キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ





2011年1月1日から1月6日迄の道のり的出来事。


今年最初の「6(ロク)の日」

「黒(クロ)」の真逆でも在る「6(ロク)」は、

「黒(クロ)」を自我とするモノ達において、とても大切な瞬間(トキ)。


そして「6」を中心核に置く「DOL」においても、とても大切な瞬間(トキ)。



そんな2011年最初の「6(ロク)の日」

其の日がとても大切だと直感直結で感じたのか、

「6968氏」がメッセを呉れて居た。



「今年初の6日ですね。」

其の1行に総ての「6(ロク)」へのエールが含まれて感じる事が出来た。


過去ログ等から詠み捕り、

其の「6(ロク)」の大切さを「6968氏」なりに感じて居て呉れて居るのだろう・・・



とにかく、この「6968氏」は「察しがイイ」と言う言葉が最も似合う御方なのです。


独特の角度を持ち、そしてそれがタイトフィットで本質へとダイレクトアクセス。

撲の中では、まれに観る奇才と踏んで居る。


それが「6968氏」で在る・・・





少し寄り道な話に成るが、

描こう描こうとして居た事を、冒頭に描こうと今決めましたので、

今から描きます。



そう・・・其の「6968氏」・・・



初めて意識交差したのは「京都」・・・2010年11月末日・・・

それもキーマンの内の独りBNT氏の個展会場にて・・・



撲が其の日、

「京都に飛びます」とBNT氏のアメブロのコメント欄に一筆残した事が発端だった。





京都、BNT氏個展会場・・・

幾人もの人達が入れ代わり立ち代り・・・



そして流れの幕間か、

会場内に、撲と「とある女性(以下♀)」だけに成った瞬間(しゅんかん)、

其の事件は起きて仕舞った・・・





♀ 「あの~~~すみません・・・『京都に飛びます』と描かれてた方ですよね?」



303 「え!?・・・」



♀ 「BNTさんのコメントの所に・・・」



303 「あああ・・・でも誰かと御間違えかと・・・

    撲、あのアメブロで知って居る方居無いんで・・・」



♀ 「いや間違えでは無いかと・・・御名前が難しくて、漢字が読めないんで・・・」



303 「あ!それ撲ですね(笑・・・難しい漢字に303と言う数字のヤツですよね?」



♀ 「そうそれそれ!やっぱりそうだ・・・絶対にそうだと想ったんですよ・・・」



303 「・・・でも『京都に行く』って人、沢山居ますよね・・・

    BNTさんのブログなんで、BNTさんのファンの方は・・・

    何でそんなに自信持って『撲』だと?・・・」



♀ 「いや、其のままだったから・・・」



303 「ん?『其のまま』???」



♀ 「ハイ・・・独特の言い回しの文章とか御名前とか、

   総て『其のまま』だから・・・

   『其のまま』の人が、そこに立ってたから・・・」



303 「でも全然撲の事知ら無いんですよね?・・・

    『其のまま』と言っても、あんな短いコメントで判断するだけだと、

    間違いの可能性の方が高いのでは?・・・」



♀ 「いや、それは無いですよ・・・だって『其のまま』だったから・・・

   たまにコメント書かれてるのを観て、勝手にイメージしてたのですが、

   パッと観た瞬間(しゅんかん)、『あ!あの人だ!』ってスグに解かりました・・・」



303 「何でそんなに自信持って言い切れるのだろ(笑」



♀ 「だって『其のまま』だったから・・・それしか言いようが無いですよ(笑)」




カッコイイ・・・カッコ良過ぎやし無いか・・・・・・

「だって『其のまま』だったから・・・」ってセリフ・・・・・・







そんな感じで、

其の「とある女性」とのファーストコンタクト。


そう・・・其の「とある女性」こそ・・・「6968氏」なので在る。





確かにBNT氏から、

「オマエのコメントが、

いつも何か暗号めいてる事とか不思議な事ばっか描いてるから、

ミンナが何かオマエに興味持ってんだよ!!!どうして呉れんだよ!!!(笑笑怒笑)」

と、其の数日前に言われてた事実は在るにせよ、

そこからプロファイリングして「其のまま」を的中させるなんて、素敵過ぎる!!!





