「33」・・・


この世の中で最も撲が重要視して居る数字で在り、記号で在り、

自我で在る・・・


世の中の中心「6」・・・

そして撲の名前「303」・・・

それ等とて、総て「33」の異型に過ぎ無い。


撲のアイコンとも呼べる「白黒市松模様」も、

実は「33」の集合体だからこそ、

大好きが狂い好きと成った要因として居る。


※其の説明は又別の機会に説明致します。




この世で無くては成ら無い「音薬」と言う存在も、

通例的には「耳」を通過して感じ捕うモノで在る。


そう・・・「33(ミミ)/耳」・・・

「33」を通過して音は届けられるので在る。


独つの関所の様なモノだろうか。

其の「33」を通過出来無きトキ、

それは「ミミザワリ」と成り、そこを通過出来ず、

届けられる事は無く成る・・・


「33」・・・撲にとっては絶対的に大切に清く尊い存在・・・




「3」とは「ABC」と順に数えられる事より「C」と英字化される事が在る。


「3」とはゴロ合わせ的な「音色(おんしょく)」より「サン」「サ」「ミ」と、

通例的には3種の音が充てられる。




そんな「3」を2個イチのダブルで配備させた「33」が、

特に最近激しく関わって来て居る。

それも今迄は少し違った変化球で、撲に降り掛かって来る。




この間の神戸への実家帰省を経て帝都戻りのトキに連続した「33」・・・


創めて知ったオカンのアドレスが「●●●33」だった事を知った。


(※オカンはメールをし無いが何かの会員登録の際に必要だったから、

兄貴の嫁が其の場で創ったので、

オカンも創めて「33」がらみと知って、

何か興奮してた・・・


「あら?何で!・・・


いやあ・・・『33』て・・・

え!?何で又?『33』・・・

『33』やって、いやあ・・・


お母さん創めて知ったは・・・『33』て・・・


お母さんのアドレスが『33』やったって・・・

『33』・・・いやあ何で?


うわあ・・・『33』・・・


アンタ『33(さんさん)』好きやもんな・・・

やっぱり『33(さんさん)』なんやな・・・


うわあ・・・お母さんのアドレスも『33(さんさん)やって・・・

何で?・・・聴いてみよ今度・・・

何でお母さんのアドレスを『33』にしたんか・・・聴いてみよ・・・」 )




「オカン!!!『33』『33』言い過ぎ!!!(笑ω笑)」




と、其の話題でオカンと盛り揚がりながら新神戸駅へ向かうも、

駅を眼(め)の前にして信号で止まる。




◆303◆ 「うわ!オカン左観て!

そこの牛丼屋の入口の旗・・・」


◆オカン◆ 「『33(さんさん)』!何で?・・・

何で又・・・うわあ・・・何で?・・・


(※「牛丼330円」の旗を観て)」




◆303◆ 「オカンオカン!右観て!

あの上の方・・・あそこのビルの屋上・・・」



◆オカン◆ 「ドコ・・・あら?・・・『33(さんさん)』!何で?・・・

何で又・・・又『33(さんさん)』やん・・・うわあ・・・何で?・・・」


(※其のビルの名前なのか、何かのロゴマークの下に、

「33」とだけ大きく描かれた看板を観て)」




◆303◆ 「キテんねんて・・・今・・・流れ・・・」




◆オカン◆ 「あら!!!観て観て!!!

時間時間!!!時間も『33(さんさん)』やん・・・

サンサンじゅっぷん」・・・うわあ・・・何で?・・・

気持ち悪い・・・何で又・・・『33(さんさん)』ばっかりやん!!!」


(※時刻は「午後0分」だった)




で、そんな大騒ぎの中、駅に着く。


で、一番近い時間の新幹線は6分後に発車のが在った。

「タイム i$ マネー」と言う事で、ダッシュで切符を買い、

ダッシュで改札をクグり、

ダッシュで御目当てのプリンとラスクの御土産を買い、

ダッシュで新幹線に乗り込んだ。

いつもながらのギリギリのギリで、

乗り込みと同時に3秒在るか無いかで扉は締まった。


そんなバッタバタな中でも、ずっとシャベリ続けて居た。

それが関西人と言う存在・・・そして生き方・・・




◆303◆ 「オカン、コレ観て!切符のココ・・・到着時間・・・」


◆オカン◆ 「あら!何で?・・・又『33(さんさん)』やん・・・

うわあ・・・・・・・・・何で?・・・」


(※「到着時間18:33」の切符を観て)



