文字数オーバーの為、
掲載出来無かった文章を下記に添付致しますので、
本編で在る、
【【【黒七夕2011/前半戦】】】
http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10961924447.html
を御覧に成って居無い方は、
先に本編を御覧に成ってから下記に進み下さいませ・・・
本編の続き
↓ ↓ ↓
キキキキキキキキキキキキキ
「ピアノ広場『30』」にて「黒撮影」を無事に終え、
「柊」だけが眠りに向かった其の直後、
も少し仕出かすかと、
「胃10」の部屋にワーピング。
そして何も言って無いのに、
勝手に何故か皆がポージング・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
なんでAKBライクなの?vvv
それよか「水姫」なんでセンター陣捕ってんの???vvv
「なんで私、センター居るの?
ちょっと!早く303変わってよ!!!」
と、自らで勝手にセンターぶん捕っといて、
自らがそんな事言うなよvvv
で、立ち位置交代・・・
↓ ↓ ↓
立ち位置変わった其のトキ、
上手く何かを察知したのか、
中央にパンダが来て呉れた・・・
コレは決まったな♪♪♪
まさか・・・パンダの中に「柊」が!?!?!?
其の縦型フルver.がコチラ・・・
↓ ↓ ↓
なんか幾何学に綺麗で、コレはヨロシですな・・・
と、行儀イイのはココ迄で、
この後、想い想い、
好きにし放題・・・
フリースタイルって・・・そう言う意味じゃ・・・無いの・・・では・・・・・・
2階に移動して、好き放題で動き廻り放題・・・
故に、撲は困り顔に・・・成るわな・・・・・・
↓ ↓ ↓
モノクロマジックか、
イイ絵に成って仕舞って居る・・・
言葉無き言葉が、
そこに利害無き純粋な楽しみが、
色色と詠み捕れて来るのは何故だろう・・・
それは、
御互いが「黒」のモトに、
シッカリとした1点の交点を持ち合うが故のタマモノかと・・・
そんな瞬間(トキ)も、
「引き」で観て観ると、
結構壮大なFOTOシューティングだと解かる・・・
↓ ↓ ↓
もっと引いて観る・・・
↓ ↓ ↓
そう・・・そこは3階建ての「大理石」の「黒の教会」だったのだ・・・
石の十字架の柱と市松模様が、
より気分を秘密結社に盛り揚げて呉れる・・・
そして、いよいよ御別れの瞬間(トキ)が訪れる・・・
近い内に「後夜祭」で♪♪♪と・・・
キキキキキキキキキキキキキ
【追伸】
今回の「黒撮影」の途中で、とても面白い事が起きた事を記して置こう・・・
それは「水姫」が突然に言い出した一言・・・
「『白』は『ゼロ』で・・・『黒』は『3』だと想うの・・・」と、
発言した事に創まる・・・
其の前の発火点として、
「柊」が「ピアノ広場『30』を選んで良かった!
『3』も『0』も好きだから、
この広場しか考えもし無かったから、
迷い無しで、
「ピアノ広場『30』に行こうと言ったんです!」
そんな一言により其の総ては創まった・・・
そんな「柊」の発言を聴いた直後、
「水姫」が突然に言い出した一言・・・
「『白』は『ゼロ』で・・・
『黒』は『3』だと想うの・・・」と・・・
すると撲以外の残りの4人が一斉に、
「ホントだ!!!其の通りだ!!!」と・・・
撲は「あえて」何も言わずに、
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした。
「白=ゼロ、黒=3」
そんな「水姫」の言葉を聴いて、
其れ其れが、それに対して色んな事を一気に話し出す状況下に・・・
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした。
「白=ゼロ、黒=3」
そんな「水姫」の言葉を聴いて、
其れ其れが、それに対して色んな事を一気に話し出す状況下に・・・
と言う事は、セリフだらけで撮影は強制中断と成る。
でも、皆が想う「モノクロ論」が飛び交う貴重な場に・・・
だから撲は、
「あえて」何も言わずに、
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした・・・
だから撲は、
「あえて」何も言わずに、
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした・・・
「と言う事は『303』は、
『黒』『白』『黒』って事だね!」と誰かが言うと・・・
「『黒』に守られた『白』だ!」
「『黒』の中心に『白』が在る!」
「『黒』で『白』を挟んでる形で、
ちゃんと『白』を大切に持ってる!」
そんな言葉が次次と・・・
すると・・・
あ!
