文字数オーバーの為、

掲載出来無かった文章を下記に添付致しますので、

本編で在る、

【【【黒七夕2011/前半戦】】】


http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10961924447.html

を御覧に成って居無い方は、

先に本編を御覧に成ってから下記に進み下さいませ・・・




本編の続き

↓ ↓ ↓ 









キキキキキキキキキキキキキ






「ピアノ広場『30』」にて「黒撮影」を無事に終え、
「柊」だけが眠りに向かった其の直後、
も少し仕出かすかと、
「胃10」の部屋にワーピング。

そして何も言って無いのに、
勝手に何故か皆がポージング・・・



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706n
なんでAKBライクなの?vvv

それよか「水姫」なんでセンター陣捕ってんの???vvv



「なんで私、センター居るの?
ちょっと!早く303変わってよ!!!」

と、自らで勝手にセンターぶん捕っといて、
自らがそんな事言うなよvvv



で、立ち位置交代・・・



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706o

立ち位置変わった其のトキ、
上手く何かを察知したのか、
中央にパンダが来て呉れた・・・

コレは決まったな♪♪♪



まさか・・・パンダの中に「柊」が!?!?!?




其の縦型フルver.がコチラ・・・



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706p

なんか幾何学に綺麗で、コレはヨロシですな・・・



と、行儀イイのはココ迄で、
この後、想い想い、
好きにし放題・・・

フリースタイルって・・・そう言う意味じゃ・・・無いの・・・では・・・・・・

2階に移動して、好き放題で動き廻り放題・・・

故に、撲は困り顔に・・・成るわな・・・・・・



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706q


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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706s

でも、そんな瞬間(しゅんかん)も、
モノクロマジックか、
イイ絵に成って仕舞って居る・・・

言葉無き言葉が、
そこに利害無き純粋な楽しみが、
色色と詠み捕れて来るのは何故だろう・・・



それは、
御互いが「黒」のモトに、
シッカリとした1点の交点を持ち合うが故のタマモノかと・・・



そんな瞬間(トキ)も、
「引き」で観て観ると、
結構壮大なFOTOシューティングだと解かる・・・

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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706t



もっと引いて観る・・・

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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706u

そう・・・そこは3階建ての「大理石」の「黒の教会」だったのだ・・・
石の十字架の柱と市松模様が、
より気分を秘密結社に盛り揚げて呉れる・・・



そして、いよいよ御別れの瞬間(トキ)が訪れる・・・



近い内に「後夜祭」で♪♪♪と・・・








キキキキキキキキキキキキキ


【追伸】

今回の「黒撮影」の途中で、とても面白い事が起きた事を記して置こう・・・

それは「水姫」が突然に言い出した一言・・・
「『白』は『ゼロ』で・・・『黒』は『3』だと想うの・・・」と、
発言した事に創まる・・・

其の前の発火点として、
「柊」が「ピアノ広場『30』を選んで良かった!
『3』も『0』も好きだから、
この広場しか考えもし無かったから、
迷い無しで、
「ピアノ広場『30』に行こうと言ったんです!」
そんな一言により其の総ては創まった・・・



