本日11月8日、突然に、

「『午前9時99分』に浮かんだ『何か』が次なる指針と成る」と、

急にそんな指令が脳裏に浮かび届いた・・・


で、何の疑いも無く、

其の瞬間(とき)を待った・・・


で、デジタル時計と睨めっこ・・・


で、

「午前9時99分」・・・

突然に脳裏に、ある文字と音が浮かぶ。

撲「303」を創み出した「キモトマロク」の声でそれは発せられるカタチで、

ハッキリと撲にコダマした・・・


で、それを其の場でライヴ・ライティングに描き記して観た・・・

眼(め)の前に在ったコピー用紙に、

コレ又眼(め)の前に在った、

太い方のキャップが取れてカスカスに成って描け無く成ったが、

未だ細い方はキャップも在るし生きてるから捨てれ無くて放置されて居た、

ゼブラさんの名品「マッキー極細」で・・・




其の描いた紙が、コレ・・・


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-USAGI118

兎兎何観テ跳る
十三夜御月様
観テ跳ネロ狂ゑ飛ベ




一体何の事だろうか・・・
この文字が勝手に浮かんだから、
其のまま紙に描いて観た・・・





きっと今日の日「11月8日」
「午前9時99分」と言う事が、
何らかを表わす鍵なのだろう・・・

そう想い、
紐解いて観た・・・

2つの交点を探り出し、紐解いて観た・・・



「あ!!!」

其の答えはスグに出て来て仕舞った・・・



「午前9時99分」・・・

それは「午前10時39分」の事・・・


そして、

「11月8日」・・・

それは「10月39日」の事・・・


共通項「10の39」・・・




そこでハッとする。

「あ・・・『10』は・・・『眼(め)』か・・・」


10月10日は、其の昔から「眼(め)の日」とされて居る。

それは「10」と言う数字を時計回りに90度倒すと、
「眉毛と眼(め)」に観える事から、
そう呼ばれて居る・・・

気に成ったので、いつからなのか今調べて観たら、
其の創まりは1931年からとの事・・・

かなり前からなのだな・・・

まあ、もう幼稚園のトキから、
10月10日は「眼(め)の日」だと教わっては居たけど、
そんな前からだったとは・・・



で、そんな「眼(め)の日」より、
「10」は「眼(め)」の異表現とされるとするが故、
今年の「眼(め)」の日「2010年10月10日」は、
「10年10月10日」で「めめめ」と「『め』の3つ並び」で、
「サードアイ」が開眼する素敵なる神聖な瞬間(とき)でなので在った・・・

コレは、過去ログにも一度描かせて頂いては居るが・・・



で、
そんな事を考えて居たら、

共通項「10の39」が「め、さく」と詠むのだと感じて仕舞った。




それは、


眼、裂く。

眼、朔。

眼、咲く。




「朔(さく)」・・・
それは「現代的な定義での『新月(しんげつ)』と同義で在る」とされるが、
「新月」は、
本来は「朔」の後に初めて観える月の事で在るからして、
幾つかの伝統的な意味での「新月」と区別する為に、
「朔」の事を「暗月(あんげつ)」と呼ぶ事が在るらしい・・・

「暗月(あんげつ)」・・・闇の世界の月なのか・・・



「眼(マナコ)」と言う真ん丸御月様の裏に隠されし、
もう独つの御月様。
それを観る為知る為に、
其の「眼(マナコ)」を切り裂くべし・・・
そしてそこで狂い咲く、
もう独つの闇の御月様を、
そこに観付けて御月見を・・・
其の御月見・・・十三夜の瞬間(とき)・・・

そんなポエトリー解釈が浮かんだ・・・



コレ等をまとめると、
今日の日突然に現れた「兎」は、
月の使者としての「兎」で在る線が浮かんで来た。

折りしも来年2011年は「兎年」・・・

そして2011年は「10月9日」が十三夜に成るらしい。

とすると、
十三夜の真夜中は、
其のまま「10月10日」の「眼(め)の日」へと突入する。

十三夜真夜中は、
暦の上では「10月10日」の「眼(め)の日」と成る。

だんだん総てが繋がって来たぞ!!!



