今年(2010年)の、

6月6日午後6時・・・「666」に「303」は創まれた。

そして七夕の夜、7月7日午後7時・・・「777」に「303」は地上の世界へ・・・


「303」生誕後のライヴ参戦記録と共に、

「303」へ染み込んだ音の一部を確認し、

最近の「303」のライヴ参戦関連FOTO&雑記を下記に・・・




とにかく音に操られて、音に感動させられ生きて居ます。
辛い事在っても、ライヴ行けば、やっぱ人生って素晴らしいと。
そんな影響力在る何かを撲も発信出来たらと想い、
音が観えるモノを中核に隠し刷り込ませ、
日日、色んなモノを創って居ります。

そん位、ライヴは撲の人生にとって重要です。

己の人生も、総てライヴとして捉え、生きて居ります・・・




キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ



◆20100606【完全燃焼済】
葵from彩冷える@新木場スタジオコースト
NEXUS J-ROCK GOES TO THE WORLD
W/ムック、PLASTIC TREE、LC5


6月6日午後6時の「666」は、

聖地「新木場」で過ごせたと言う幸せ・・・



◆20100611【完全燃焼済】
北村早樹子@東京西荻窪サンジャック
『乙女の極めみち』


泣いた・・・いつもだけど・・・


◆20100622【完全燃焼済】
VAMPS@新潟LOTS


撲の心の故郷の独つ「新潟」にて、

ビーストツアー初日が行なわれた。

この日、新潟のホテルで映るムービーCHで、

13:45から「666」の「オーメン」が放映されて居て、

23:15からも又もう一度同じ映画が放映されて居た。

つまり、

「666(オーメン)」と「666(オーメン)」の間(ハザマ)に、

VAMPSのLIVEは行なわれて居たと言う事。

しかも、この週はヴァンパイア特集で、

ヴァンパイアウィークだったと言う奇跡。

コレ等の事はHYDE氏も知ら無い筈♪

しかし凄い引きの強さだな。

改めてHYDE氏のミラクルを引く波動に敬礼。


◆20100627【完全燃焼済】
北村早樹子@東京三鷹おんがくのじかん
『つばくろ舎 vol.12』


泣いた・・・いつもいつもだけど・・・


◆20100629【完全燃焼済】
DIR@新木場STUDIO COAST
-「a knot」only-


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きます。

沢山のパワーとミラクル頂けた事だけは記して置きます。

有難う・・・京氏・・・



↑↑↑

「303」地下活動期


「303」地上侵食後

↓↓↓



◆20100716【完全燃焼済】
北村早樹子@東京西荻窪サンジャック
『北村早樹子ソロワンマン』

ゲスト/坂本弘道


号泣・・・純粋と言う2文字を擬人化させ音変換させたら、

「北村早樹子」と言う存在が創まれた・・・

そう言っても過言で無いウルトライノセント。

世で独つしか音を選んではイケナイと言われたら、

迷わず撲は北村さんの音を選ぶ。


撲が差し入れたモノを、

いつも喜んでピアノの上に置いてライヴする。

イイの?シナリオ通りで無くて・・・

そう想うも、凄く喜んでたりしてます。


いつか「D3G」レーベルから、

北村さんの音と映像、出す事が夢の目標だと言う事は、

未だ本人には内緒の極秘で・・・


待望の2011年1月1日発売予定の新アルバムに、

胸躍らせ、涙腺締めてる今日この頃です・・・


しかし10月のライヴで、

KYON2の「ピアノ」をカバーしただなんて・・・

あの切ない名曲を・・・

今日、ライヴ在った事知ったので、少し・・・涙・・・

ライヴ在るなら教えてよ・・・