そんな「柊」の発言を聴いた直後、
「水姫」が突然に言い出した一言・・・

「『白』は『ゼロ』で・・・
『黒』は『3』だと想うの・・・」と・・・



すると撲以外の残りの4人が一斉に、
「ホントだ!!!其の通りだ!!!」と・・・



撲は「あえて」何も言わずに、
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした。



「白=ゼロ、黒=3」
そんな「水姫」の言葉を聴いて、
其れ其れが、それに対して色んな事を一気に話し出す状況下に・・・

と言う事は、セリフだらけで撮影は強制中断と成る。

でも、皆が想う「モノクロ論」が飛び交う貴重な場に・・・



だから撲は、
「あえて」何も言わずに、
其の光景をしばらく無言で観て居る事にした・・・



「と言う事は『303』は、
『黒』『白』『黒』って事だね!」と誰かが言うと・・・

「『黒』に守られた『白』だ!」

「『黒』の中心に『白』が在る!」

「『黒』で『白』を挟んでる形で、
ちゃんと『白』を大切に持ってる!」

そんな言葉が次次と・・・

すると・・・


あ!
「オセロだ!!!」
「オセロ!!!」と、
撲以外の皆が、ほぼ同時に「オセロ」発言・・・



そして・・・


「『オセロ』だから
『黒』が挟んで真っ黒に成るんだ!」

「でも其の『黒』の真ん中は、
本当は『白』なんだ!」

「だから『303』は『黒』なんだ!」

「凄い!!!『303』!!!」

「凄い凄い!!!
そんな由来が在ったのか!!!」

「組織【黒】に感謝!!!」

と、
勝手に推測が現実化して行く様は非常に生生しくて、貴重で、
とてもとても面白かった・・・
かなり狂気に観えたが美しかった・・・



「しかしポンポンポンポン良く出て来るよなあ・・・
『303』の由来・・・それじゃ無いんだけど・・・
でも、其の由来、
大切な1ページとして頂きますしますvvv」

皆、本当にモノクロが好きなんだと想った。

重度軽度は在るだろうが、
皆同じ病気だと。




本来ならば、
「『白』は『ゼロ』で・・・『黒』は『100』」と言うのが通例的だろう・・・

でも、撲の場合、
「水姫」が言った様に、
「3」も又別の大切な「黒」とさせて頂いて居る。



其の理由の独つが、
「七夕」・・・

七夕の「短冊」に在る・・・



「七夕の短冊」・・・
それは歌にも在る様に「5色(ごしき)の~短冊ぅ♪~~~」
と言う事での5色の内の独つの色・・・

それが「黒」だと言う事に由来する・・・



撲にとって、
2006年6月6日から2012年12月12日迄の時代は、
「水」の時代とさせて頂いて居る。

それは20世紀のトキから決めて居た事。

良くも悪くも「水」が神と成る時代。
其の派生で「清(キヨメ)」「浄(ジョウ)」と言うアイコンも存在する。

※ちなみに2012年12月13日以降から2013年を経て、
2014年1月の新時代へ向かうと、
次は「光」の時代が幕開けると言う事も、ココで記して置こう。
「トリック(魔法)」や「トリップ(体感)」と言うアイコンが出て来るだろう。



話戻して、
そんな「水」の時代・・・

撲にとって、
「水」は「3」と詠むと言っても過言では無い程に、
「水=3」とさせて頂いて居る。

ずっとずっと昔っから・・・



「水曜日」が週明けオンタイム開始の月曜から数えて「3番目」

「撲の本名が『河』から創まるから『三と水から成る「さんずい」より』
3と水は一心同体なんだ」と小さい頃から想ってたのも影響して居る。

其の「さんずい」が部首画数としては「3画」なのも在り・・・

そうそう其の「河」の分離体表現より、
「『三』と『水』は何でも『可』能とさせるんだ」
「『三』と『水』は何でも『可』愛いくさせるんだ」
「『三』と『水』自体が『可』愛い存在なんだ」
そんな特異に聴こえる事も、ごく自然に思考して居た・・・



だから可能な限り、其のパワーを頂戴するかに、
物事に「3」と「水」を絡めて生きて来た。

同じモノが3個並ぶ様が、とても可愛いと感じて生きて来た。

水曜日が大好きで、
水曜日を聖日として生きて居るのも、其のセイかと。

とにかく「3=水」なので在る。



話を戻すと、
「七夕の短冊」・・・其の5色在る内に「黒」が存在する現実ならば、
迷わず撲は「黒」を選ぶ事に成る・・・

そんな「黒の短冊」には、こんな由来が在るのです・・・

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「黒い短冊」・・・
それは五行の「水」より「黒」「冬」「黒龍」と言うキーワードが・・・