で、撲は「だから今キテンねんて」と再び言おうとしたのだが、

オカンがそれを待つ迄も無く、こう言って来た・・・


◆オカン◆ 「流れキテる・・・アンタに流れキテるわ!・・・


こんだけ『33(さんさん)』『33(さんさん)』

33(さんさん)』ばっかりやん・・・


エエことあるわ・・・良かったなあ・・・神戸帰って来て・・・

エエことあるわ・・・


流れキテる・・・アンタに流れキテるわ!・・・

やっぱりアンタには『33(さんさん)』の神さん付いてるわ・・・」


とオカン・・・




「流れキテる・・・アンタに流れキテるわ!・・・」


このクダリ好き(笑ω笑)!!!

71歳にも成るオカンが、そんなん言うか!?(笑ω笑)

やっぱ、このオカンの子やと想った(笑ω笑)・・・




で、何の話をしたくて。この話を・・・




ああ、想い出した・・・




この1ヶ月、

ずっと「33」・・・「33」の哲学と言うか・・・

まあ「33」をテーマにしたジュエリー作品を3つ同時に創って居る。


其の独つにBNT氏との狂作的な例の「JD」絡みの作品が在る。


それ以外の2つは順調に進んで居るのだが、

其のBNT氏との作品が、海外絡めてサンプルアップさせてるので、

スケジュールが遅れて遅れて・・・

海外の御国柄なのか郵便事情なのか、

部材やら何やらが全然届か無い。

今週中に届か無いとリミットが・・・マジでヤヴァイ。


只、それ以外の仕組みやら設計図やらコンセプトやらは進めて居るので、

無駄な時間は一切過ごして居無いのだが・・・


それ以外にも、

「33の倍数」でも在る「66」をテーマにしたゲームを3種創って居る。


それ以外にも・・・と、とにかく、頭ん中にアイデアが溢れ出て来て仕方が無い。

嬉しい悲鳴だけど、身は独つなんで、時間が全く足ら無い。


なので1日1喰で、33時間無睡を基本とし3時間仮眠(もはや気絶)したら、

又33時間と過ごして居る。

※でも基本最低33時間なので39時間と言う場合も在る。




そんな調子なので、

ピグにも時間が費やせずで居る。


つい先日は、

ネットで調べ事してるトキに、

異様な迄の胸騒ぎと言うかの蟲の知らせが在り、

結果、

ピグ内で行なわれる「ブラックコーデファッションコンテスト」と言うのを知り、

今日を逃すと時間が捕れないかもと想えたので、

仮眠を削って、

「ブラックコーデファッションコンテスト」に参戦し、其の様子をブログに描いた。


http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10998870147.html

【「ブラックコーデファッションコンテスト」参戦~メイキングOF画像在り】

2011年08月27日(土)




ホント、作業と作業の合間の休憩や、

プリントアウト待ちのトキとかに一瞬ピグインするだけで、

まともにINも出来無い状況なので在る。




そんな最中、

世の夏休み期間最終日「8月31日」・・・

其の日は嬉しくも聖日でも在る大好きな「水曜日」・・・


「コレは何か在る筈だ。

今の流れからするにオカンが言う、

33(サンサン)の神さん』でも現われるのか?・・・


まあドコにどう転ぼうと、必ず『33(サンサン)』の何かが現われるだろう。

そして次なる鍵を、撲は手にするだろう・・・」


そんな思考で迎えた、

世の夏休み期間最終日「8月31日」・・・

其の日の夕刻に事件は起きた・・・


前回の「ブラックコーデファッションコンテスト」のトキにも似た感じの、

異様な迄の胸騒ぎと言うかの蟲の知らせが又・・・


「又ピグなのか?」

そう想い1時間捕って居た休憩中にピグイン。


すると、

1年前に創った【市松模様狂】と言う名の部活に入部申請が来て居た。


「誰だろ?