「オセロだ!!!」
「オセロ!!!」と、
撲以外の皆が、ほぼ同時に「オセロ」発言・・・
そして・・・
「『オセロ』だから
『黒』が挟んで真っ黒に成るんだ!」
「でも其の『黒』の真ん中は、
本当は『白』なんだ!」
「だから『303』は『黒』なんだ!」
「凄い!!!『303』!!!」
「凄い凄い!!!
そんな由来が在ったのか!!!」
「組織【黒】に感謝!!!」
勝手に推測が現実化して行く様は非常に生生しくて、貴重で、
とてもとても面白かった・・・
かなり狂気に観えたが美しかった・・・
「しかしポンポンポンポン良く出て来るよなあ・・・
『303』の由来・・・それじゃ無いんだけど・・・
でも、其の由来、
大切な1ページとして頂きますしますvvv」
皆、本当にモノクロが好きなんだと想った。
重度軽度は在るだろうが、
皆同じ病気だと。
本来ならば、
「『白』は『ゼロ』で・・・『黒』は『100』」と言うのが通例的だろう・・・
でも、撲の場合、
「水姫」が言った様に、
「3」も又別の大切な「黒」とさせて頂いて居る。
其の理由の独つが、
「七夕」・・・
七夕の「短冊」に在る・・・
「七夕の短冊」・・・
それは歌にも在る様に「5色(ごしき)の~短冊ぅ♪~~~」
と言う事での5色の内の独つの色・・・
それが「黒」だと言う事に由来する・・・
撲にとって、
2006年6月6日から2012年12月12日迄の時代は、
「水」の時代とさせて頂いて居る。
それは20世紀のトキから決めて居た事。
良くも悪くも「水」が神と成る時代。
其の派生で「清(キヨメ)」「浄(ジョウ)」と言うアイコンも存在する。
※ちなみに2012年12月13日以降から2013年を経て、
2014年1月の新時代へ向かうと、
次は「光」の時代が幕開けると言う事も、ココで記して置こう。
「トリック(魔法)」や「トリップ(体感)」と言うアイコンが出て来るだろう。
話戻して、
そんな「水」の時代・・・
撲にとって、
「水」は「3」と詠むと言っても過言では無い程に、
「水=3」とさせて頂いて居る。
ずっとずっと昔っから・・・
「水曜日」が週明けオンタイム開始の月曜から数えて「3番目」
「撲の本名が『河』から創まるから『三と水から成る「さんずい」より』
3と水は一心同体なんだ」と小さい頃から想ってたのも影響して居る。
其の「さんずい」が部首画数としては「3画」なのも在り・・・
そうそう其の「河」の分離体表現より、
「『三』と『水』は何でも『可』能とさせるんだ」
「『三』と『水』は何でも『可』愛いくさせるんだ」
「『三』と『水』自体が『可』愛い存在なんだ」
そんな特異に聴こえる事も、ごく自然に思考して居た・・・
だから可能な限り、其のパワーを頂戴するかに、
物事に「3」と「水」を絡めて生きて来た。
同じモノが3個並ぶ様が、とても可愛いと感じて生きて来た。
水曜日が大好きで、
水曜日を聖日として生きて居るのも、其のセイかと。
とにかく「3=水」なので在る。
話を戻すと、
「七夕の短冊」・・・其の5色在る内に「黒」が存在する現実ならば、
迷わず撲は「黒」を選ぶ事に成る・・・
迷わず撲は「黒」を選ぶ事に成る・・・
そんな「黒の短冊」には、こんな由来が在るのです・・・
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「黒い短冊」・・・
それは五行の「水」より「黒」「冬」「黒龍」と言うキーワードが・・・
故に、
「黒い短冊」・・・それは・・・
「水」「黒」「冬」「黒龍」・・・「3」・・・と成る・・・「水」「黒」「冬」「黒龍」・・・「3」・・・
どれも自我として大切にして来たアイコンに同じ。
そんな大切なモノ達が、
「黒い短冊」に集約されて居たと知ったのは、
20世紀の終わり位かなあ・・・
七夕が好きなのも、
そこに在ったりする。
「七夕」が風化し無い為に、
「七夕」の御伽噺(オトギバナシ)だって描いたりもする。
そんな「七夕」・・・
黒のモトに幸あれ・・・
突然の告知の為も在ってか、
今日参戦出来無かった「組織【黒】」の、