そんな「6968氏」・・・話して観ると、

「あめ」と言う名の不思議な御縁も在ったが故の交差だったのかと、

そんな事実に気付く事と成る・・・







撲は(あ_め)と言う「雨粒」についての作品を創って居る程に、

「雨狂」なので在るのだが、

其の「雨」は、

「あめ」「アメ」「雨」「飴」等、同音の「あめ」と言う存在総てをイメージしても居る。



2009年9月9日~2012年12月12日迄の「3年と3ヶ月と3日間」

其の「あめ」と言う存在が、撲の味方と成り、

世の中に「あめ」と言う名の何かを増殖させ、

世に「楽園」の独つのカタチ・・・そんな「御楽しみ」をこの世に・・・


そんな構想を持って生きて来た。





そこへ「アメーバ」「アメピグ」「アメブロ」「アメG」等、

又別の「あめ」な存在が世に現われたので、

タイミングを観計らって、そこへ侵入し、今尚そこで侵食を続けて居ると言う訳だ。



そして其の「アメブロ」からの流れで「6968氏」との交差・・・


そんな「6968氏」は、何と!!!

何と!!!「飴細工職人」を目指して修行中の身と言うでは無いか!!!



コレは「飴」絡みの事を何かコラボる事も在りだと直感的に想った。



とにかく「察しがイイ」セリフが「6968氏」から、

ドンドンと出て来るからだ。


「6968氏」からすれば、

「またブログもひとつずつ拝見させていただきます(^-^) 」てな具合で、

只只自然体で浮かんだままに素直に其のまま発してるだけなので、

「あらヤダ、何で褒められてるの?有難う御座いますだけど・・・」

そんな感じなんだろうけど・・・


でも撲からすれば、

ホント「察しがイイ」としか言いようが無いので在る。





例えば、このアメブロの過去ログを観て、

「あめ文字」と言う名の「(あ_め)」の「ひらがな文字」を観た、

「6968氏」からのメッセでは・・・





「『目の文字』ひらがな50音の表にいたく感動しました!

用途がちがうかもしれませんが、
ぜひ、あの50音の目を使って、、

『福笑い』をしたい!という気持ちになりました(^-^)」




とコレ又「察しのイイ」文章が・・・



何が「察しがイイ」かって、

アレを「目の文字」だと、

アレは総て「眼球(めんたま)」なんだと、

ハッキリと認識して、それを伝えて呉れた事が、とにかく嬉しかった。


2003年「あめ文字」完成から約8年近く掛かって、

ようやくと現われたかって感じで・・・



いつかそれを伝えて呉れる人物に出逢えると想い、

ずっと待ち望んで居たので・・・



それも「眼(め)」と言うモノを使って「御楽しみ」を創む、

「福笑い」に使いたいだなんて・・・


角度がイイ・・・まさに「眼(め)」の付け所がイイ・・・


それら総てをまとめて、

それを一言でシッカリと伝えて呉れると言う事も含め、

それを絶妙なタイミングで投げ掛けて来ると言うのも含めて、

「察しがイイ」と言わせて頂きたい・・・







と、冒頭から熱く「6968氏」について描いて仕舞ったが、

別に「ワイロ」貰ってる訳じゃ無いよ(笑笑福笑)



今年最初の大切な大切な「6(ロク)」の日に、

突然に、

「今年初の6日ですね。」と、

其の1行に総ての「6(ロク)」へのエールを贈って呉れたのは、

この世で「6968氏」だけだったから、

それに答えて観た迄よ。





とにかく有難う!!!

「6968氏」よ!!!







さて・・・予定外の長丁場の上記を描いて仕舞った後だが、

本題に入ると致します・・・


駆け足で行くからね・・・



だから、

クタビレズに着いて来てね・・・













キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ


 