なので抗議のメールVVVを今さっき速攻メールしたVVV




◆20100720【完全燃焼済】
DIR@新木場STUDIO COAST


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きます。

沢山のパワーとミラクル頂けた事だけは記して置きます。

有難う・・・京氏・・・




◆20100721【完全燃焼済】
DIR@新木場STUDIO COAST


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きますが、

其の一部だけは、どうしても伝えて置きたいので、

其の僅か一部のみ記させて頂きます・・・



20100721の聖地「新木場」

其の日行なわれたライヴは、

今迄味わった事の無いレベルで、

「生」と「死」と言う永遠なるテーマを心身で深く感じる事が出来た、

貴重なライヴだった。

恐らくDIR史上で最も、

「生きる」事へのダイレクトな熱量と魂を体感出来るライヴに成ったと想う。


映画化にも成った伝説の「武道館公演」とは又別の、

伝説の一夜と化した新木場、今期ツアー最終日。


「生きてんのがァァァ!!!」

生生しい京の言霊が会場の総ての存在に突き刺さった。


「生きてんのがァァァ!!!」何度も何度もそう叫び、

「精魂」を会場中に注入し、

そして独つの弔いに区切りを入れるかの如く、

透明のペットボトルを空(くう)に高く放り込み、

其の透明のペットボトルが堕ちた事を区切りに、

「ラストォォォ!!!」


「羅刹国」が創まった・・・


「ラスト」と言えども、

其の「羅刹国」は、とても未来の光に満ちて居て、

次の開幕への入口を、そこに用意して、

今期ツアーの幕は閉じられた・・・


※尚、ラストの「羅刹国」へ入る迄の一連のクダリは、

DIRの会報「灰色の銀貨」にも記されて居る。


空白の一行に、

透明のペットボトルのクダリが、

透明で描かれて居る事は、

いつか、誰かが証明して呉れるだろう・・・


現実と言う御伽噺(おとぎばなし)として・・・




◆20100815/0816
MLJ2010 IN KYOTO@京都東山地区
【※会期延期】


初の京都MLJの延期は痛かった・・・

年末のMLJ@チッタで又逢いましょう・・・HIDE氏・・・






この辺りからFOTO付きで描こうかな・・・

ま、ヤバイのはココでは抜きの未掲載で・・・


このアメブロは作品としての「予告編」として発信されて居るので、

日記やツブヤキ等では決して無いので、

ある程度は剥き出しで行かねば面白く無いので・・・

あくまでも「予告編」のエリア内の露出で・・・





◆20100821【完全燃焼済】
VAMPS@幕張メッセ国際展示場
JACK IN THE BOX 2010 SUMMER
W/SID、ムック、DEADEND、SADS


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-JACK2010


サンキウHYN氏・・・


今だからこその清春のマンソン化。

スカートも異常にカッコ良かった・・・アレ欲しいなあ・・・

今だからこその「ゴシックサーカス」は正解かと。

それにマンソンの味付けも正解かと。

2011年、撲も「黒路サーカス」の発表を予定し、

今年2003年から、具体的に色色と水面下で創って来て居るので、

このシンクロは嬉しい。


今迄ミタコトキイタコト無い「黒路サーカス」を、

来年御届け致します・・・


あ、この日のシド・・・

選曲が美味し過ぎた・・・

「憐哀」は、やっぱ色あせ無いなあ・・・


そしてまさかの「空(そら)からの便箋、空(そら)からの手紙」!