でもこの部は先に創っただけで、

2012年迄動かさ無いから、

申請来てもOKする事は無いのになあ・・・

まあ又いつもの様に放置して察して貰うかな・・・」


と想いつつも、申請書を確認した・・・


すると!


何と!


悪友的戦友の「ミサ」からだった!


何で又、このタイミングで???


もう記憶在るレベルでは全く話もして無いし、

生存確認も危うい感じなのに、

何で今又・・・


それもメッセか御手紙して来ればイイのに、

秘密に隠してる組織への申請と言う形を何故捕った???


ま、コレも何かの確実なるシグナルなんだろし、

「ミサ」からなら断れ無いな。


そう想い「OK」させて貰い、

そして何気に御礼がてらの御手紙を入れて置いた。

あれ?御手紙なんて入れて無かったけか?

既にちょっと想い出せ無い(苦∀笑)・・・


其の十数分後、

「ミサ」が【市松模様狂】の部室に入った御知らせが自動通知で来たので、

とにかく、すっ飛んで行って観た。


まさか、こんな夕刻の時間帯に現われるとは予想外過ぎて、

行き当たりバッタリで駆け込んだ。




そもそも「ミサ」と言う存在は、

このピグ界に置いて、

一番最初に意識交差した存在。

一番最初の戦友かつ悪友。




そもそも【D3G(ダイサンガンテイコク)】の囚人303としてピグを創め、

ピグを創めてスグに「D(ディー)語」なるモノを考案し、

其の「D語」を使いまくって居たと言う現実が在る。



簡単に其の「D語」を説明すると、
会話の中で、
「だ」「で」「ど」と言う文字を「D」に変更して会話をすると言うモノ。

例えば、
「どうしました?」は「Dうしました?」
「どうですか?」は「DうDすか?」
と2個使い何かも存在して来る。

コレが、非常に脳トレにイイ。
ライヴ感が非常に創まれ、完全に独立した世界感がそこに存在するのだ。
非常にセンスが剥き出しに成る行為。

慣れる迄は正直ちょっと厄介なのだが、
慣れて呉れば、正直「D」を使いたくって仕方が無く成る。

臨機応変に、あえて「D」を使う表現を用い、
「キマッタ!」と言う瞬間(しゅんかん)が、実に爽快で心地イイ・・・

中二病以下、完全に小3、
完全に小学校3年生の遊びのレベルで非常に楽しい。

「ネ甲ワード」と呼ばれる会話が、出て来た瞬間(トキ)には、
今迄に味わった事の無い興奮を覚える。
(※「ネ甲」・・・あえて「ネ申」では無く「ネ甲」と記したのは、
「神」では無いが、神に近いレベルを比喩した為)

そんな事が混在する「D会話」の中で、
「D会話」を考案した初日に創まれた「ネ甲ワード」が、
コレだ・・・


↓ ↓ ↓


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-misa303


既に其のトキ戦友でも在った「ミサ」の部屋で、

黒い作戦会議をして居るトキに、
其の部屋に突然訪ねて来た全く観ず知らずのヒトに対し、
イキナリ出た言葉が、


「DコのDレDスか?(ドコのダレデスか?)」


コレは異常に美しきで、発した本人の撲も、正直ビビッてチビった。


完全100%オモラシッコ。
(カンゼンワンハンドレッドパーセントオモラシッコ)


