうすればと言うのは、このトキは解から無いのだが、

後に、それが何を伝え表わして居たのかがハッキリする。


いつだってそうだ。

後に、それは解かるのだ。



そんな事を思考して居ると、

脳裏に突然に太いゴシック体で文字が浮かぶ。


白地に黒のエキストラボールドのゴシック体で・・・

こんな3文字が脳裏に描かれた・・・




↓ ↓ ↓




喪の黒





そして続けて其の下に、それをアシストするかの文字が浮かんで来た・・・



↓ ↓ ↓






喪の黒



死の為の黒が故

それは最も神聖成る

生きた黒


循環し

呼吸する白と黒

生きて居る白と黒

生きて居るモノクロ


白と黒の循環

INとOUTの循環

常に高速で

止まる事無く行き来して居るが故

肉眼では止まって居る様に観える

肉眼では黒一色に観える


そこに在る黒

それは只の黒では無い


それは喪の黒

そこに在る白の存在を

死した様に観せる

白を核に持つ黒


死の為の黒が故

それは最も神聖成る

生きた黒




コレが今回、

「音松」が呉れた御年玉的御言葉で在る。


既に死するが、

今尚「精魂」生き続ける死者が故のメッセージ。


撲の中に眠る「音松」との循環とも捕る事が出来た。

撲を生かす為の死者からのアシスト。





「喪の黒」か・・・



盲点だった・・・

「喪服の黒」と言う「神聖な黒」を知りながらも、

「喪の黒」と称する事は無かったなあ・・・



上記、信じて呉れとは言わ無い。

狂った男のタワゴトだと想って呉れて結構だ。



只、どう転ぼうとラッキーだ。

「音松」が、撲に無償で与えて呉れるのだから・・・

今迄考えた事も無い事を・・・

背中を押して呉れる助言を・・・



有難う・・・MYグランドファーザー「音松」・・・







そう言えば今回、

「音松仏壇」の前に座る際には、線香を3分割して立てたんだ。

立てたと言うよりかは、

1本を3分割して立てる感じに持って行かれたと言うか、

気が付けば1本を3分割して立ててたと言う感じ。


↓ ↓ ↓


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-kobe1


「廻せ廻せブン廻せ
中心捕らえてブン廻せ」

脳裏にそんな「音」が聴こえて来たから、カメラを廻して観た。

↓ ↓ ↓



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-kobe2

3つの丸がそこに映し出された。

そしてこの写真を捕り終えた瞬間(しゅんかん)、
ピーっと言う警告音が鳴り、
カメラのバッテリーが無く成り、電源が強制的にOFFと成った。

神戸に来る前にフル充電した筈なのに、
何故か上記2枚しか撮影する事が出来無かった。

しかも持参したと想って居た充電器も忘れて来てた様だ。

今回の神戸では、この2枚のみ。

光のミステリーサークルにヤラレタのかな?

この3つの丸・・・

コレの角膜だったりして・・・

↓ ↓ ↓


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-kobe3





キキキキキキキキキキキキキ 



そんでもって、話変わって、
其の翌日は大好きな「スシロー」ね。

回転寿司は、
アミューズメントスポットとして楽しむべし。

普通の廻ら無い高級寿司屋と比べても仕方無し。

BQS(B級グルメSクラス)として「スシロー」を楽しむべし!

実家の眼(め)の前に「スシロー」が在ると言う幸せ。

撲って安揚がりな贅沢モノなんです。
「スシロー」愛が半端無いよ、ホント。

そんな「スシロー」は、
今年最大のキーワード「」をシッカリと押さえてるね。
「頭文字」の「USHILOW」

んでもって大好物の「サーモン」の充実度が半端無い。
ちなみに「サーモン」も、
「頭文字」の「ALMON」だし、
「寿司」だって、
「頭文字」の「USHI」なので、
シローのーモン寿司」って、
「SSS」
なんよね。
テンション、否が応でもヴァリ揚がるわあ・・・