2011年1月1日から1月4日迄、撲は神戸の実家に帰る事にした。


それは1月1日に成る数時間前に急に決めた事だった。



それは東京上陸22年目にして、初めて、まともに実家で過ごす正月だった。



ま、今出来る可能な限りでの親孝行をと想い付いたんだ。





1日はガラガラの新幹線だったので問題無く、

ゆったりと新幹線で、いざ神戸へ・・・





1月1日・・・

最も敬愛する御爺様「オトマツ氏」(父方の父上様)の仏壇の前にて意識交換。

ちなみに撲は「オトマツ氏」から数えて「3代目」として生きて居ると言う意識。

「6(ロク)」の重要性を教えて呉れたのも実は「オトマツ氏」だ。

其の名前・・・「オトマツ」・・・詰まりは「音をマツル」・・・

撲が「音」を常に中核に置くのも「オトマツ氏」の意識を受け継ぐが故。



1月2日・・・

母方の御両親様ほか、先祖供養・・・

後、12使途への御年玉代わりの白黒水玉風車購入。



1月3日・・・

オカンと昼間「中華バイキング」喰った後、夜は大好きな「スシロー」へと・・・

エビ美味い・・・

シャリ甘くて美味い・・・

回転寿司では、やっぱ「スシロー」が断トツ美味い・・・安いし、105円だし♪

大学ポテトも在るし♪

そして今回「スシロー」が「エビロー」と言う異名を持つ事を知る。

エビの種類も豊富で回転寿司業界で一番「エビ」にこだわりを持って居る事を知る。

「エビ」好きな撲なので、当然それ知って興奮♪

2011年は「エビフライ」を筆頭に「エビの新時代開幕」なので、

コレは「エビロー」とのコラボとか、在る予感だな・・・







気が付けば、あっと言う間に3日間が経ち、

「3」の夜に帝都へ戻る予定が「4」の朝に戻る事へと成って仕舞って居た・・・

オカンが「明日帰りいや」と言ったので、まあ後1日ゆっくりするかと・・・







今迄ずっと「3」にこだわって来たのだが、

2010年は「最初の1歩」と言う事で、

あえて、これ又こだわって来た「0」から「1」歩を踏み出して、

「3」の次で「4」を自我に擦り込み1年を過ごした。

そこに「透明」と「薔薇」と言うキーワードを立てて・・・



そうやって1年過ごして来て、自我に刷り込めたのなら、

それを祝福するかの如く、それを証明出来る何かが降り掛かるかで、

それがモトで何かを創る事に成るのだろうと予測して居た。

今年、其の「4」「透明」「薔薇」が、ようやくとカタチに成るのだと・・・



と同時に、

2011年は、

次のステップで更なる1歩で「5」を自我に刷り込む事に成るので、

帝都での仕事創めは「5日」からと決めて居た。

2010年が「4」だと気付いたトキから・・・



しかも今年の「5日」は、

「聖日でも在る『水の日』・・・そんな聖成る『水曜日』」なので、

テンションも勝手にマキシマムな状態だった・・・



だから特に3日に帝都へ戻ら無くとも、

4日の夜中迄に帝都入りして居れば良かったので、

オカンの言葉も聴き入れて、4日に帰る事にしたので在った。



でもTVでは「乗車率数百%」と3日4日の帰省ラッシュを声高に叫んで居る。

「コレは舐めて居てはイカンな」と、

3日の内に新幹線の切符を買って置く事にして、

最寄の「六甲道」駅へと向かった・・・



そしてそこで驚くべき乗車率を知る事に成った。


何と!!!全く席が無いので在る・・・


グリーン車も含めて、総てソールドアウトなので在る。



朝から晩迄で、1席の空きも無いと・・・





そこを何とか!!!と調べて貰ってるとキャンセル出たよと運命の黒い糸。


それが十秒」発の「のぞみ252号」だった。



其の切符、

笑う程に「」の嵐・・・


まるで無事に「4」を自我に刷り込めた事を知らせて呉れるかの如くに・・・






1月日発

号車番の席

-タ の C44





更には、

そこに映る数字でゾロ目なのは、総て「」だけ。





コレは縁起がイイぞ2011、昭和86年!!!





コレが其の切符・・・



↓↓↓↓↓↓





囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-kippu




そんな「」な切符を手に入れて、

撲は1月4日に神戸を発って帝都へと戻って来た・・・





たった独つの「キカカイな気掛かり」を抱えたままで・・・・・・














キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ







2011年1月4日、

新幹線に乗る前、実家の玄関口・・・


そこでオヤジが撲に「キカカイ」な事を言って来た・・・





実家の玄関口には、

色んなモノが陳列されて居るのだが、

そこに何故か「松ぼっくり」が在ったので、

どう観ても、そこだけ「違うだろ?」な空気感だったので、

それをオヤジに告げたんだ。



 「何なん?其の『松ぼっくり』」と・・・





するとオヤジ、

何故か笑顔で答えて来た・・・


「コレか?・・・コレは『松ぼっくり』や!!!」





303 「いや、それは解かってるよ・・・今言うたし・・・」



オヤジ 「キミも知ってるやろ『松ぼっくり』」



303 「いやいや・・・知ってるよ・・・

    撲が言ってんのは『何で「松ぼっくり」そこに置いてんねや』って事・・・」



オヤジ 「『松ぼっくり』はなあ・・・『福』を運んで来るんや!!!