それは2010年の七夕の朝から創めたピグより、

6日目の7月12日に起きたミラクル。




で、

こんなミラクル起きた共犯者的存在が「ミサ」だったと言う訳。


この瞬間(しゅんかん)が在ったからこそ、

飽き性でスグにヤメルだろうなと想えたピグを、

真剣にショービズの1コマとして捕り組んで観ようと決めたのだった。


平面立体問わず創り続けて居る自分の作品と同じ熱量で、

同じ作品の独つとして位置付けてヤッテ行こうと誓ったのだ。




今想えば、総ては、

「ミサ」の存在が在ったからだと言える。




忘れもし無い、

丁度一年前に、撲はアメブロで、

こんな事を描いて居る。


「9月6日」の「黒の日」に、

「組織【黒】」の黒撮影会を済ませた後の後描きにて・・・




↓ ↓ ↓







キキキキキキキキキ 




「黒」は・・・
いつだって最期に帰るべき場所なんだ・・・


少なくとも・・・
少なくとも「組織【黒】」にとっては・・・・・・




今日のこの日の、この記述を詠んで、

組織【黒】に興味を持った黒狂った方が居られましたら、

其の扉をノックして入隊申請して観て下さいませ・・・




あ・・・生き別れの・・・保護観察中の・・・「ミサ」にも・・・

「黒の日」には・・・参戦して欲しかったなあ・・・

組織を超えてでも・・・




撲にとって「ミサ」は最初の黒の共犯者だから・・・

それは変わら無い事だから・・・・・・





◆303◆








キキキキキキキキキ




と、撲は記して居る・・・・・・




http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10642678904.html

【昭和85年9月6日/「黒の日」後編】2010年09月08日(水)

※ココのアメブロの最期に描かれてます。





あの日から、今まさに1年が経とうとして居る。


このタイミングで、

理由はどうで在れ、最近オロソカにして居たピグ界での動きに、

「ミサ」が現われ、今一度「喝」を呉れたと想う。


有難う・・・「ミサ」・・・




しかし何で又、

世の夏休み期間最終日「8月31日」・・・

聖日でも在る大好きな「水曜日」に・・・




実は「ミサ」には言わ無かったが、

スグにそれは解かって仕舞ったのだ。


【市松模様狂】の部室で、

久しぶりに逢った其の瞬間(しゅんかん)に、

気付いて仕舞ったのだ。





「ミサ」・・・




「ミ(3)」・・・「サ(3)」・・・





「ミサ」・・・




「ミ(3)」・・・「サ(3)」・・・





「ミサ」



「ミサ(33)」・・・



「33」!!!




オマエだったのか・・・


オマエが・・・


オマエが「33の使い」だったのか・・・・・・






囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-misa303b
しかし、まさかのタイミングの、
まさかの時間に又逢う事出来たよなあ。
今想えばミラクルだな、ホント。


窓の外も、
モノクロ以外で撲が唯一好むオレンジだし。
この時間限定の空の色ね。


総てが重なった瞬間(トキ)だったな、あんトキは。



「ミサ」は、

「再始動」と言ってたけど、

本当は「再」なんかじゃ無いんだ。


ずっとずっとコンティニューして居たのさ、本当は。


只、

「停止」と言う名の行動を捕って居ただけの話なんだ。


夢の続きはマダマダ続いて居るのさ♪




「3の黒」と言う深い縁で交差して居る「ルート3」様の御言葉を借りれば、

「丁度いい距離感で居て下さるのもとっても心地よい」


そんな、

「丁度いい距離感の心地良さ」ってヤツだよ。

言うなれば。




本来、否ネット族的な撲「303」や「ミサ」にとっては、

ネット特有の粘着質なのとか、

誹謗中傷とか、

そうかと想えば、其の真逆的な、

ナレアイ、キズノナメアイ、キレイゴト・・・
それ等の存在自体が汚いモノは全く必要無いし、好ま無いと想うんだ。


ネットだから別モノ・・・デジタルだから非現実・・・

それは考えた事も無い話。


あくまでもアナログの現実の1ピースとしてピグを捉えてると想うし。


匿名の行為としてのデジタル空間としては捉えて無いでしょ?

勿論それ等を否定するつもりも無いし、

個個が楽しければ御自由になんだけど、

コッチには関係無いって話なだけ。




ま、

そんな位置付けの「現実」としての交差交流な「交(マジワリ)」を、

今後とも宜しく御頼み申すと言う事で・・・




有難う・・・「33の使途」・・・(笑ω笑)・・・









キキキキキキキキキ




【オマケ】


先程、このアメブロを描き創めてスグに、

トンでも無い事に気付いて仕舞ったので描き残して置くとす・・・


「3」とは「あいう」と順に数えられる事より「う」と、ひらがな化する事が出来る。


そこに気付いて仕舞ったのだ!!!