この曲はイントロからしてまさに「黒路サーカス」にピッタリで、

既に「黒路サーカス」用のサントラに収録予定で進んで居たので、

コレが、この日のジャックで生で聴けたシンクロにもビックリした・・・


しかし、いい曲だ・・・


2011年・・・世のサーカス化現象・・・

カーニヴァル、レヴュー、ライヴ・・・

いずれもそこに「ヴ(V/ヴイ)」の共通項・・・

本格的な「Vのショータイム」が、いよいよ創まる・・・


「VAMPIRE」が大暴れするのは、

2011年~2012年だ・・・


この2009年2010年は・・・あくまでも其のイントロダクション・・・

世に免疫を付ける為の予防接種の様なモノだ。


感染は・・・コレからだ・・・


そんな予防接種も全く効か無い、

ルーマニアはスナゴヴからの刺客を・・・送り込んでヤル・・・




◆20100827【完全燃焼済】
BNT@BUNKAMURA


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

一部は公開可能なので其の一部を記します。



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-bntshibuya



音薬のライヴでは無いが、

あくまでも生の個展、

そして音が感じられる個展以外行か無いと言う事で、

ギャラリー参戦も、撲の場合ライヴと位置付けさせて頂いて居る・・・


BNT氏個展開幕前日、

レセプションパーティー。


何の因果か、約1年ぶりに交差。

それも秒殺、一瞬の瞬間(トキ)だけ。


それもエントランスの祝いの花束と花束の間(ハザマ)で・・・


右手にHYD氏からの花、

左手にKNK氏からの花、

そして其の真ん中にBNT氏本人・・・そして撲・・・


こんな超絶夢絵巻な4つ並び・・・


それは、いつしか撲が何かやろうと地下計画するメンツに同じ。


この4つ並び・・・コレは予知夢か予兆か伏線か・・・


約1年ぶりの交差が、

この場所で、この一瞬だけだったのは、

今想えば出来過ぎたシナリオな、必然だったのだろう・・・




※上記の画像を、もう1回良く観て観てよ。

六本木の111Fに在る秘密基地に届いたレセプションの招待状(笑笑笑)

超高層居住区・・・サンシャインの約2倍近い天空の城だな(笑笑笑)

ウチのポストは1階エントランスの集合ポストに名前と場所は無く、

単独で部屋のポストに郵便物が届けられるのです。

従って、この招待状も正面玄関の扉の横のポストに入ってたのだけど、

郵便局の人、大変だっただろうなあ・・・(笑笑笑)





◆20100828【完全燃焼済】
スピッヴステイツ@高田馬場ERA
初ワンマン


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-spiv1

「孫」こと「ファンタスマゴリア」

「DIR」の前身的位置付けの「ラサディーズ」のKISAKI氏のバンド。

其の「ファンタスマゴリア」のギターのJUNのバンド(ユニット)が、

「スピッヴステイツ」です。


「ラルク」「ムック」「シド」等を配備させた「MAVERICK DC GROUP」が、

「日本発・世界規格」のアーティストの発掘および育成を目的に、

新レーベル「CLOUD」を設立し、

レーベル第1弾アーティストに選出したのも、

この「スピッヴステイツ」です。


普段聴か無い類の音ですが、

ライヴは結構カマして呉れてるので応援してます♪

JUNはヤリよる男です。

皆様、応援して下さいませ・・・

12月のワンマン楽しみです・・・今度は何を差し入れようかな・・・


袋一杯の駄菓子と、

超鬼糞レアなビックリマンのパチモンシールを差し入れたら・・・


http://ameblo.jp/spivstates-jun/entry-10634300784.html#main


JUNのブログで紹介されてたVVV 

サンキウ♪ こゆの地味に嬉しいね♪




◆20100829【完全燃焼済】
グルグル映畫館@高田馬場CLUB PHASE
或阿呆の半生後半~さよならじゃないじゃない~(東京ワンマン)


「帝都黒路TV」でも御馴染みの、
白塗り学ラン初期V系の「グルグル映画館」の、
ある種のラストライヴ。


まあ解散では無く、
「活動自粛」と言う事なので、
「BOΦWY」のラストギグスと言うよりは、
「ラルク」に近い感じと捉えて居る。
天野さんにもそう伝えたし。


この日本で、
いや海外も含めてか?
2元で無くて「学ラン」と言えば、
やはり「グルグル映画館」を外す事は出来無い。


2元で言えば「ライチ光倶楽部」だろうが、
そんな「ライチ光ライク」なバンドマン、
それが「グルグル映画館」で在る。


「学ラン」萌えなどのレベルを遥かに超えた「学ラン狂」の撲は、
ピグの実機で在る存在(いわゆるピグの中のヒトね)でも、

仕事で「学ラン」を来て撮影もした事無いし、
着る事も断って来た。


それは「グルグル映画館」こそが「『本物』で在る」と捉えるが故、
本家の御墨付きと言うか、
本家の本物を絡めて「オフィシャル公認『学ラン』族」として、
何らかの刻印を頂かねば、撲は「学ラン」には触れぬ様にして居る。
いや、して居た・・・