故に、
「黒い短冊」・・・それは・・・
「水」「黒」「冬」「黒龍」・・・「3」・・・と成る・・・



「水」「黒」「冬」「黒龍」・・・「3」・・・
どれも自我として大切にして来たアイコンに同じ。



そんな大切なモノ達が、
「黒い短冊」に集約されて居たと知ったのは、
20世紀の終わり位かなあ・・・

七夕が好きなのも、
そこに在ったりする。

「七夕」が風化し無い為に、
「七夕」の御伽噺(オトギバナシ)だって描いたりもする。



そんな「七夕」・・・
黒のモトに幸あれ・・・

突然の告知の為も在ってか、
今日参戦出来無かった「組織【黒】」の、
表部員も裏部員も、
ミンナの分も変わりに願ったから安心してね・・・

そして出来れば、次回は参戦宜しくで♪♪♪



しかしまさか「水姫」のクチから、
「『黒』=『3』」が出て来るとは・・・

そして他の部員達からも次次と出て来るなんて・・・



御蔭で「303」の由来の1ページ頂けました。

有り難く頂戴して置きます・・・



2011年の黒い七夕のギフトとして・・・




そんな「黒七夕2011」だった・・・



最期は独りで、
「ピアノ広場『30』」へ閉幕の言葉と共に、
御礼を告げに・・・

そして世に対しての願いをそこに・・・



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706v



撮影場所は、
「引き」で観ると、
こんな感じ・・・

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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-20110706w
午前3333秒に、
「黒七夕2011」を閉幕させた・・・

何の因果か、
この日のグッピグ数は、
「33」だった・・・



「33」かあ・・・
又してもか・・・

つう事は、
現況の流れでの「33」ならば、
やっぱ「HIDEさん」で、
「BNT氏」な流れが鍵と成るって事なのかなあ・・・

「33」「HIDEさん」と言えば、
「BNT氏」が最有力候補と言うよりは、
それしか無いもんな・・・

折を観て「BNT氏」に連絡して観るか・・・

こないだ獣氏とジャスティンの話が交点と成り、
BNT氏の話が出たから、
其の事も話したいしなあ・・・

あと、脳裏に浮かんだウサギの話も・・・

ちょっと状況良く成ったら連絡して観よっと。
今スグだと迷惑掛けるだけだし、
笑顔な話出来無いもんな・・・

ま、タイミング来るでしょ・・・



まあとにかくコレで、
ネクストステージの火蓋自体は切れた筈だ。
次のゼロを創める為の「幕開けの儀式」は済んだ。

必ずや、この瞬間(しゅんかん)から、
大逆転劇が起きる筈なんだ。

本気で純度100でヤッテりゃ誰かが必ず観てるってもんだ。

訪れるサインを素早くキャッチして、
光を観付けて飛び込むぞ!!!



そんな感じでログアウトしようとしたトキ、
独つの「光」発見・・・

赤く光るアンタレスの如く、
「メッセージが届いています」の赤い文字が・・・

誰からのギフトだ!?
早速御出ましか!?



クリックして観る・・・


すると・・・



何と!!!



「BNT氏」から!!!



2011年07月07日 03:12
件名: おーい
本文:元気かえ


来た!!!
火蓋切られてんじゃん!!!

Tメール(テレパシーメール)送れたのか!!!



そして後日、
撲はBNT氏のモトへ飛んだ。
(厳密に言うと「303」「磨6」「磨F」の三位一体の存在として)

招かざる客と成らぬ様に最新の注意を計り・・・

いや全く計らず、
いつも通りの自然体なままで、
あえて「招きたかった客なんだろvvv」と言うスタンスで、
ある種対等な目線と立場を持参して行く事が、
礼儀と感じたから、
撲なりに持てる総てを持って、
BNT氏のモトへと・・・

本当は超絶嬉しかったんですよ!!!

やっと御声掛かって出番来たかと♪♪♪



この続きは、いつかの、このアメブロで・・・


つっても予告編的なのが、
ココにアップされてるってヒトから聴いて知ったvvv



↓ ↓ ↓

2011-07-20 03:26:33 「FOR JUSTIN」




「黒い門よ開け!」と、黒い短冊に願いをこめたらば、
「スタート」と言う名の創まりの合図が届きました。

雨の七夕が故、
白いカラスのカササギがBNT氏に伝達して呉れたのでしょうか・・・
有難うBNT氏。


ゼロの戦い、おっ創めます。



※この日、
7月6日は「ピアノの日」で在ると同時に、
「ゼロ戦の日」でも在ったと言う事が、後に解かった。
 
1839年に、
「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」の試作機の試験飛行が創まった事を由来に。



まさに「ゼロの戦い」・・・「ゼロ戦」・・・



「黒七夕2011」・・・完結・・・











◆ 303 ◆