そんな「スシロー」で、
2012年新年サーモン天国を堪能・・・

↓ ↓ ↓


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-sss
サーモン、焼とろサーモン、生サーモン、
ぶつ切りサーモン、あぶり焼きハラス、鮭チャンチャン焼、
サーモンちーずのチーズ抜きによりメニューに無き炙りサーモンと、
7種のフルサーモンを喰らって大満足。


そんな事を言いながら、
寿司の写メ捕ろうとしてたらば、
兄貴の子供ショータ(6歳)が、

「何ヤッテんねん、きしょいなあ・・・
サーモンばっかり、アホちゃうか・・・
なんでそんなサーモンばっかり喰べてんねん・・・」と・・・


で、ショータの寿司観たら、
全部「サーモン」・・・


「おい!!!
オマエもサーモンばっかり喰うてるやんけ!!!」
と言い返すと・・・


「ええやん別に・・・
サーモン好きやもん!」



ん???
それ、答えに成って・・・無い?・・・ん??・・・ま、いっか(∀)・・・




いつか2人で、
サーモン行脚の旅に出たいなと想った。

将来有望だな。








キキキキキキキキキキキキキ


で、一度帝都に戻ってからの、
1月4日、水曜日、
聖地「館山」入り・・・

2012年最初の水曜日から仕事創めとしたく、
それも普段行か無いパワースポットで創めたく、
あえて其の地を「館山」を選んだ。

そこには波に乗ってる人間パワースポットVNT氏が居るからってのも、
勿論考慮して。

2012年の仕事創めにしたいプロジェクトを、
2012年の仕事創めにしたいメンヴァーでと、
贅沢な仕事創め。

昨年の9.11以来、4ヶ月ぶりの「館山」入り。

今回もVNT氏のアトリエに招いて貰った。

ココはホント、何か不思議な空間と言うか、
気の流れが、物凄くフラットと言うか自然体。

眼(め)の前に在るモノに集中すると言うか、
取り付かれるかと言う位に自分に自然体で居られる貴重な場所。

だって、部屋の中に「ツバメの巣」が在るんだよ?
それすらもウェルカムって、
どんだけ心広いっつうか穏やかなんだよ!

でもそれが不思議とマッチしてる。

今回は居無かったけど、
前回なんて、頭の上をツバメがヴュンヴュン飛んでたからね。

独特の世界・・・ココは。
でもとてもVNTさんらしい箱。
アトリエと本人が完全にイコールに成ってる。

何百万もする絵画の原画が立て掛けて在るのに、
ツバメ居ても、それはそれ、自然体でイイんじゃない。
そんな広い気持ちで、このアトリエは満ち溢れてる。

VNT氏が「海」を描くのは、
VNT氏自身が「海」なんだとハッキリと感じ捕る事が出来るよ、
ココに来れば・・・

で、
今回は、秘密の丸秘プロジェクトの序曲の最終章ってな具合で、
話をして、ヴァトンを預けて幕は下りた感じ。
具体的な事は描け無いけど、
今年中に面白い事に成ると想う。
そんな予感がヴュンヴュン飛んでる。

楽しみだ・・・



で、そんなVNT氏の事で、
つい先日、
コレは触れて置かねばな出来事が在ったんで、
当初描こうとして居た内容を少し変更して、
それに触れて置くとす。

コレは日本国民として触れて置くべき大事件だから。


それは「把瑠都(ヴァルト)」
こないだの大相撲初場所で初優勝した大関「把瑠都(ヴァルト)」
其の化粧廻しが、
何と!!!「ジャスティン・デイヴィス」製!!!
王冠の上に鬼が描かれたイカチいデザイン。

で、
其のデザインを担当したのが、
なんとななんと!!!
VNT氏こと「井上文太氏」なのだ!!!