幸い、アレがこうしてこう成ってと、
強い交点を授けて頂けて、
「学ラン計画」は水面下で進行中で在る・・・が・・・コレいかに・・・




そんな「グルグル」の独つのラストにピッタリな差し入れは無いかと、

取って置きのヤツを御用意させて頂いた。


新たな旅立ちの「生」を創む為に、

一度シッカリと「死」を確認する為のアイテムを・・・


そう・・・それが「髑髏酒」と「死神」と言う2種の「日本酒」コンビで在る・・・



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g1

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g2

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g3

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g6

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g4





各6本、総勢12本の集合ショット

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g5

美しい過ぎます・・・「DEATH日本酒」達・・・・・・



今回、ライヴ感を重視して、

この6本ずつを各蔵元から直接買い、

一番、生きた状態で手に入れました。


4本は「グルグル」のメンバーに・・・


そして残る2本の内、1本はBNT氏に贈りたくで、

最期の1本は、未定で、ライヴで状況で、

きっと誰か最適なヒトへと贈られるだろうと・・・


一旦線引き入った「グルグル」ですが、

きっと次にも素敵な「昭和ライヴ」を魅せて観せて呉れるでしょう・・・


其の瞬間(とき)迄・・・

又逢う日迄・・・・・・




と想いきや、

http://007.holidayblog.jp/?p=1239


天野さんのブログで紹介されてたVVV 

サンキウ♪ さっきも言ったけど、こゆの地味に嬉しいね♪




【オマケ】

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-g4

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑


この「死神」を輩出する島根県の「加茂福酒造」さんの公式HPの、
「我酒蔵の酒造り」と言う項に、
【新兵器等】と言う酒蔵らしからぬ恐ろしくカッコイイ名目で、
御自慢の「冷却タンク」が紹介されて居ました。


「1000㍑容量、オールステンレス製です。
試運転は水で行ったのですがタンク内で凍ってしまいました。
生酒貯蔵に威力を発揮してくれることと思います。」との事です・・・


で、其の冷却タンクの画像を観ると・・・


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓




なんと!!!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-kamo303

「303」て!!!


何故ゆえに、そんな巡り逢わせ!!!


とても気に成ったので「加茂福酒造」さんの代表さんに電話して聴くと、
「あ、あれは番号です・・・303番目と言う事です・・・」と・・・


「ん???」


303番目・・・303番目て・・・
最低303台も「冷却タンク」が在ると言う事なのか!!!

スゴスギル!!!

そんなこんなで、
【新兵器:冷却タンク303式】については、
いつか直接現地に行って、
何らかの作品に使用させて頂こうと想います・・・




◆20100902【完全燃焼済】
アンリミッツ@タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONE

「蒼」発売記念インストアライヴ



※FOTO準備中



「蜃気楼」創まりの「クローバー」終わりと言う、

インストアとは想え無い鬼神セトリに感涙。



◆20100905【完全燃焼済】
メガマソ@渋谷AX



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-mega1

過去最高に可愛いゲストパス・・・コレもペコの提案なのか?