ようするに、
平たく言えば、
来年2011年に「兎」の作品を何か創る事に成るって事だろう。

既に来年に向けて、
幾つかの兎作品は製作中では在るが、
それとは又違うモノなのだろうか・・・
それともそれをも絡めた何かなのだろうか・・・



「ウサギウサギナニミテハネル・・・」

兎が観て跳ねるのは・・・
真ん丸「眼ん球(めんたま)」の・・・御月様だよ・・・・・・


そして其のキーワードに・・・
「ハネる」と言うモノが重要視されて来るのだと・・・想う・・・






キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ


【追伸】

そう言えば、
全くの余談かも知れ無いが、
先月「とある御方」から電話が在り、
突然にこう聴かれた話が在る・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「そうそう1つ聴きたかったんやけどな、
なんで『10』って『目』ぇなん???」と・・・

だから撲は答えた・・・
「『10月10日』が『眼(め)の日』なのも、
『10』が『眼(め)』に観えるからじゃ無いですか・・・」と・・・

すると、
「え!?・・・『10月10日』って『目』ぇの『日』ぃなん?」

「えっ!?・・・『10月10日』は『眼(め)の日』じゃ無いですか・・・」

「そうなん・・・知らんかったは・・・で、なんで?」

「えええ!!!?・・・『10月10日』は『眼(め)の日』ですよ!!!」

「いつから?・・・最近?・・・」

「いやあ・・・もう撲が生まれる前からだと想いますよ・・・
『10月10日』が『眼(め)の日』なのは・・・」

「そうなんや・・・知らんかったは・・・
で、なんで『10月10日』が『目』ぇの『日』ぃなん?」

「・・・・・・ああ・・・
それは『10』って言う数字を時計回りに90度倒したら、
『眉毛と眼(め)』に観えるから、
それが二個在るから『10月10日』が『眼(め)の日』って呼ばれてるんですよ・・・」

「ああ・・・そゆことか・・・『眉毛と目』ぇか・・・」

「そうです・・・『眉毛と眼(め)』ぇですよ・・・
だから『10』は『眼(め)』ぇとも呼べると言うか、
変換出来る感じなんですよ」と撲・・・

「なるほど・・・・・・」と、
「とある御方」・・・




こんなヤリトリが在った事を今さっき突然に想い出した。

きっと、この「とある御方」との「ヤリトリ」も、
今日の「兎」に関わって来るのだろうな・・・

直球で言えば、
其の「とある御方」が創った「ウサギ」のオブジェを、
撲がチューニングしてコラボするとか・・・
ベアブリック的な・・・
Qee的な・・・
バイナルメーション的な・・・

逆に、
コチラサイドが創った「ウサギ」のオブジェを、
其の「とある御方」がチューニングしてコラボするとか・・・
ベアブリック的な・・・
Qee的な・・・
バイナルメーション的な・・・

なんか、なんだかそんな予感がして来た・・・
色濃く鮮明に観えて来た・・・

タイミング観て、
其の「とある御方」に、
話して観るかな・・・
ベアブリック的な・・・
Qee的な・・・
バイナルメーション的なのは、どうでしょうかと・・・

で、
其の「とある御方」って誰なのさ???VVV

ココでは秘密にして置くとする。

このブログを詠んだ誰かが、
其の「とある御方」に伝えて呉れてもイイし、
其の「とある御方」が直接コレを詠んで、
「うぉ~~俺だ!!!」って笑って呉れてもイイ。



いずれにせよ・・・



兎兎
何観テ跳る
十三夜御月様
観テ跳ネロ
狂ゑ
飛ベ

コレが刻み込まれる事に成るだろうから、
いつかドコかで、
この今日のアメブロを観て呉れた人達が、
この文字達を観付けたトキに、
「あああ!!!あのトキの!!!」と、
興奮して呉れたら嬉しき幸です・・・


尚、上記総て・・・

奇事(キゴト)戯言(タワゴト)だと想うなら、
セセラ笑えば・・・
それでイイ・・・






キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ



【追追伸】

「朔(さく)」・・・
それは「朔-saku-」・・・
其の「朔-saku-」は「始まり」を意味して居る・・・


「朔-saku-」・・・
それは「UNDER THE SUN」の中に・・・・・・













キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