今迄のVNT氏は、
画家として、
新三銃士のキャラクターのデザイナーとして、
そしてHYDE氏の彫師として、
幾つもの顔を持ち、既に有名だったのだが、
今回又ヒトツ、
ヴァルトの一件で、
新たな大きな冠を手に入れる結果と成ったと想う。


快進撃の創まりだな、
コレはマジでチェックして置かねばだよ、皆様。




ちなみに2011年9月11日より、
「BUNTA INOUE」名義から、
「VNTA INOUE」名義にマイナーチェンジしてると言う、
ヴンサイクロペディアをココに載せて置こう。



しかし「把瑠都(ヴァルト)」優勝したね!

確実にVNT氏の人間パワースポットぶりも加味してるよ。

2012、VNT氏は、
独つの日本の台風の眼(め)に成るね、コリャ。

日本の国技でも在る相撲界に、
王冠のデザインと言う異端で真正面から飛び込み、
日本の国技に新たな風穴開けても、
それで優勝と成れば、

それは「しき傷跡を残す(すべ)」として成立し、
それ等一連の動きもコンセプチュアルアートと成る。

勿論、例え優勝し無くても、それは立派なアートで在るが、
優勝したなら、確実に世の中、ヒックリ返っちゃうでしょ。
オセロのコマ観たいに・・・



とにかく御目出度う御座います。
ヴァルト関、そしてヴンタさん・・・



そうそう、
其の化粧廻しはコレね・・・

↓ ↓ ↓



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-vlt2

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-vlt1

今回のこの化粧廻しで、この優勝で、
日本の何かが、確実に少し変わったな・・・


とにかく目出度い♪♪♪








と、1月5日の時点では、
このヴァルト関のコトは未だ現実では無かったのだが、
かなり重要な大事件なので、
上記に挟ませて頂いた。







話し戻して、
1月4日~1月5日、
VNT氏のアトリエにて浄化や気の流れのチューニングやら、
丸秘のプロジェクトやら、
ピグやら(あ、ライフの方か∀)で、
目一杯空間を堪能して、
館山を後にした・・・







帰り道、
絶対に観て置いた方がイイと言われてた、
館山パワースポットの源とも呼べる海を観て帰った・・・


観てよ、このコヴァルトヴルーの海。

危険な位にコヴァルトなんよ・・・

絵の具つうか、完全絵画かと想た・・・

コヴァルトの海と、
波しぶきの白とのコントラストも絶妙過ぎて笑って仕舞ったよ・・・




↓ ↓ ↓



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-vnt3

コレがあの、
グランブルーのジャック・マイヨールが愛した海なのだ!!!




一度、
館山の海に触れて観ればイイと想う。


紛れも無く・・・
気を浄化して呉れる・・・

パワースポットだから・・・












キキキキキキキキキキキキキ







【追伸】


今回、
急遽ヴァルトの記事を割り込みで描いたので、
当初描こうとして居た「超眼球(めだま)記事」が描け無かった・・・




で、
それ、
とんでも無く、又コレがミラクルな話なんよ。

なんで又ココでええええ!!!っつう感じのミラクルな出来事が、
VNT氏のアトリエで起きたんよ。
1月4日に。


又それは別の機会に描くとする。

アメヴロ、文字制限が在るから、
確実に今回のに描け無いから。






最期に、
コレは完全な撲の個人的見解だが、
あながち間違いでは無きだと想う、世の中の線引きを下記に・・・




むしろコレはVNT氏に向けての指針とも呼べるかもだが、
撲の中でVNT氏が次のラインに乗った(次の幕が開く現実と成った)日と言うのが、
2つ在る。


其の日を境に、恐らく、
メマグルシキミラクル現実へとVNT氏はイザナワレて居ると想う・・・


それは同時に、
世の中の流れが変わった瞬間(しゅんかん)でも在ると想う・・・




1つは、
2010年9月12日(暦上は明けて9月13日)
そしてもう1つは、
2012年1月4日(暦上は明けて1月5日)