表部員も裏部員も、
ミンナの分も変わりに願ったから安心してね・・・
そして出来れば、次回は参戦宜しくで♪♪♪
しかしまさか「水姫」のクチから、
「『黒』=『3』」が出て来るとは・・・
そして他の部員達からも次次と出て来るなんて・・・
御蔭で「303」の由来の1ページ頂けました。
有り難く頂戴して置きます・・・
2011年の黒い七夕のギフトとして・・・
そんな「黒七夕2011」だった・・・
最期は独りで、
「ピアノ広場『30』」へ閉幕の言葉と共に、
御礼を告げに・・・
そして世に対しての願いをそこに・・・
↓ ↓ ↓
撮影場所は、
「引き」で観ると、
こんな感じ・・・
↓ ↓ ↓
午前3時33分33秒に、
「黒七夕2011」を閉幕させた・・・
何の因果か、
この日のグッピグ数は、
「33」だった・・・
「33」かあ・・・
又してもか・・・
つう事は、
現況の流れでの「33」ならば、
現況の流れでの「33」ならば、
やっぱ「HIDEさん」で、
「BNT氏」な流れが鍵と成るって事なのかなあ・・・
「33」「HIDEさん」と言えば、
「BNT氏」が最有力候補と言うよりは、
それしか無いもんな・・・
折を観て「BNT氏」に連絡して観るか・・・
こないだ獣氏とジャスティンの話が交点と成り、
BNT氏の話が出たから、
其の事も話したいしなあ・・・
あと、脳裏に浮かんだウサギの話も・・・
ちょっと状況良く成ったら連絡して観よっと。
今スグだと迷惑掛けるだけだし、
笑顔な話出来無いもんな・・・
ま、タイミング来るでしょ・・・
まあとにかくコレで、
ネクストステージの火蓋自体は切れた筈だ。
次のゼロを創める為の「幕開けの儀式」は済んだ。
必ずや、この瞬間(しゅんかん)から、
大逆転劇が起きる筈なんだ。
本気で純度100でヤッテりゃ誰かが必ず観てるってもんだ。
訪れるサインを素早くキャッチして、
光を観付けて飛び込むぞ!!!
そんな感じでログアウトしようとしたトキ、
独つの「光」発見・・・
赤く光るアンタレスの如く、
「メッセージが届いています」の赤い文字が・・・
誰からのギフトだ!?
早速御出ましか!?
クリックして観る・・・
すると・・・
何と!!!
「BNT氏」から!!!
2011年07月07日 03:12
件名: おーい
本文:元気かえ
件名: おーい
本文:元気かえ
来た!!!
火蓋切られてんじゃん!!!
Tメール(テレパシーメール)送れたのか!!!
そして後日、
撲はBNT氏のモトへ飛んだ。
(厳密に言うと「303」「磨6」「磨F」の三位一体の存在として)
招かざる客と成らぬ様に最新の注意を計り・・・
いや全く計らず、
いつも通りの自然体なままで、
あえて「招きたかった客なんだろvvv」と言うスタンスで、
ある種対等な目線と立場を持参して行く事が、
礼儀と感じたから、
撲なりに持てる総てを持って、
BNT氏のモトへと・・・
本当は超絶嬉しかったんですよ!!!
やっと御声掛かって出番来たかと♪♪♪
この続きは、いつかの、このアメブロで・・・
つっても予告編的なのが、
ココにアップされてるってヒトから聴いて知ったvvv
↓ ↓ ↓
2011-07-20 03:26:33 「FOR JUSTIN」
「黒い門よ開け!」と、黒い短冊に願いをこめたらば、
「スタート」と言う名の創まりの合図が届きました。
「スタート」と言う名の創まりの合図が届きました。
雨の七夕が故、
白いカラスのカササギがBNT氏に伝達して呉れたのでしょうか・・・
白いカラスのカササギがBNT氏に伝達して呉れたのでしょうか・・・
有難うBNT氏。
ゼロの戦い、おっ創めます。
※この日、
7月6日は「ピアノの日」で在ると同時に、
「ゼロ戦の日」でも在ったと言う事が、後に解かった。
1839年に、
「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」の試作機の試験飛行が創まった事を由来に。
まさに「ゼロの戦い」・・・「ゼロ戦」・・・
「黒七夕2011」・・・完結・・・
◆ 303 ◆