だからだったのか・・・


今年の下半期の絶対的なキーワードが、


「ヴ」だと、とある日の脳裏に映り、


それ以来方方でクチ酸っぱく「『ヴ』が鍵だから!」と、

言い続けて仕舞って居るのは・・・





「ヴ」=「ウ(3)」+「〃」




「〃」は「繰り返し」と言う意味の記号化なので、





「ヴ」=「ウウ(33)」







なるほどですね♪

(BYショータマツダ)





現在、

あの「D語」のネクストか、

この「ヴ語」がヒソカに流行ってるのですよ。


「バビブベボ」を「ヴ」に変えると、かなりヤヴァイと言う遊びが。




特に「胃10」が鬼ヴァマリしてる模様(笑ω笑)♪




来週の「黒の日」にライヴ的に発表会をする予定なのだ。




この間そんな会話をして居たトキに、

最期に浮かんだヤヴァイのが・・・


「エコ・ヴァック」


今迄一度も必要だとも欲しいとも想った事無い、

無駄な代表と位置付けてる「エコ・バック」なる鬼糞非エコな存在なのだが、


「エコ・ヴァック」と聴くと、

ちょっと欲しく成っちゃうから不思議不可思議☆




「真っ黒の黒い新素材に、

三角錐のロングコーンなスタッズが打たれてる・・・」

何か勝手にそんな感じの妄想迄して仕舞って欲しく成った。




とにかく原型と成る存在と言葉が、

ダサければダサイ程魅力を増すと言うか、

原型との差異がポイントと成る。




御試しあれ・・・








キキキキキキキキキ




【オマケ2】


先日実家に帰ったトキに、

イキナリにオカンが「コレ創ったんよ!」と、

自分の携帯画面で写メを観せて来た。


それは「ウサちゃん」の編みぐるみだった。


で、さっき、

其の真のヤヴァさに気付いて仕舞った。



「ウサ」=「ウ(3)」+「サ(3)」


「ウサ」=「ウサ(33)」






なるほどですね♪

(BYショータマツダ)






そうか・・・


「ウサちゃん」も「33」なのか・・・


てかそれよりも、

オカン!アンタも「33の使い」だったのかよ!!!




しかし、

其の「編みぐるみ」其のモノがヤヴァいんよ。





観たい?




観たいでしょ?





71歳の女子が創る「編みぐるみ」なんて、

所詮時代遅れのヘッポコピーだと想うでしょ。




撲も「コレ創ったんよ!」とオカンが言って来たトキ、

一瞬そう想ったんよ・・・





でも写メ観たら、




ヴットヴィでクツガエサレタ・・・




こんなん創ってた!!!




↓ ↓ ↓






囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-okan33


クチ~~~クチが「ω」!!!




包帯と松葉杖に対し、

撲は医療フェチ故、

ヴィヴィヴィっと来てしもた。





「松葉杖は、お父さんが創ってくれたんよ。

包帯は、お母さんが巻いたけど♪♪♪」

とオカン。

おい!

夫婦共作かよ♪

何してんねん。

素敵な事しやがって♪

意外と仲良くて、安心したりした・・・




翌翌話を聴くと、

掛かり付けの近所の病院のシンボルマークが診察券に描いてたから、

創って病院にプレゼントしたのだとか。


しかも現在、受付で飾られてるらしい。


しかもしかもコレは3個目らしく、

今迄のはフォルム的に納得イカずだったので、

3度目の正直でトライしてクリアしたとの事。




そりゃ満足げに観せて来る訳だわ。




しかしオカン若いわ。

71で、こんなん創るって。




ま、実は、

303名義では無く、

磨F名義で、

オカンと狂演して狂作創ってるんやけどな♪




↓ ↓ ↓





囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-ame4


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-ame3


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-ame1

この一連の「(あ_め)」シリーズの、
「ラメあめEDIT」は、全部オカンが編んでまする。

ま、このトキは「オカン」では無く、
独りのアーティストとして組んでるんだどもな。

実は磨Fが0~6歳迄のトキから、
オカンとは一緒にユニット的に作品創りしてて、
磨Fが6歳のトキに、
一度活動休止宣言してから、
其の33年後の39歳のトキに、
いつしかの約束通りに、
「『磨F39、オカン69』のトキに又創り出す」と言うのを実現させたんよ。



カッコエエよ、
このニットワークス達は・・・マジで・・・





早ければ色色と年末に出るよ♪

御楽しみに♪♪♪





御仕舞い・・・








◆ 303 ◆