其の両日、
実は、其の日のキーパースンに、
ケモノヘンニエフの刻印が打たれた日でも在るのだ。

詳しくは来るべくトキ迄御待ち下されで・・・







今回、VNT氏の事を描いたのは、
自然の成り行きで在って、
特に持ち揚げて、御世辞やオベンチャラを言ってゴマすろうなんて事は、
微塵も在りゃし無い。


ヴログとかで、特定の誰かに賛辞を贈ったら、
スグそゆこと言われんじゃん。

だから、あえてハッキリと「違う」と描いて置く。

いつかVNT氏に有難う御座いますってな事を描こうとしてたけど、
タイミングが無かったと言うか、
流れと言うかが無かったと言うか・・・

でも、それが今突然来たワケよ。

あ、今描いて置こうって。



昨年の3月に、
撲は色んなモノを一気に失い、
スランプの闇の中をひたすらサマヨッテたトキに、
七夕のトキ、
最高のタイミングで、
撲にメールで声を掛けて呉れたトキに気付いたんだ。


厳密に言うと、
あえてメールでは無く、
アメーバのメッセージの方にて、撲に声を掛けて呉れた。

「何で、メールじゃ無くて、
メッセの方なんだよ!∀?」
そう想ったから、
スグに返事をした。

恐らくメールだったら、
スグに返事する気分でも無かったから、
返事は後日に成ってたと想う。

「何で、メールじゃ無くて、
メッセの方なんだよ!∀?」
そう想ったから、
スグに返事が出来たのは、正直事実。

何かそんトキ想ったんだよね、
気に掛けて呉れた事は勿論嬉しかったけど、
それよりも、
「あ、このヒト、
色んなモノ観えてるんだな」って感じた。

「キレイゴトとか抜きで接しても、
『生』で本気でブツカッテ行っても在りなヒトなんじゃ無いかな。
だから、この局面で、
このタイミングで、
撲に声を掛けて呉れたんじゃ無いかな。

撲の次のキーパースンは、
このヒトだ。

ココに辿り着く為に、
撲のこの2年は在ったのでは?と・・・」

迷い無くそう想ったんだ。

本人には、
全くそんな事、
伝える事などして無いけれど、
それが正直な事実。






まあ、コレは撲が勝手に想った事なんで、
迷惑な話なのかも知れ無いけど、
そう言う事なんで、
VNTさん、コレからも宜しくです∀♪♪♪




2010年渋谷BUNKA村での個展の後に、
「マフユ~~~ホンマ、オマエは難しい事言い過ぎ。
でも、それがマフユなんやもんなあ・・・
それがオマエらしいんやもんなあ・・・
でも、オマエは難しい・・・
ホンマ、オマエを世の中に出せるのは俺しか居らへんで。
解かってる?
一段落したら何かヤロウや。
いつかは解からんけど、
自然と其のトキが来るから、そんトキに何かヤロ・・・」

あの日、あの瞬間(トキ)、
滅茶苦茶嬉しかったんですよ、ホント。




2009年9月、
不可思議な縁で創まってから今日迄、
気に掛けて貰えて有難う御座います。




国技への参入で、
又一段と上の存在に成っちゃいましたけど、
今迄通りの撲のままで接します事は、
覚悟・・・いや、御許し下さいね。








コレ載せたら怒られるかなあ・・・
↓ ↓ ↓



結構イイ写真なんだよなあ・・・
↓ ↓ ↓


ま、怒られたら消そう∀・・・
↓ ↓ ↓



ケモノヘンニエフの刻印、
既に打たれたり・・・


↓ ↓ ↓



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-vnt4
結構、イイ写真でしょ???




しかし幸せそうに寝てたなあ・・・∀・・・

帰りに話したの、覚えてます???
完全寝たまま話してた様に観えましたけど∀・・・

アレっきり、今日迄話してませんけど∀、
どうなんでしょうか∀そこんとこ・・・







そんな聖地巡礼を、
年始に行なったのです・・・




今回、
撲のパートナーとして無茶な旅に同行して呉れたKTG氏にも、
感謝です・・・

又、大須と館山行こうZE♪∀♪・・・








◆ 303 ◆