     知らんのか!?・・・『松ぼっくり』が『福』を運んで来るの・・・」



303 「いや・・・知らんし・・・それでそこに置いてんの?」



オヤジ 「そうや・・・『松ぼっくり』はなあ・・・『福』を運んで来るんや・・・」



303 「いやそれ今聴いたし・・・」



オヤジ 「『松ぼっくり』はなあ・・・『福』を運んで来るから、キミも『松ぼっくり』」



303 「解かった解かった!!!・・・何や『松ぼっくり』『松ぼっくり』・・・

    今迄一回も『松ぼっくり』の話なんかした事無いやん・・・

    何で急にそこ迄『松ぼっくり』の事言うてんの?・・・」



オヤジ 「おかしな事言うなあ・・・キミが聴いて来たんやろ・・・

     『松ぼっくり』の事・・・」



303 「いや聴いたけど、

    そこ迄『松ぼっくり』『松ぼっくり』言わへん想たから・・・

    まあ『福』が来るから置いてるのは解かったけど・・・」



オヤジ 「いやホンマ『松ぼっくり』は『福』を運んで来るから、キミも」



303 「解かった解かった・・・

    東京帰ったら『松ぼっくり』チェックして観るから・・・」



オヤジ 「そうした方がエエ・・・」








何や?・・・「松ぼっくり」「松ぼっくり」て・・・





それが、

撲のたった独つの「キカカイな気掛かり」な事だった・・・














キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ







2011年1月4日、無事に帝都帰還。



そして2011年1月5日、今年最初の「水の日」

仕事創めを無事に開幕・・・



そして2011年1月6日・・・

今年最初の「6(ロク)」の日到来・・・



当然の如く、

午後6時には「四谷マリア」のモトへと向かうのがマストだろう。


ココ迄「4」の鐘が鳴り響いて居るのだから、

「4の谷」・・・「四谷」以外にドコに行けと???





「元旦礼拝」としては今年は教会に行け無かったので、

「裏参道アトリエ」の「マリア祭壇」にて礼拝を済ませたが、

「新年礼拝」として最初の「6(ロク)」の日は、

「四谷マリア」のモトへと礼拝に行く事は「掟」と決めて居るので・・・







「4の谷」にて創られるは「5つの線」・・・即ち、それ「五線譜」・・・


だから撲は基本的に「五線譜」の音楽帳にしか文字は描か無い。

そこには音符としての「言語」を描き記して居る。

総てが「音」としての存在として生かす為に・・・


そんな「5つの線」が創るは「6つの存在」・・・



「物事を観極めるのは『6つの視点』から観てジャッジしろ」

そんな「DOL」の教え・・・いや「掟」か・・・



物事を6つに割る為に必要なのは、

「5つの線」・・・

そんな「5つの線」のハザマに存在するは「4つの谷」・・・

起源は、そんな「4の谷」・・・


だからこそ撲は・・・「四谷」に吸い込まれるのだ・・・



総ては・・・「掟」なのだ・・・・・・







2011年1月6日・・・

今年最初の「6(ロク)」の日到来・・・


午後6時には「四谷マリア」のモトへ・・・



「四谷マリア」へ礼拝を・・・







「四谷マリア」は答える・・・


「眼(マナコ)を閉じて、もっと足元の『音』を聴き捕れ」と・・・

「眼(マナコ)を閉じたサインとして、マツゲをマツレ」と・・・





「マツゲ」・・・

「マツル」・・・

共通項・・・「マツ」・・・

「マツ」・・・「松」・・・「松ぼっくり」・・・まさか・・・・・・



「足元の『音』」・・・

足元にはバケツが・・・そして其の中には水が・・・

そして其の水面(みなも)には・・・まさかの「マツゲ」な存在・・・


             ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓






囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-mariawink





深い深い水の色・・・

2000年初頭、総てを失いドン底の中、

辿り着いた「四谷マリア」の足元の下、

其の地ベタから真上を観揚げたあの日、

あの日の水色の空の色、アレが次へのシグナルと化した。



そして今度は真上を観るで無く、

其の真逆の真下の足元を観て、

そこで観付けた又別の水色の水の色・・・


今度もコレがシグナルなのか。



水面(みなも)に映るは、まさに「マツゲ」な存在・・・

コレは一体何へとイザナイ、導いて居るので在ろうか・・・



まさか・・・コレは「松」なのか?・・・





優しく眼(まなこ)を閉じてる様に観えるウインク、

そんな「マツゲ」・・・



まあイイ・・・いずれ、この「マツゲ」が何を伝え表わして居るのか、

解かる日が来るだろう・・・







そんな事を考えながら「四谷マリア」の前にて礼拝・・・







そして「四谷マリア」を後にして歩き出す・・・







しばらくして、撲は・・・

足元に違和感を覚える事と成った・・・





感触が在るのに、

感触が無い様な・・・



何だかとってもエアリーな何かを踏んで仕舞った感じがした。


スポンジよりは硬いが、それにも近い感覚のモノを、

撲は踏ん付けて仕舞った感触を、其の足元に感じた・・・





そして撲は・・・

そこで「まさか」のモノと出逢い・・・



其の瞬間(しゅんかん)・・・

総てが交差して仕舞う現実を、そこで知る事に成ったので在る・・・・・・










つづく・・・







キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ







http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10762806160.html

【昭和86年6の日迄のカウントダウン6/後半戦】へ続く・・・























◆ 303 ◆