サンキウHYN氏・・・




カタカナ「アヤビエ」なメロも随所にに感じられたペコのプレイ。

特に、曲の終わりに、このままリフレインされて終わるかなトキに、

最期の最期に美味しいオカズを持って来るスタイルは健在だった。

「この曲のこの最期のメロ(又はギター)好き♪」と言う感じで、

印象的かつメロウなのを、あえて惜しげも無く、其の最期に出して来る。

そんなペコらしいスタイル。

言い方は悪いけど、

イントロから曲自体は特に好みじゃ無いけど、

最期の30秒位の、ココからの、このフレーズだけで、この曲は刺さった。

そんな事から、

気が付けば曲全体を好きに成ってたと言う事が在ったのも、

ペコの作品には多く観られる。

ま、カタカナ「アヤビエ」時代の話に逆昇るけど・・・




そんでもって、

実は「髑髏酒」と「死神」と言う2種の「DEATH日本酒」達を、

ペコに贈ろうと言う計画も在り、当日それを持参しては居たのだが、

モロモロの結果、HYN氏との中華を選んだVVV

あそこのエビ春巻きマジ美味い・・・

2日後、速攻又行ったVVV

又今喰べたく成ってるしVVV

てか、このブログに春巻き関係無いしVVV


最期の「DEATH日本酒」1ペアは、

一体誰に贈られる事に成るのだろうか・・・

きっと、それに最もタイトフィットするヒトの為に、

この最期の1ペアは、其のヒト以外の誰にも渡ら無い様に、

最初から決まって居るのだろう・・・


で、誰だろう?・・・

いつか現れる日迄、其の瞬間(トキ)迄・・・




◆20100907【完全燃焼済】
BNT@BUNKAMURA


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

一部は公開可能なので其の一部を記します。





※FOTO準備中




翌日に最終日を控えた個展会場へ参戦。

翌日はラストなので忙しくて御話出来無いと想い、

それでも限り無くラストが良かったので、この日を選んだ。


前回、BNT氏に贈ろうと予定して居た、

「髑髏酒」と「死神」と言う2種の「DEATH日本酒」達を、

BNT氏に差し入れる。


前回贈ら無かったのは、未だ蔵元から未着だった為。


個展閉幕時間後、

「数字」について話す。

撲は「666」

BNT氏は「888」

そんな位置付けで・・・


そして、2009年9月1日から開始させた、

「カウントダウン9」についても少し話した・・・

するとBNT氏が突然に言った・・・


「俺、9月9日迄に在った中で、何番目に重要なん?」


おい!!突然に、何を言うか・・・

しかも面と向かって当人同士てVVV


「かなり最重要人物ですよ・・・

さっきも一連の流れで言った様に・・・

何故か、かなり喰い込んで来てますからね・・・BNTさん・・・」


「で、何番目なん???」


え!!!


「この期間に在ったヒトは、

本当にキーパースンばかりなので、

あえて順位を付けるなら、

総て0番目です・・・

とにかく、かなりの最重要人物ですよ・・・BNTさんは・・・」


「あ、そう・・・ほおお・・・

よし・・・・・・・・・ええなあ・・・・・・・・・」


てか、其の受け応えVVV

BNT氏らし過ぎるVVV

で、かなりの笑顔に成ってたのは何故?VVV?


そんな話の後にも、

まだまだ「数字」の話は続いた・・・


そしたら又しても突然に・・・

「よし・・・俺と組むか・・・・・・嫌?」


おい!嫌とかVVV

嫌とか無いでしょVVV


「いやいや、嫌とか・・・無いっすよね・・・」


「あ、そう・・・

まあ俺と303(※ココは撲の本家の別名)が何か一緒にヤルなら、

『13』やな・・・『13』・・・・・・」と・・・

今年の頭に撲の組織がマス発表したキーワードが、

「13」と「39」だとBNT氏には言って居無い筈なのに、

其の数字を発して呉れて感謝感激雨と鞭・・・幸わせの瞬間(しゅんかん)・・・


「13」を軸に、いつか何かをヤリませう。

其の瞬間(トキ)迄に、もっと昇り詰めて置きます・・・

BNT氏が撲と交差する事が「恥」と映ら無き様に・・・




で、さっきヤフー検索で知ったのだが、

「BNT氏(※実際の名前が入る) 文化村」で検索したらば、

撲がBNT氏に宛てたコメントが一番にHITしてる現実だしVVV


ま、それも「カウントダウン9」の一部として存在して居る事の、

独つの証明なのだろうな・・・




◆20100912【完全燃焼済】
VAMPS@ZEPP東京



囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-VAMP2010


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きますが、

其の一部だけは、どうしても伝えて置きたいので、

其の僅か一部のみ記させて頂きます・・・



ケモノヘンニエフの刻印が地下的に正規で刻み込まれた日。

とてもとても重要な一線が引かれた日。


サンキウOSM氏・・・


そして・・・・・・裏サンキウ・・・・・・BNT氏・・・・・・




◆20101009【完全燃焼済】
雪子鬼@代官山 THE ROOM

KING OF TATTOO 2010

雪子鬼(NS7 DEPT/西新宿トウキョウジャパン)

W/ロバート・ヘルナンデス(VITTAMIN TATTOO/スペイン)

囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-KOT2010

右はチケットで、左はロバート・ヘルナンデスのSHOPカード。
ポートフォリオ1冊だけが殺伐と置かれし簡易的長机の上に、
「ほれ!コレやるよ!」と言わんばかりにイタヅラな笑みを浮かべ、
ロバート氏が直直に放り投げて来た十数枚のカードの上から6番目を頂いた。



まずは雪子鬼さん・・・

指の骨を折ったにも関わらず、

長丁場の参戦彫り、御疲れ様です・・・


撲は、このコンベンションの2日前の10月7日の夜の最期に、

雪子鬼さんに彫って貰った・・・

今後、とても重要と成って来る「『生』の為の『死』のアイコン」を・・・


そして撲に彫った其の後に、

大切な指の骨を折って仕舞ったらしい。


そんなコンディションの中でも、

決して白旗なぞ揚げず、骨を折ったまま其の地に参戦・・・

アレだけのヒトの中で、アレだけの名立たるアーティスト達の中での、

あの集中力・・・

あのライヴ感は、是非とも観習わなけれはだ・・・


撲もいつか、

生生しいライヴを観衆の前で繰り広げたいと今迄以上に想った、

雪子鬼さんのブースだった。


余談だが、

海外ライヴの為のSHOPバナーの為に以前創ったと言うバナーが、

雪子鬼さんのバックに掲げられて居た。

そこに在った「NS7 DEPT」ロゴが、異常にカッコ良く撲の眼(め)に映った。

雪子鬼さんにも其の場でつい言って仕舞ったけど、

このロゴのステッカーとか欲しい・・・商品化希望です・・・


逆に、提案させて貰おっかな、そうしよう・・・

今月も入ってるし・・・

想いよ届け!!!


あ、そんトキは、

「303」で無く、

ピグの実機で在る存在(いわゆるピグの中のヒトね)を演じる、

一番外枠の存在としての名義でね。

(※ヤヤコシイvvvvvv)




後、このコンベンションで印象に残ったのは、

この世界で貴公子との呼ばれて居る「ロバート・ヘルナンデス」だ。


まさに「貴公子」と呼ぶに相応しきルックスと雰囲気を持って居た。

作品を観てから、アーティスト本人を観るとガッカリする事は多い。

え!このヒトが!?・・・と、本人を観て仕舞うと作品が霞んで観え出す・・・

そんな事も今迄多く体感して来た。


ああ!やっぱこのヒトだから、あの作品か!!

ロバート氏は、それにピッタリのヒトだった。

あ、それは其の昔、雪子鬼さんにしても同じだった。


「ああ・・・解かる・・・このヒトだよ・・・あの作品を創るのは・・・」と言う感じ・・・




ロバート氏の私物に「NIN」のバックステージパスが貼られて居たのが、

印象的で、凄くカッコ良く、効果的に映った。

それも含めての今日のこのライヴだなと想った・・・


そんなロバート氏の使う黒いラテックスグローブが異常に気に成り、

それもライヴ装置の一部として、確実に機能して居た。


後日、どうしても我慢出来無く、

それと同じのを御捕り寄せしたのは秘密にして置きます・・・




ロバート氏の作品については、あえて割愛させて頂くとしますが、

1点だけ、どうしても言って置きたいのが、

過去作品のポートフォリオに在った、

「マンソン」のタトゥー・・・アレは本当にカッコ良かった・・・

白を上手く使った、あのタトゥー・・・いつか本物を観させて頂きたいです・・・


ドコのダレが、あれを所有して居るのだろうか・・・


いつか、ロバート氏とも、何か交点創まれればと、

コレも強く想ったコンベンションで在った・・・




◆20101014【完全燃焼済】
葵from彩冷える@渋谷O-EAST


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-aoi


葵が其の昔に組んで居た「シニカルビスケット」・・・俗称「シニビ」

「MASK」の前に組んで居たバンド。

そんな「シニビ」でギターを担当して居たZILLの追悼ライヴの為に、

葵が其のステージに立った。


「シニビ」は流通する音源が非常に少ないのだが、

90年代のコテコテなダークなV系で、昭和歌謡なメロすら核に持つ、

凄く撲好みの音だった・・・


其の中でも、

撲の好きな曲は「悲愴アネモネ」と言う曲なのです。


ひょっとしたら、

まさかのミラクルで「悲愴アネモネ」聴けるのかも・・・


そう想うも、葵のステージは創まり、1曲1曲と過ぎて行った・・・


そしてライヴ中盤、

葵のMCと共に「シニビ」の話が幾つか話された・・・


そして「最初にZILL(※違う呼び名が入る)と録音した想い出の曲を・・・」

そう告げて、

まさかのイントロが鳴り響いた・・・


そう・・・「悲愴アネモネ」で在る・・・


もう2度と、生では聴け無いと想って居ただけに、

目頭が熱く成った。

今聴いても色あせ無い名曲だった。


この場を用意して呉れたHYN氏に今一度感謝を・・・


ライヴの帰り、

「悲愴アネモネ」を聴きながら帰った・・・


未だ先程、生でヤッタ事が現実のモノと言う感触が無かった。

しばらくして、

本当にヤッタんだ・・・と実感・・・


そう実感したトキ、

ヘッドフォンからは続けて「MASK」の曲が流れて来た・・・


叶わぬ夢とは想いつつも、

いつか又「MASK」も生で聴きたく想うのは、

撲だけでは無く、

今日会場に居た葵ファンなら、連鎖的に想った筈だと想う。


やっぱ「アヤビエ」時代から前の方が、

暗くてメロウな楽曲が多くて、撲は好きだなあ・・・


一番熱望するは、

カタカナ「アヤビエ」・・・

やっぱペコの音で葵の声で・・・夢のユニットでの交差・・・

特に「蛙と首輪」・・・


ま、個人的意見なので、

サラリと流して下さいまし・・・・・・




◆20101015【完全燃焼済】
DIR@品川ステラボール


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-dir


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きますが、

其の一部だけは、どうしても伝えて置きたいので、

其の僅か一部のみ記させて頂きます・・・



前期ツアーのファイナルから続く、

今期の開幕1発目。

「羅刹国」から続く入口は、この品川ステラに用意される事と成った。


この1発目に、どんな夢の続きが待ち受けて居るのだろうか・・・



ケモノヘンニエフの刻印が地下的に正規で刻み込まれた日。

とてもとても重要な一線が引かれた日。



◆20101022【完全燃焼済】
DIR@横浜ブリッツ


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きます。

沢山のパワーとミラクル頂けた事だけは記して置きます。

有難う・・・京氏・・・




◆20101025【完全燃焼済】
DIR@新木場STUDIO COAST

※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きます。

沢山のパワーとミラクル頂けた事だけは記して置きます。

有難う・・・京氏・・・




◆20101026【完全燃焼済】
DIR@新木場STUDIO COAST


※ドキュメント映画「カウントダウン9」の一部としての参戦。

現在未だ発表前なので、掲載は控えさせて頂きます。

沢山のパワーとミラクル頂けた事だけは記して置きます。

有難う・・・京氏・・・








以上です・・・・・・








キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ






撲も撲なりのライヴを世に届けたい・・・


常に音を核に封じ込めたライヴな作品を、

コレからも創って行きたいと想う・・・・・・




「音」・・・・・・撲にとって、最も尊い存在で在り、

最も身近な存在で在る・・・・・・




後はマンソンとピットに・・・

ケモノヘンニエフの刻印を印刻せねばだな・・・・・・




「ブラディーマンソン」・・・あのオブジェを創り揚げれば、

それは可能とされるで在ろう・・・




「TK3」との初コラボ、

最狂のキーパースン「KHR氏」のアシスト、

2011年のLAで、

撲は、華を咲かす事が出来るのだろうか・・・


つい先日、

KHR氏から「DIR絡み」で夜中に迷惑電話VVVが2回在ったのは、

何を伝え表わす予兆なのだろうか・・・




とにかく本当に変わった連中ばっか、周りに居ます。

とてもとても素敵な面面が・・・


一番変わってるのは、マンジョウイッチで、

撲なのですけど・・・ね・・・・・・




ヒトとの縁によって、

撲は存在して居ると言っても過言では無い程に、

熱く、キツク、周りとの結び付きを感じる・・・


逆に、其の結び付きに不純物が入れば、

永遠のオサラバと成って仕舞う程に両極端に・・・




でも独つだけ確かな事が在る。

それは、

今、結び付いて居る周りの面面との交点に、

其の中核に、

総て、

「音」が在ると言う事で在る・・・


不確かなモノが多い世の中だけど、

コレだけは確かな事だと言い切れる。


総てが、

「音」によって、黒い糸が紡がれて居ると・・・・・・・・・


そして皆・・・皆、死に損ないの惰性で生きて居るのでは無く、

生に、生にライヴに生きて居る連中ばっかだと・・・

言い切る事が出来る・・・・・・













◆303◆